2019年7月1日のブックマーク (7件)

  • 住んでるマンションを退去したら被告になった話|しりひとみ

    皆さんは被告になったことはありますか? かくいう私はつい一ヶ月くらい前まで被告でした ことの起こりは、2018年の4月にさかのぼります ピロロロピーロピロピーローピ(さかのぼる時の音) 私は昨年4月まで、東京の端っこで一人暮らしをしていました 新築、1K、駅徒歩15分、オートロック付き、バストイレ別、2階以上という好条件で、家賃もそこそこだったのでそれなりに気に入っていた物件でした そのマンションの契約時に「退去する時にはクリーニング代4万円+『原状回復費用』(万が一汚したり壊したりしたところがあったらそこを元に戻すために別途払いなさいという金額)が請求される」という説明を受けていました その原状回復費用の金額を決めるため、私は引越しが終わった後の空っぽの部屋で膝をかかえて、部屋の中を点検してくれる管理会社の人を待ちました 約束の時間から十数分後(遅刻された)、管理会社の女性がやってきまし

    住んでるマンションを退去したら被告になった話|しりひとみ
    toro-chan
    toro-chan 2019/07/01
    民事の話か、、被告人というから刑事事件なのかと。民事はよく争うものなのでそれほどでも。ただ裁判所が面倒なので、たいていの場合ガイドラインとかは出ているはずなのだが、、原告も読まなかったのかな?
  • WEB特集 「俺の愛人になれ」ニッポンの現実 外国人技能実習生の悲鳴 | NHKニュース

    に来る前「とてもいい人」と聞いていた社長は、実際に働いてみると小遣いを渡す代わりに愛人になるよう迫ってきました。断っても足やおしりを触られ、ただただ恐怖でしかありませんでした。ふるさとのベトナムに逃げたいと思っても、パスポートも通帳も会社に取り上げられ、逃げることはできませんでした。彼女は、憧れていた日を「もう嫌いになりました」と漏らしました。(青森放送局記者 吉元明訓) ベトナムの小さな村で生まれた20代の彼女。 大きな瞳が特徴的な女性で、15歳から始めた縫製の技術を生かそうと、3年前、外国人技能実習生として来日しました。 外国人技能実習制度は働きながら日技術を学ぶのが目的ですが、事実上、人手不足に苦しむ日国内の労働力の供給源となっていて、問題点も指摘されています。 そんな事情は知らず彼女が日行きを決めたのは、病気で働くことのできない父親に代わり、家計を支えるためです。 日

    WEB特集 「俺の愛人になれ」ニッポンの現実 外国人技能実習生の悲鳴 | NHKニュース
    toro-chan
    toro-chan 2019/07/01
    少なくとも、この「社長」はちゃんと逮捕されたんですかね。。どう見ても犯罪なのですが。悪すぎる例は、少ないはずですが、しっかり逮捕しておかないと。多くて逮捕されないのが当然だと予備群に誤解されかねない。
  • 子連れの妻が「Dr.」であることを空港で疑った日本の深い闇(中川 まろみ)

    私は自然科学を専門とする研究をしており、共働きのと2人の子供、そして1匹と共に、オーストリアに住んでいる。 も同じく自然科学系の研究で博士号を取得しているが、ある理由から、研究者としての道には進まずにまったく別の仕事をしている。このことについては追って詳しく述べたいと思う。 まずは、twitterに投稿したら大きな反響があった、が体験したある出来事について紹介したい。 「Dr.で間違いないでしょうか」 それは数カ月前に、が下の子を連れて仕事で日に帰ったときのこと。仕事を終えてオーストリアに戻る際、日の空港のチェックインカウンターで「(チケットに)Dr.と表示されていますが間違いないでしょうか」と質問されたのだ。 なぜ、その航空会社の人はそんな質問をしたのか。 欧州の多くの国でそうであるように、私たち家族が生活するオーストリアでも、性別に関係なく個人のキャリアに対する尊重は大き

    子連れの妻が「Dr.」であることを空港で疑った日本の深い闇(中川 まろみ)
    toro-chan
    toro-chan 2019/07/01
    日本の場合、男女だけじゃなくて「下」のものが「上」に逆らってはいけないという意識が強すぎるのだろう。「下」は女性だけじゃない。むしろ男性のほうが多い。怖いことに「下」のほうが「上」に媚びてることだ。
  • 日本郵政ショック再び?働き方改革で「正社員の手当削減」という悪夢(佐藤 敦規) @moneygendai

    働き方改革で残業が減り、収入が低下したと嘆くサラリーマンがいる。 しかし、水面下ではもっと深刻なことが検討されている。それは同一労働同一賃金への対応のため、正社員に支給されていた各種の手当が大幅に減るかもしれない可能性がある。毎月数万円単位の手当を受け取っていたサラリーマンにとっては、残業代の減少以上にインパクトがある。 社会保険労務士で『働き方改革対応・助成金実務のポイント』の著書もある佐藤敦規氏が解説する。 同一労働同一賃金が導入される背景 同一労働同一賃金は、来年の4月から導入される働き方改革の施策の一つである(中小企業は2021年から適用)。その内容は、均等待遇と均衡待遇という2つの方針に沿って、契約社員、派遣社員、パートタイム社員といった非正規労働者の待遇をできるだけ正社員の待遇に近づけようとするものである。 均等待遇とは正社員と非正規社員と同じ仕事をしていれば、同じ給料にしなけ

