2014年11月19日のブックマーク (1件)

  • 「リベンジポルノ」法案 衆議院で可決 NHKニュース

    元交際相手のプライベートな画像をインターネット上に流出させるなどの、いわゆる「リベンジポルノ」と呼ばれる嫌がらせに対し、懲役3年以下の罰則を科すことなどを盛り込んだ法案が、衆議院会議で全会一致で可決されました。 法案では、元交際相手をプライベートで撮影した性的な画像を、被写体の人物を第三者が特定できる方法でインターネット上に提供するなどした場合、3年以下の懲役か50万円以下の罰金を科すとしています。 また、こうした画像を拡散させる目的で特定の人に提供した場合にも、1年以下の懲役か30万円以下の罰金を科すとしています。 さらに、インターネット上の画像の削除について、現在ある法律では、投稿した側から7日を経過しても反論がなければ削除できるとなっていますが、この期間を2日に短縮するとしています。 法案は、委員長提案の形で国会に提出され、衆議院会議で採決が行われた結果、全会一致で可決されて参議

    toriusagi
    toriusagi 2014/11/19
    ストーカーと同じく罰則の量刑が軽すぎる!そして、「法律があるから控えよう」と自制出来る人間は最初からやらない。どれほど信頼し愛している相手がいても、裸など撮ってはダメだ。二人が死んでも画像は残る。