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2010年10月15日のブックマーク (2件)

  • ワイシャツの襟汚れを真っ白にする裏技。 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    これまで、オフシーズン仕舞っていて襟汚れがひどくなった夫のワイシャツは襟汚れ専用洗剤を使用したり、漂白やブラシで部分洗いしても落ちなくて生地自体は痛んでいないのに処分していました。 ネットで見つけた裏技を使ったらびっくり!頑固なえり汚れが真っ白、新品のようになりました。 試しに、べこぼしのシミ(漂白剤原液つけてもでも落ちなかった)も真っ白に! ●酸素系漂白剤と重曹(どちらもドラッグストア等で売っています)を同量ぬるま湯に溶かし、アイロンのスチームをめいっぱい当てるだけです。 酸素系漂白剤と重層は完全にとけないまま(粉が残っている状態)でしたが そのまま襟汚れに塗りつけました。 スチームを念入りに当てていると、みるみる汚れが落ちていくのが分かります。 この方法で、全ての襟汚れが真っ白になりとても感動しました。 同じお悩みの方も多いだろうと思い、投稿いたしました。 是非お試しください。

    ワイシャツの襟汚れを真っ白にする裏技。 | 生活・身近な話題 | 発言小町
    torinanban
    torinanban 2010/10/15
    ワイシャツの襟汚れ
  • 怪しいウソは絵を描かせてみると見破れるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    警察署に連行された容疑者が、取調室で何もない机の前に座っている。そこには嘘発見器もないし、アメとムチを巧みに操る名コンビの刑事も居ない。そこに一人の刑事が、紙と鉛筆を持ってやって来た。容疑者の目の前にそれを差し出し、こう言うのだ「描け」と。 ...と小説っぽく書き出してみましたが、この虚構の世界のような取調室の光景も、心理学系ジャーナル「Applied Cognitive Psychology」に載っている研究結果が広く採用されるようになれば、現実味を帯びてくるかもしれません。その研究結果とは、最初の取り調べでは、口頭で尋問するよりも、絵を描かせてみた方がウソを発見しやすいというものです。 研究者は、ウソをつく人間の落書きや走り書きには、正直な人間には見られない傾向がある、という仮説を立てました。例えば、当は会っていないはずの人と会った、と言っている場所について、ウソをついている人間に絵

    怪しいウソは絵を描かせてみると見破れるらしい | ライフハッカー・ジャパン