純粋に不思議だ。なぜ『まどか』はストーリーを持たないんだろう。 もう第7話だっていうのに、魔女の正体が徐々に明らかになるわけでもない、キュウベェの目的が明らかになるでもない。 ましてや最初期に見せたセッティングが深化を見せるわけでもない。 7話までに起こったことといえば、マミさんが死んだことと、さやかが契約したってことくらいだ。あと赤い髪のキャラが出てきた。一行で説明できる。 やっていることといえば、「葛藤」だ。本来自己の外部から襲ってくる「事件」、それらとの折り合いの中で葛藤が生まれるはずだ。 しかし『まどか』ではそういったコンテクストから独立した、抽象的な「葛藤」そのものを扱っているように見える。こんな歪な構成のアニメはそうそうお目にかかれるものではない。 碇シンジくんもエヴァンゲリオンに乗るかどうかで葛藤した。しかしそれは彼の周囲の人間関係が孕むドラマがあってのものだったはずだ。 『
1 名前:シャリシャリ君(dion軍)[]:2011/02/22(火) 22:00:44.41 ID:0gNl8QutP ?PLT(20000)sssp://img.2ch.net/ico/kuma-16.gif 非常識をかなえるのが女優 「阪急電車」主演の中谷美紀 ローカル電車に乗り合わせた男女の哀歓を描いた映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(三宅喜重監督)の 製作報告会見が22日、東京・六本木で行われ、主演の中谷美紀、戸田恵梨香らが出席した。 車内での出会いが紡いだ小さな奇跡を見つめた映画で、 中谷は「人生の中で大きな作品になった」と振り返った。(アサヒ・コム編集部) 有川浩(ありかわ・ひろ)の原作「阪急電車」(幻冬舎刊)は、2008年の刊行以来累計75万部のベストセラーとなった小説。 舞台は兵庫県内を走る8駅・全長7.7キロの阪急今津(北)線で、恋人の暴力に悩む女子大生、 セレブを気
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