2014年6月28日のブックマーク (4件)

  • 【自衛権最終案】国民を置き去りにしたまま、決定を急いではならない : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    toriusagi
    toriusagi 2014/06/28
    僕はいつも知人友人の自衛隊員の災害派遣や人道的救済で活躍している姿が誇らしく「お疲れさま」と声がけをしてきた。でも今回このような改悪解釈が行使されるなら声を大にして「自衛隊は辞めろ!」と叫びたい!
  • インターネットラジオ OTTAVA

    Voice of the Planet 自然音+クラシックを24時間配信するもうひとつのOTTAVA The gentle murmur of a brook... The whispering of the trees in a forest... The relaxing rhythm of the waves on a beach... We'd like to share, with people around the world, "The Voice of the Planet" - the beautiful melodies played by the earth. The world's first 24-hour streaming radio service of nature sounds mixed with classical music. Discover y

    インターネットラジオ OTTAVA
    toriusagi
    toriusagi 2014/06/28
    わ、こんなちっぽけな広報じゃまだみんな終わると思っているよ(って、俺だけか?)意気消沈が意気揚々に転換。本年6月末で終了予告していたOTTAVAはいつの間にか静かに譲渡継続が決定していた。安堵のはよゆうてや!
  • 帰省して、早期退職後から数年、父が何もしていなかったことを知った

    社会人三年目。諸用で実家に帰ることになった。 まだ時間に余裕のあった学部時代前半はちょこちょこ帰省していたが、研究室に配属された後は研究が忙しくなり帰省するのは主に年末年始だけになっていた。 久々に普段の実家に帰って驚いたのが、父親が何もしていないことであった。 朝起きて、母親が作った朝べると、自分の部屋に行き、数十分パソコンをした後、何もしないままソファーに座ったままであった。寝ているわけでもなく、それは電車の中で何もすることがないのでただ座っているような感じである。母親は毎日仕事に行っているので、準備した昼べると、再び自部屋のソファーへ。夕まで午前中と同じような状況が続く。夕後は、時たまバラエティー番組を見ているが、また自部屋のソファーで座っている。はたして一日何をしているのだろうかと疑問に思った。 ここ数日はたまたまなのかと思い、弟に聞いたらいつもあんな感じとのことで

    帰省して、早期退職後から数年、父が何もしていなかったことを知った
    toriusagi
    toriusagi 2014/06/28
    女性なら”家事手伝い”とか”専業主婦”いう肩書が生じるのに、男性はどうしてこうも”何かする”か”何もしない”に特化してしまうのだろう。教育、文化、社会共々、なにか勘違いした価値観と諦めが蔓延している。
  • DREAMS COME TRUE - 「さぁ鐘を鳴らせ」(ドラマ「救命病棟24時」主題歌)MV short ver.

    「さぁ鐘を鳴らせ」(フジテレビ系「救命病棟24時」主題歌)ミュージックビデオ short ver. ▼amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B00CJADCAE/ ▼iTunes:https://itunes.apple.com/jp/album/id658588957 ▼レコチョク:http://recochoku.com/u0/dct_official/ ▼DREAMS COME TRUE OFFICIAL WEB:http://www.dreamscometrue.com 両A面シングル「さぁ鐘を鳴らせ/MADE OF GOLD  ―featuring DABADA―」 2013年7月10日発売 <初回限定盤>CD+DVD UMCK-9630 ¥1,785(税込) 1.「さぁ鐘を鳴らせ」 2.「MADE OF GOLD  ―featuring D

    DREAMS COME TRUE - 「さぁ鐘を鳴らせ」(ドラマ「救命病棟24時」主題歌)MV short ver.
    toriusagi
    toriusagi 2014/06/28
    #今朝のスタートダッシュ クヨクヨしててもしゃーないか。また何度でも新しくやり直せばいいのだ。何度でも何度でもくじけない、自分に小さな声で…ふぁいと やで。