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★−−というわけで男性諸君が大騒ぎの『皇国の守護者』・伊藤先生にインタビューです。コミカライズの傑作といわれていますが…。 伊藤:いえいえ、原作があったからこそのコミカライズですよ。 SQ:と謙遜されますが、作画としてはどうでしょう、あれだけギッチリと描き込まれると、けっこう時間を取られるんでしょうか? 伊藤:人様に比べて自分の速度がどうかわからないですけど、手は遅いほうで…この間、34枚分のお仕事をしてみて、そこがギリギリの月産枚数かなと思いました。もっとモブがワーッてあって、馬がワーッてあって、背景がオワーッてあって、しかも攻城兵器みたいな大道具があった時なんて、たった20枚でも、やっとですから。 SQ:え、まさか、お一人で描くんですか? 伊藤:大道具とか背景は人にお願いしますけど、動物…馬なんかは自分で描かないとって思うので。 SQ:凄い。動物をどこからでも描ける人は、な
「世界の孫」や「雀ロボが行く~!!」で知られるSABEの逝去が、ワニマガジン社の公式サイトにて発表された。享年41歳。1月28日に亡くなっていたが、遺族の希望もあり公表は控えていたという。 SABEは成人マンガ領域で活躍したのち、robot(ワニマガジン社)や月刊アフタヌーン(講談社)でギャグマンガを執筆、コアな人気を獲得していた。南Q太と結婚して一児を儲けるも離婚。その南が5月、YOU(集英社)に掲載されたエッセイマンガ中にて「前夫の訃報が元義母より届く」と記述しており、憶測を呼んでいた。 なおワニマガジン社では、SABEの追悼版単行本の出版を予定している。詳細が決まり次第、公式サイトにて発表される模様。
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