2022年1月21日のブックマーク (3件)

  • ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena

    「ずるい!! なんで勝てないの!?」 コントローラーを床に投げつけ ソファの上で大暴れしながら 小学1年生の男の子は 目に涙を溜めながらそう言った 私は月に数日 友達の子どものお世話をしている 親の代わりに学童に迎えに行って 親が用意しておいた 夕を温めてべさせる その後は一緒に遊びながら 友人が帰ってくるのを待っている 最初はおもちゃや トランプで遊んでいたが 最近はニンテンドースイッチの マリオパーティーという ゲームにハマっている その家にはゲームはあるものの その子はほとんど遊んだことがないと言う 私の友人は元々 ゲームはあまりやらないし 友人のパートナーつまり 子どもの父親がゲーム好きだが 「すぐに怒るから一緒にゲームはしない」 と子どもに言っていたそうだ そこへやってきた ゲームOKの大人に 彼は毎回 「ご飯べたらゲームしよう!」と 目を輝かせているのだ。 最初の頃は 彼

    ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena
    toro-chan
    toro-chan 2022/01/21
    私の場合は麻雀だった。小学校行く前に家族とする麻雀で、自分が勝つときは上機嫌で、負けたら不貞腐れてた。録音されてるから否定することも出来ず、恥ずかしいだけだ。役立ってるかどうかは分からない。
  • 「太った自分の体を受け入れられない」をやめたら、驚くほど人生が楽しくラクになった(吉野 なお)

    「太ったかも……」 暴飲暴になりがちな年末年始。しかも、今冬は寒波到来で室内にも籠りがちになる。1月も半ばを過ぎ、SNSには「太ったかも」「太ったといわれた」「太ったっていうな!」という言葉がよく上がっている。 なぜ人は「太る」という言葉に振り回されてしまうのか。 「太るという言葉が気になるなら痩せればいい、と思うかもしれませんが、痩せても呪いはつきまとう。太ったことに悩むというのはそんなに単純な話ではないと思うのです」というのは、体型や外見などのルッキズム、摂障害などの問題をSNSで積極的に配信しているプラスサイズモデルの吉野なおさんだ。 なおさん自身もこの言葉に深く傷つき、呪いをかけられてきた時代があったという。どうすればこの呪いは軽減できるのか、なおさんとともに考えてみたい。 以下、吉野なおさんの寄稿です。 太った自分の体が受け入れられないのはなぜか 「太った自分の体を受け入れら

    「太った自分の体を受け入れられない」をやめたら、驚くほど人生が楽しくラクになった(吉野 なお)
    toro-chan
    toro-chan 2022/01/21
    男性からは女性が化粧しようがしまいがどっちでもいいのと同じ現象に見える。なぜか痩せた方がいいと言われてると思い込むらしい。いう方は無責任だから楽なものだが。
  • お客を常連にするスナックの接客術。玉袋筋太郎さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どのような工夫があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、スナック文化を愛する玉袋筋太郎さん。全日スナック連盟会長を務め、自ら「スナック玉ちゃん」をプロデュースするなど、お客さんとしてだけでなく、店舗経営者としてもスナック文化を支えています。 そんな玉袋筋太郎さんが「通いたくなるお店」とは? そして、ご自身の店舗運営で意識されているポイントとは? お店側とお客さん、また、お客さん同士の距離が近いスナックならではのコミュニケーションについて話を伺いました。 インタビューの舞台となったのは、東京・赤坂の「スナック玉ちゃん」です。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で2021年11月に実施しました マニュア

    お客を常連にするスナックの接客術。玉袋筋太郎さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    toro-chan
    toro-chan 2022/01/21
    そう言えば、スナックでカラオケの履歴見るのは好きだな。結構多彩で面白い。