2022年3月24日のブックマーク (3件)

  • 「依頼された仕事をやらない人」は、なぜあれほど言われても、仕事をしないのか

    私は、あらゆる組織・個人の中に、「依頼された仕事をやらない人」を見てきた。 例えば、コンサルティングに訪問した会社のプロジェクトチーム内に。 あるいは、執筆を依頼したライターさんに。 またあるいは、会社の同僚・部下に。 彼らは確かに、「依頼された事柄」に対して、「はい、引き受けます」という。 しかし、遂行される気配がない。 心配になって、「あれはどうなりましたか」と聞く。 すると「あ、すいませんやります」と返ってくる。 しばらく待つ。 それでも何も遂行される気配はない。 もう一度「この仕事、やりますか」と聞く。 「やります」と返信がある。 それでも、何も遂行される気配はない。 結局、こちらから連絡するのをやめ、処理はこちらでやることになる。 こういう人々には、「引き受けたじゃないですか!」と怒ったところで無駄であるし、代わりの人を探したり、時には自分でやったりしたほうが早いからだ。 でも、

    「依頼された仕事をやらない人」は、なぜあれほど言われても、仕事をしないのか
    toro-chan
    toro-chan 2022/03/24
    確かに依頼された仕事をしない理由は分からないことが多い。自分は依頼された仕事はやった気になっているのでなおさら。面倒だから、ではなくいつの間にか「依頼から外れた気になってる」というのが正しいと思う。
  • 18・19歳をAV出演強要から守れ 「契約解消権」議員立法検討 | 毎日新聞

    4月から成人年齢が18歳に引き下げられることに伴い、18歳や19歳がアダルトビデオ(AV)への出演強要被害を受けた場合、特例的に未成年として契約を取り消すことを認める議員立法を目指す緊急集会が23日、国会内で開かれた。自民、立憲民主、公明、共産の与野党議員有志が出席。超党派による議員立法を検討する見通しとなった。 集会で、AV出演強要の被害者を支援するNPO法人「ヒューマンライツ・ナウ」の伊藤和子弁護士は「タレントやモデルへの夢に近づけると思わせて、『違約金がかかる』などと契約を断れない状況を作る。人権侵害であり、自殺した依頼人もいる」と指摘。若年者の被害拡大を防止する対応を求めた。

    18・19歳をAV出演強要から守れ 「契約解消権」議員立法検討 | 毎日新聞
    toro-chan
    toro-chan 2022/03/24
    年齢で区切ること自体は特に言うことはない。が、この意味の「強要」とは札束で殴ることを指してるはずなのだが。暴行の話じゃないよね。その不都合部分を隠すのはどうかな。
  • 「日本文化で一番大事なのは教育勅語にある家族主義」 参院憲法審で自民・西田昌司氏が持論展開:東京新聞 TOKYO Web

    自民党の西田昌司参院議員は23日の参院憲法審査会で、国民道徳の根源や教育の基理念を明治天皇名で示した戦前の「教育勅語」を「日人の伝統的な価値観だ」と評価した。

    「日本文化で一番大事なのは教育勅語にある家族主義」 参院憲法審で自民・西田昌司氏が持論展開:東京新聞 TOKYO Web
    toro-chan
    toro-chan 2022/03/24
    若い頃は、年を取ると教育勅語のような安っぽい全体主義に自然に染まるのかと思ってた。歳をとった今、そんなことは全然ないことが分かった。不思議な思想は不思議なままだ。