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websocketとsocket.ioに関するtoritori0318のブックマーク (7)

  • socket.io が提供してくれているものは何か - from scratch

    現在開発中のシステムにリアルタイムな処理があり、そこで socket.io を使おうかなと思ってて、そういう折にタイムリーにもこの辺りの記事がタイムラインで出てきたのでメモ代わりに自分の意見を残しておく。 blog.jxck.io qiita.com socket.io が提供してくれているもの 「ブラウザとサーバ間のプロトコル」という観点で見ると socket.io は WebSocket を基として繋がらなかった時に XHR Long Polling や polling といった形式の代替手段を提供してくれるもの、という位置づけ。 一方で「ライブラリ」という観点で見ると socket.io はリアルタイムアプリケーションを作る際に必要になる処理をまとめて実装し、クライアントとサーバ間での EventEmitter として抽象化してくれているもの、という風になる。 もう少し噛み砕いて言

    socket.io が提供してくれているものは何か - from scratch
  • 「Socket.IO は必要か?」または「WebSocket は通るのか?」問題について 2016 年版 | blog.jxck.io

    Intro 「Socket.IO 使ったほうがいいですか?」 という主旨の質問をもらった。 これは、 WebSocket が繋がらない環境に向けて、フォールバック機能を有する Socket.IO にしておいた方が良いのかという意味である。 WebSocket が出てきた当初と比べて、 Web を取り巻く状況は変わったが、変わってないところもある。 念のためと Socket.IO を使うのもよいが、「当に必要なのか」を問うのは重要である。 Rails も ActionCable で WebSocket に対応し、ユーザも増えるかもしれないことも踏まえ、 ここで、もう一度現状について、把握している範囲で解説しておく。 "繋がらない" とは 最初に、なぜ 繋がらない ことがあるのかを、きちんと把握したい。 まず WebSocket の有史全体をみれば、繋がらないとして語られていた現象は、大きく

    「Socket.IO は必要か?」または「WebSocket は通るのか?」問題について 2016 年版 | blog.jxck.io
  • websocketとイミュータブルインフラ、難しい話 - Togetterまとめ

    しいたけ @yuroyoro 「もしSocket.IOを複数Nodeでスケールしたいなら、LBでSticky Sessionせよ」と書いてあるが、イムータボーインフラの昨今、front-endをSticky Sessionでバランシングするのどうなん? 2014-05-30 12:00:30 Yosuke Furukawa @yosuke_furukawa @yuroyoro すごく面白い指摘だと思っていて、websocketみたいなステートフルガリガリな奴はイミュータブルインフラと相性が悪いと思うので、今のところスッキリした解決策はないですね。 2014-05-30 12:27:34

    websocketとイミュータブルインフラ、難しい話 - Togetterまとめ
  • SockJS benchmark | Eat at Joe's

    Introduction After I implemented sockjs-tornado backend, I decided to benchmark it. Luckily, there was good socket.io performance test out there and I was able to use their test application to benchmark SockJS server performance. This test will only cover raw messaging performance over Websocket connection(s) for different server implementations of the SockJS protocol. It won't test any streaming

  • Socket.IO or WebSocket を AmazonELB でバランスする検証 - Block Rockin’ Codes

    追記 12/2/29 検証コードと環境は後にしてとりあえず結果だけ書く 12/3/5 Socket.IO の RedisStore を使えばスケール可能なことがわかったので追加 12/3/11 検証コード追加 caution この検証は 東京Node学園 4時限目 - connpass でやった結果です。しかしその時の環境やソースが手元に無いので今再現ソースと環境を作っています。 2/28 現在分かってる結論だけ先に出しておきます。ソースは後で追って掲載します。その時点でもし結論が変わったりした場合は追記します。 また、この検証内容については一切責任は取りませんので、プロダクション等で使う場合はきちんと検証して下さい。 特に ELB の仕様が変わったら結果が変わると思います。結果が変わったことに気がついた方は教えて頂けると助かります。 code 検証コードを公開しました。 https://

    Socket.IO or WebSocket を AmazonELB でバランスする検証 - Block Rockin’ Codes
  • PerlでWebSocketを使いたい時はPocketIO - WebService::Blog->new( user => ’hide_o_55’ )

    先日Twitterでも言及したけど、PerlでWebSocketを使いたい場合は、Socket.IO(WebSocket未対応のブラウザの場合はFlash Socket, Ajaxなどで同等の処理を実現できる)のサーバサイド実装であるPocketIOが使えます。 CPANには同作者のPlack::Middleware::SocketIOがありますが、GitHub - vti/plack-middleware-socketio: Socket.IO Perl/Plack implementation DEPRECATED USE PocketIO INSTEADに Socket.IO Perl/Plack implementation DEPRECATED USE PocketIO INSTEAD とあるので素直にPocketIOを使いましょう。 サーバサイド実装の家であるNode.jsの

    PerlでWebSocketを使いたい時はPocketIO - WebService::Blog->new( user => ’hide_o_55’ )
  • Socket.IO API 解説 - Block Rockin’ Codes

    追記 11/7/31 Socket.IO v0.7 解説を最初に途中までで出す。 11/8/1 だいたい全部新機能なので '(新機能)' って書くのやめた。 11/8/4 オプションの設定周りを追記 11/8/6 認証周りを追記 11/8/12 スタンドアローンのサンプルを追記 11/9/27 Socket.IO v0.8 対応について追記 11/9/27 タイトルを Socket.IO API 解説に変更 11/9/27 翻訳サイトリンク追加 公式マニュアル翻訳サイト そういえば公式サイトの翻訳をフォークしたリポジトリで、それなりの更新頻度でやってます。 リポジトリの wiki も地味に訳しててこっちは結構役に立ちます。記事と合わせてどうぞ。 家 http://socket.io/ 翻訳ページ http://jxck.github.com/socket.io wiki https:/

    Socket.IO API 解説 - Block Rockin’ Codes
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