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2010年7月11日のブックマーク (1件)

  • 美少女ゲームの序盤がユルい件について - 萌え理論ブログ

    概要 美少女ゲームをプレイしていれば、「序盤がユルい」という体験はしていると思う。たいていの場合、ストーリーがほとんど進まず、雑談ばかりしている。以下では、具体的にどうユルいか、なぜ序盤がユルいのか、序盤のユルさをどうするか、といったことを考えていく。 名作でも序盤はユルい 名作でも序盤はユルい。たとえば、泣きゲを代表する『AIR』でも、ご多分に漏れず序盤はユルい。 まず、主人公・国崎往人の行動がユルい。全く生活能力がなく、まるで「無能の人」のようだ。これまで、どうやって暮らしてきたのかが気になる*1。 また、ヒロイン・神尾観鈴がカブトムシに興味を示しているところなどは、精神年齢が低いのではないかと思ってしまう。「池沼」などとは決して思わない(「池沼キャラ」「原作レイプ」という言葉 - 萌え理論Blog)が、そのように言われてしまうのに、序盤のユルさと、シナリオ、グラフィック双方の幼さがあ

    美少女ゲームの序盤がユルい件について - 萌え理論ブログ
    torin
    torin 2010/07/11
    エロゲが緩いのは中盤であって序盤は掴みのために勢いつける作品のほうが多くね?中だるみって言葉がやたら使われる所から見ても/最近は体験版前提の商売だからなおさら