スタッフがそれを言っちゃあおしまいです ツボを押さえたマニアックな品揃えとサービスで、「レトロゲームファン御用達のゲームセンター」として長らく愛されてきた、新宿・歌舞伎町のゲームセンター「ミカド」。その姉妹店としてつい先日オープンした、「高田馬場ゲーセン・ミカド in オアシスプラザ」のオフィシャルブログにおいて、スタッフのふとした書き込みから、いわゆる「炎上」が起こっていた模様です。 そもそものきっかけは、上記ブログの中で、スタッフのひとりが「アカツキ(アカツキ電光戦記Ausf.Achse)はあまりやってない感満載www」「インカム的に今週の金曜辺りに“散華”する可能性が出てきたwww」「皆様自分の好きなゲーム環境の維持はタダではできないと言うことをよ~~~くご理解くださいませwww」などと発言したこと。 これに対し一部の読者が「公の場で馬鹿にしたような口調はどうかと思いますよ?」「ミカ
その後の追悼・ほんとうのさようなら/栗本薫 (記・09.05.30) 浜名湖うなぎさんと栗本薫 中島梓・追悼ファンブックを刊行しています。 新刊は栗本薫とJUNE。(11.07.03)。通販サイトはこちら。 胸くそわりぃ。 栗本薫がついに死にくさりやがったってんで、追悼がわりに生前に絶賛していたコンビーブごはん、作ったんだが、胸焼けするくそまずさ。最悪だ。 米三合にコンビーフ三缶、バター、コンソメ、塩コショウで炊き込むって、馬鹿じゃなかろうか。三缶きちんと入れたのかって、入れるわけねーだろ。一缶入れた段階で、釜の中は阿鼻叫喚、見た目ほとんどゲロ。ふざけんなっての、俺を殺す気か。 色々と見なかったことにして炊き込んでみたが、台所に立ち込めるこのいやな脂の匂い。仕上がり釜を見て笑ったね。なんだよ、これ。全てが赤黒いでやんの。 飯は脂を吸ってくっさいは、残った赤肉はパッサパサで見た目は糸ミミズの
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