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syslogに関するtoritori0318のブックマーク (3)

  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、

  • Apacheのアクセスログをsyslog経由で出力するためのモジュールを作りました : DSAS開発者の部屋

    皆さんは、負荷分散環境でのApacheのアクセスログをどのように取り扱ってますか? 通常、Apacheのログは動作サーバ上のローカルファイルとして出力されるので、 Webサーバを同時に何台も稼働させて負荷分散を行うような環境では、それらすべ てのWebサーバのログファイルを集めなければなりません。ローカルファイルとし て出力されるということは、Webサーバの台数分だけログファイルがばらけること を意味します。考えるだけでめんどくさいですね。 KLabでは、このApacheログを2パターンを使い分けて集めています。ひとつは syslogによるリモート出力を使い、全Webサーバからのログ出力を一か所に集中さ せる方法です。これは、CustomLogディレクティブにloggerコマンドを使用するこ とで可能です。 CustomLog "|/usr/bin/logger -p local6.inf

    Apacheのアクセスログをsyslog経由で出力するためのモジュールを作りました : DSAS開発者の部屋
  • ログ集約・収集について【syslog - 集約】 - 基本へ帰ろう

    複数のWebサーバからlighttpdのログを集約・収集することになったが、方法が分からなかったので「サーバ/インフラを支える技術」で学習しました。 サーバ/インフラを支える技術 P295〜302に載っている「Webサーバのログの扱い」の部分はApacheを例に出していますが、lighttpdにも応用できます。 以下、lighttpdのログ集約・収集についてのメモです。 なお、これは、連載のような記事です。 syslog - 集約 <= いまココ ↓ syslog-ng - 集約 ↓ syslog-ng - 収集 と見ると一番分かりやすいです。 集約・収集の言葉の定義 まず、集約・収集の言葉の定義・目的を確認します。サーバ/インフラを支える技術の「Webサーバのログの扱い」では、集約・収集を以下のように定義しています。 集約とは Webサーバが出力するログを常に転送して1つにまとめること。

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