タグ

2009年10月1日のブックマーク (2件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: daemontoolsでデーモン管理

    Emacsでbackward-charをC-lに割り当てているbokkoです。「指相撲で相手の指に届かないくらい指が短いので一回も勝ったことがないんです。だからそんな短い指でC-bなんて押してたら指が痛いんです」と言ってもなかなか信じてもらえないのですが、そんな私でも(global-set-key "\C-l" 'backward-char)というelispを評価するだけで快適にプログラミングさせてくれるEmacsが大好きです。 と、タイトルと関係ない話はこれくいらいにしておいて、今日はdaemontoolsのお話です。 daemontoolsは異常終了してしまったデーモンプロセスを再起動してくれたり、ログローテートを肩代わりしてくれたりするなど、デーモンの制御や管理、監視を行うプログラムの集まりです。例えば、以下のようなプログラムが含まれています。 supervise デーモンの起動、監

  • Vimでカーソル下のPerlモジュールを開く - spiritlooseのはてなダイアリー

    http://labs.unoh.net/2006/08/vi_ctags.html Vimとctags の連携が紹介されていたので、ついでにこちらも紹介してみる。 Vimでは、デフォルトで「gf」のキーバインドに、カーソル下の単語をファイル名として開く機能が割り当てられている。 カレントディレクトリのファイル名なんかは何も設定なしで開ける。 pathオプションを設定しておけば、そのディレクトリ下のファイルも開ける。 UNIX系OSではデフォルトで set path=.,/usr/include,となっていることが多いようなので、たとえば #include <stdio.h>の「stdio.h」の上で「gf」を押すと、「/usr/include/stdio.h」がそのまま新規バッファで開く。 なので、PHPな人は set path+=/usr/local/lib/phpとかしておくと、re

    Vimでカーソル下のPerlモジュールを開く - spiritlooseのはてなダイアリー
    toritori0318
    toritori0318 2009/10/01
    モジュール定義へジャンプする方法