2022年1月22日のブックマーク (4件)

  • 学術会議の在り方 夏までに政府方針を策定へ 有識者の報告受け | NHKニュース

    学術会議の在り方をめぐり、政府の有識者メンバーは、既存の組織体制を前提とせず、国民から求められる役割を最大限発揮できるよう検討することを求める報告書をまとめました。これを受け小林科学技術担当大臣が学術会議の梶田会長と会談し、ことし夏までに政府の方針を策定する考えを示しました。 小林科学技術担当大臣は21日、日学術会議の梶田会長と会談し、政府の「総合科学技術・イノベーション会議」の有識者のメンバーが学術会議の在り方に関する検討結果をまとめた報告書の内容を伝えました。 報告書では会員の選考基準が必ずしも示されておらず、会員に求められる「優れた研究や業績」とは何か、もう一度検討する必要があると指摘し、中長期的で、ふかん的な視点で活動できる科学者からバランスよく選考されることが重要だとしています。 また現在の組織形態が最適なものだという確証は得られていないとして、既存の組織体制を前提とせず、

    学術会議の在り方 夏までに政府方針を策定へ 有識者の報告受け | NHKニュース
    toro-chan
    toro-chan 2022/01/22
    見たところ「優れた研究や業績」は十分なので、何をどう検討するのか全く分からない。むしろそれを分からないアホの言うことは無視する対応を、どうするか考えたほうがまし。少なくとも無知を基準にしてはいけない
  • オープンレターの議論の不思議なところ

    呉座だとか雁琳擁護してる人なんてほとんどいないのに、オープンレターが批判されたらそう受け止める人多すぎない? 今批判されてることは大きく以下の通りでしょ。 ○オープンレターに賛同していない者についても賛同者として無断で名前を掲載したこと ○オープンレターが言論の抑制のために使われてしまっていること ○オープンレターに呉座の名前が何度も何度も記載され、事実上個人攻撃となっていること ○オープンレター主催者側の言行不一致・ダブルスタンダード それぞれに議論があるんだろうけど、これは別に呉座や雁琳を擁護しなくとも成り立つし、二次被害とやらの概念が成立する余地がないと思うよ。 ※1/22 13:58追記 「二次被害とやらの概念が成立する余地がない」は言いすぎで不適切でした。 「二次被害を気にせずに議論できる」 に改めます。

    オープンレターの議論の不思議なところ
    toro-chan
    toro-chan 2022/01/22
    賛同してない人が賛同者として出てるのは致命的なんだが、オープンレターの賛同者はそう思ってないようにみえる。なぜそうなったかの過程が明らかにされないこと自体「背景にある仕組みをより深く考え」てない証拠
  • 最高裁無罪判決のご報告|モロ

    こんにちは。モロ(@moro_is)です。 4年近く続いておりましたコインハイブに関する裁判について、昨日、最高裁にて「無罪」の判決を賜りました。 地裁、高裁と繰り返しになってしまいますが、非常に多くの方のご助力あってこそ勝ち取れた判決と感じております。 多大なるご支援、心からありがとうございました。 判決について 専門外となってしまうためあまり難しいことはいえませんが、地裁に続き、 ウェブサイトの運営者が閲覧を通じて利益を得る仕組みは、ウェブサイトによる情報の流通にとって重要である というクリエイターの目線に立った一文を添えていただけたことを非常に嬉しく思います。 また、無罪であったとはいえ私の方にも反省する点は多く、今後はよりユーザーの目線に立った制作者たるよう、肝に銘じて精進いたします。 若輩者ではございますが、引き続き何卒よろしくお願いいたします。 無罪のびろーんについて 「無罪」

    最高裁無罪判決のご報告|モロ
    toro-chan
    toro-chan 2022/01/22
    最高裁まで争ったのは評価してもし足りない。これがまさしく民主主義。日本の民主主義が根付くのはこういう人らの地道な活動があってこそ。
  • 警察官に葬儀会社から賄賂 贈賄側の初公判「慣例だった」 | NHKニュース

    神奈川県警の警察官が、葬儀会社から賄賂を受け取ったとして起訴された事件で、贈賄側の葬儀会社の裁判が20日始まりました。 裁判で、この葬儀会社の実質的経営者の夫で、自身も警察官だった被告は「金券などをもらうのは警察の慣例だった」と証言しました。 この事件は大和警察署の警部補だった加藤聖被告(48)が、葬儀会社から警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介してほしいと依頼を受けた見返りに、現金などおよそ200万円分を受け取ったとして受託収賄の罪で起訴されたものです。 この事件では、贈賄側として葬儀会社の実質的経営者河合恵子被告(60)と、夫で神奈川県警の元警部補の河合博貴被告が(65)贈賄の罪で起訴されていて、20日、横浜地方裁判所で2人の初公判が開かれました。 20日の裁判で、2人はいずれも起訴された内容を認めたうえで、博貴元警部補は自身が警察官だったときの経験について「警察官になった当時から

    警察官に葬儀会社から賄賂 贈賄側の初公判「慣例だった」 | NHKニュース
    toro-chan
    toro-chan 2022/01/22
    地方自治体なんて、単に国の下請けに過ぎないので、賄賂っても、こういう小さい慣例はそのままなんだろう。安い金なので、なんで逮捕するのだろうと思ってそう。