    日本郵政ショック再び?働き方改革で「正社員の手当削減」という悪夢(佐藤 敦規) @moneygendai
    toro-chan
    toro-chan 2019/07/01
    「手当を削減した分の原資」が若い人に回る理由はありませんね。なぜそう勘違いするか分かりませんが。おそらくちゃんと研究すると、そうなってない現実が明らかになるでしょう。
  • 労働法がなくなる日〜だから日本人は「自助力」を磨かなればならない(大内 伸哉) @gendai_biz

    労働法の存在意義を考える 昭和の高度経済成長期の日では、労働法の重要性はそれほど高くなかった。 正社員は企業への忠誠を求められ、ときにはそれが過労による健康障害をもたらしたが、終身雇用と年功型賃金という手厚い保障がこれを補って余りあった。 非正社員には、こうした保障はなかったが、その多くは主婦パートや学生アルバイトであり生計維持者ではなかったので、格差が社会問題となることはなかった。 ところが平成に入り、バブル経済が崩壊し、終身雇用が幻想だったことが顕在化する。 失業率が上昇し、平成の真ん中の2002年には5.4%に達した(それでも先進諸国間では低い水準だが)。リストラされた正社員の中には、非正社員に転落する者も出た。 一方、経営環境が厳しくなった企業には、正社員を増やす余裕はなく、リーマンショックがそれに追い打ちをかけた。非正社員率の上昇に歯止めがかからなくなった。 このような状況下で

    労働法がなくなる日〜だから日本人は「自助力」を磨かなればならない(大内 伸哉) @gendai_biz
    toro-chan
    toro-chan 2019/07/01
    「自助」の一つとしての労働法をなくす必要性が分からないのだが。会社はある意味それら才能を「搾取」(=ゼロ円で分捕る)気満々なのだから、そうならない様な交渉の土台としての法体系は必須なはず。
  • 中高生が「避妊失敗した…」緊急避妊薬オンライン処方して見えたこと(山本 佳奈) @gendai_biz

    中高生からの相談 私が勤める「ナビタスクリニック新宿」では、オンラインで緊急避妊薬の処方をしている。オンライン処方とは、希望者がクリニックにメールをすると、テレビ会議の機能を使って画面越しに「オンライン診療」を受けられ、そこで医師が問題なしと判断すれば緊急避妊薬を処方してもらうことができる仕組みのことだ。 相談者・処方希望者の中には中高生も少なくない。「避妊に失敗したかもしれません」「彼氏が避妊してくれなくて…」と泣きそうになりながら相談してくる女の子もいれば、中には、避妊はできていたものの彼が心配して緊急避妊薬を飲むように言われて受診したという女の子もいる。彼女たちは、緊急避妊薬をすぐに処方してくれる場所を必死で検索して、なんとか私たちのクリニックを探し出してくるようだ。 緊急避妊薬のオンライン処方については、そのハードルを下げる施策が導入されてきたものの、まだまだ現在の制度は使いづらく

    中高生が「避妊失敗した…」緊急避妊薬オンライン処方して見えたこと(山本 佳奈) @gendai_biz
    toro-chan
    toro-chan 2019/07/01
    あのー、それって高年齢男性が拒否する状態そのものなんじゃ。別に若いから性交渉するなとか古いことは言わないが、その安易すぎる姿勢はおかしいのでは。それとも、それは諦めている?いまいち対処が見えない
  • 非モテはプライドが高いのかも

    インセルの記事読んだ。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56258 「来自分が得られるはずだったものを(多くの場合自分よりも劣っているとみなす相手に)不当に奪われた」という感覚は全然よくわからなかった。自分も30歳すぎて女性と交際したことがないし、セックスもキスも手をつないだことも二人で事したこともないけど。 自分の場合、自己肯定感に乏しくて、恋人を来自分が得られるはずだったとは全然思えない。自分には恋人なんてできるはずもないし、恋人ができたことがないというのも当然だと思っている。 また、自己肯定感がないので、一応そこそこの大卒だけど、「来なら中小企業で正社員になれるはずだった。少なくとも月16万くらいは稼げたはずだ」とすら思わない。現在フリーターだし、それを当然のことだと思ってる。自分には価値も魅力もないので、恵まれない境遇も仕方ないだろうと

    非モテはプライドが高いのかも
    toro-chan
    toro-chan 2019/07/01
    インセルはプライドが高いのではなく、内なるエネルギーを悪く燃やしている(?)と思う。私は良く燃やすことを「ワクワク」と呼んでいる。「ワクワク」は増やすべき。悪く燃やすのはお勧めできない。