2023年6月28日のブックマーク (2件)

  • UIは閲覧画面からつくろう。|Shino | Software Designer

    ユーザー体験的なものをストーリーで整理し次にUIを作成するとき、閲覧・参照系より先に新規作成のUIから考える、というケースをときどき見かけます。 これ、すごい違和感あります。 ストーリーにおいてユーザーはまず新規作成するので、そのまま新規作成から着手してしまう、といったところでしょうか。 その場合、新規作成の目当てたるオブジェクトの姿が曖昧になりがちです。 そうすると、新規作成画面にしか存在しない特殊なレイアウトやコンポーネントや、特に意図がない冗長なモーダルができあがることが多いと感じています。 目当てが定まっていないうちから、それをどう作るか、どう編集するかを考えるのって難しくないですか? 考える順番閲覧・参照系のUIを先に作ることで、それが新規作成や編集の目当てとなり、効率よく良いデザインしやすいと感じています。 例えば、私の場合、以下のように考えを進めることが多いです。 まずは「R

    UIは閲覧画面からつくろう。|Shino | Software Designer
  • 【Laravel9 Breeze】ユーザー情報項目を追加する - Qiita

    あらすじ Laravel Breezeでユーザー情報の項目を追加する場合、以下の変更を行う必要があるようです。 テーブル モデル コントローラ ビュー リクエスト 言語 環境 Windows10 PHP 8.2.4 Laravel 9.52.9 電話番号を追加 例として電話番号を任意項目で追加する状況とします [テーブル] usersテーブルに項目を追加 マイグレーションファイルを作成します。

    【Laravel9 Breeze】ユーザー情報項目を追加する - Qiita