2014年2月8日のブックマーク (4件)

  • みんな電車の中で何してるのか?

    スマートフォンが手放せない。 SNSやニュースに、全然新しい情報が入ってきてなくても楽しいので、もはや犬やのグルーミングの域である。 もちろん電車の中でもスマホをいじることは多い。 そういえば近ごろ電車内ではみんな、スマホをいじっている気がしている。座席一列全員、なんてこともザラにあることだ。 改めて、みんなが電車の中をどう過ごしているかが気になった。

    toriusagi
    toriusagi 2014/02/08
    僕は極少数のKindle派。先日はホームの立ち喰い蕎麦屋から蕎麦の丼抱えてそのまま電車に飛び込んできたオッサンが。ズルズルという音と匂い、食い散らした空の丼をそのまま床に放置して降りていった。ふと殺意を覚えた
  • 舛添氏「女は政治に向かない。生理の時は異常」、高齢者を「ジジイ、ババア」etc 暴言連発で炎上(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今週末9日に投開票が行われる都知事選で、主要4候補の一人と観られている舛添要一元厚生労働大臣(自民・公明推薦)。だが、過去の暴言の数々が明らかになり、ネット上では大騒ぎとなっている。発端となったのは、舛添氏の暴言を発掘した福島瑞穂参議院議員のブログだ。 もう一つ、女性差別発言がひどいことにも改めて驚きました。 「僕は質的に女性は政治に向かないと思う。たとえば、指揮者、作曲家には女はほとんどいない。女が作曲した曲に大したものがない。なぜか、と考えてみると、実は指揮者は政治家に似ていることに気づいたわけ。オーケストラを統率する能力は、女性は男性より欠けているわけです。作曲家が少ないのも、論理構成をして様々なパーツを上手にワンパッケージにまとめる能力がないから。これはシングル・イシュー・ポリティックス(単一争点政治)とも関係してくる。」 「それから、体力の差ということでいえば、政治家は24時間

    舛添氏「女は政治に向かない。生理の時は異常」、高齢者を「ジジイ、ババア」etc 暴言連発で炎上(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    toriusagi
    toriusagi 2014/02/08
    何度でも何度でも言う。それなりの知見と教育、経歴を重ねた影響力のある識者は自分の発言がどういう影響を発生させるかミミズの脳味噌程度の想像力を持って欲しい。これで女性有権者の支持が得られると思う?自爆!
  • 米国務省「不合理」と反論 百田尚樹氏の都知事選演説:朝日新聞デジタル

    作家でNHK経営委員の百田尚樹氏が3日の東京都知事選の田母神俊雄候補の応援演説で、米軍による原爆投下や東京大空襲を批判し「東京裁判は大虐殺をごまかすための裁判だった」などと述べたことについて、米国務省の報道官は7日、「不合理な示唆だ。日の責任ある立場の人々は地域の緊張を高めるようなコメントを避けることを望む」と反論した。 米タイム誌(電子版)が7日、在日米国大使館の談話としてこの発言を報道。朝日新聞が米国務省に確認したところ、同じ文言の反論を国務省報道官名で回答した。 百田氏は演説の中で、東京大空襲や原爆投下を取り上げ、「残虐な行為」などと批判。そのうえで「東京裁判は大虐殺をごまかすための裁判だった」と訴えた。(ワシントン=大島隆)

    toriusagi
    toriusagi 2014/02/08
    「永遠の0」で一躍ベストセラー作家に駆け上った百田氏。事実を曲解するのはせめて小説上の設定だけに留めて欲しい。名前が売れたという立場を利用し、歴史認識を歪めて、世界中の笑いものになるのは僕ら日本人です
  • 短編の表現をめぐる村上春樹さんの見解全文 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「僕は北海道という土地が好きで、これまでに何度も訪れています。小説の舞台としても何度か使わせていただきましたし、サロマ湖ウルトラ・マラソンも走りました。ですから僕としてはあくまで親近感をもって今回の小説を書いたつもりなのですが、その結果として、そこに住んでおられる人々を不快な気持ちにさせたとしたら、それは僕にとってまことに心苦しいことであり、残念なことです。中頓別町という名前の響きが昔から好きで、今回小説の中で使わせていただいたのですが、これ以上の御迷惑をかけないよう、単行にするときには別の名前に変えたいと思っています」

    toriusagi
    toriusagi 2014/02/08
    小説にとって重要な場所のキーワードよりも”車の窓からたばこをポイ捨てする”というシーンのほうが重要だったとファンは解釈すればいいのだろうか?そして別名は架空の町に?良い小説でありますように、村上さん。