2022年9月15日のブックマーク (4件)

  • 山上容疑者の銃弾で変わった日本は「とっくにテロに屈している」という現実

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    山上容疑者の銃弾で変わった日本は「とっくにテロに屈している」という現実
    toro-chan
    toro-chan 2022/09/15
    「一般的な」テロがあると誤解してるからこんな意味不明な内容になってる。この状態がテロに屈したにわけがない。日本政府が信用を失ってるのも容疑者は一つも関係ない。暴力があったから信用回復できない?
  • 役所が意図的に作りだす「原発のフィクション」をいかに暴いていくか? 【日野行介×尾松亮】 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    原発行政が作り出す虚構(フィクション) 原発行政を冷徹に見つめ続けてきたジャーナリストの日野行介氏と、ロシア研究者の尾松亮氏は奇しくもこの8月、それぞれ『原発再稼働 葬られた過酷事故の教訓』(集英社新書)と『廃炉とは何か ―もう一つの核廃絶に向けて』(岩波ブックレット)という新著を発刊した。国民を欺いて一方的に進められる原発行政の質と、それがもたらす被害についてこの二人が語り合った。 日野 尾松さんのを読んで、私は自分のを読んでいるかのような感覚になりました。長いコロナ禍の中で、月1回とか、多いときは週1回も一緒に走っていましたので、その間ずっと話しているというのもあって、何か書き方が似てきたかのように感じました。 日野行介(ひの・こうすけ)1975年生まれ。ジャーナリスト・作家。元毎日新聞記者。社会部や特別報道部で福島第一原発事故の被災者政策、原発再稼働をめぐる安全規制や避難計画の

    役所が意図的に作りだす「原発のフィクション」をいかに暴いていくか? 【日野行介×尾松亮】 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    toro-chan
    toro-chan 2022/09/15
    「行政、加害企業の側の情報戦略」って原発村の人達に戦略って言葉はない。行き当たりばったりで反原発の言うことを一つも聞かないし、向き合わないだけ。全部適当に反原発のせいにする。
  • 【仁藤案件】保険診療のキックバックは許されるのか

    以下の記事を読むと、こんなスキームが浮かび上がってくる。 ①仁藤夢乃さんの団体が、協力医療機関に困窮女子を紹介する ②協力医療機関は診療を行う。 ③3割負担なので、3割は仁藤夢乃さんの団体が負担し、7割は保険により負担される ④協力医療機関は団体負担の3割をそのまま団体に寄付する ⑤これにより、団体と医療機関は負担なしに保険から7割分お金が入ってくる ⑥この活動を実績として団体は補助金を引っ張ったり外部からの寄付を募る 健康保険の仕組みに詳しくないので、このやり方が絶対ダメ、っていうのではなく、これは健康保険のスキーム的に認められてるのかを知りたい。 これを認めるなら、 ①医者と老人ホームあたりが結託すれば負担なしでいくらでも保険から金引っ張れそう ②補助金がキレイキレイになって、しかも団体の宣伝に というかなりとんでもない商売が出来上がりますね 赤字になるのでは?との指摘があるかもしれま

    【仁藤案件】保険診療のキックバックは許されるのか
    toro-chan
    toro-chan 2022/09/15
    元々の記事が信頼に値しないからな。。この記事の人も、法も健康保険制度も全く理解してなさそう。そもそも自己負担は自己負担でしかない。これが値引きに値するかもよく分からない。クレジットカードと何が違うのか
  • 角川歴彦さん逮捕さる|山本一郎(やまもといちろう)

    予想より2日ほど遅かったかなという気もしますが、ともあれKADOKAWAの角川歴彦さんが贈賄の件で逮捕されてしまいました。報道だけでなく周辺情報から見ても先に逮捕されたKADOKAWA関係者二人はトップの大物・角川歴彦さんの強い意向を受けて窓口役として汗をかいただけなのは明白であったため、地検特捜部としても角川さんの逮捕でまずはナシをつけたというのが正直なところかなと思います。 気にしていた川上量生さんですが、角川歴彦さんという大物を摘発するにあたって脇役に置かれ(そのそろは代表取締役だったはずなんですが)、どうでもいい感じの扱いになってるのは川上ヲチャーとしては惜しくも思います。 むしろ、来であれば東京オリンピックの誘致活動から1年遅れの開催まで多くの影響力を行使してきた筆頭の森喜朗さんに向けてはどうも諦めている風もあります。見聞きする限りでは、森喜朗さんという人は政治の最前線から退い

    角川歴彦さん逮捕さる|山本一郎(やまもといちろう)
    toro-chan
    toro-chan 2022/09/15
    外形上は真っ黒なのは確か。原理上コンサルタントにオリンピックを仕切る能力はないから、金を払う事自体コンサルタントじゃなくてオリンピック開催主体と見ていたことになる。打たれすぎは言い過ぎ。