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論文に関するtoromotiのブックマーク (4)

  • 気が散ってばかりいると不幸になる?米ハーバード大研究

    ドイツ・ベルリン(Berlin)の公園のベンチに座る女性(2010年9月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【11月12日 AFP】「一瞬に集中しなさい」とはヨガの指導で使われる言葉だが、これには従った方がよさそうだ。米ハーバード大学(Harvard University)の研究者らが米科学誌サイエンス(Science)に発表した論文によると、人間は何かをしている間、その時間の半分近くを別のことを考えたり、他のことを始めてみたりと絶えず気が散っており、その「さまよう心」のせいで不幸だと感じているという。 心理学者のマシュー・キリングワース(Matthew Killingsworth)氏とダニエル・ギルバート(Daniel Gilbert)氏は、iPhoneアプリ「Track your happiness」を使い、「どのくらい幸福か」「今何をしているか」「現在

    気が散ってばかりいると不幸になる?米ハーバード大研究
    toromoti
    toromoti 2010/11/13
    なるほど。これはそうかもしれないなぁ。
  • 卒研や大学院で論文執筆しているみなさん!朗報ですよ。 - 発声練習

    まずは、下のエントリーを読んでください。 上司が“唸る”報告書 の書き方 ここで言われていることに何か見覚えありませんか?そうです。あなたが散々ぐちぐちと言われてきた論文の書き方とほとんど同じことを述べています。違うのは、「2-3. 報告書作成のポイント 〜誰に出す?何のために書いた?を考えること」にあるとおり「報告書を提出する相手によって、文書の構成や内容を変えるべきである」ということだけです。ちなみに、論文の場合はあまり言われません。なぜなら、論文を読むのはあなたと同じ分野の専門家だから。 「研究なんて会社に入ったら役にたたない」と言われて久しいですが、どの研究でも共通に利用するメタ研究技術は案外いろんなところで役に立ちます。ぜひ、卒研や大学院での論文執筆を「卒業・修了するためだけにこなす仕事」と考えずに、会社に入っても役に立つ「報告書作成の第一歩」と位置づけて、技術を身につけましょう

    卒研や大学院で論文執筆しているみなさん!朗報ですよ。 - 発声練習
  • 博論は宝の山/テーマが決まったら真っ先に博士論文を読もう

    物事の調べ方にはいろいろあるが、新しいトピックだと、なかなか適当な文献が見当たらないことも多い。 先日も書いたが、に載っているのは「最新」の情報ではない。書いたものがになるまでには、かなりの時間がかかるのだ。 さて、研究は「早い者勝ち」の世界だから、誰も手をつけてないことか、まだあまり手がつけられていないことをやることになる。そのため取り扱うトピックはよりマイナーになっていく。 どマイナーなトピックなど、書いても売れないから、書店で買える書籍にはならない。では、それはどこにあるか? 答:博士論文にある。 新しく、いっぱしの研究者になろうとする者が書く博士論文。 新参者が、すでに分厚い先行研究がある(その業界では)メジャーなトピックにチャレンジしようというのは、これまでの蓄積をひっくり返せる何年に一度出るか出ないかという実力者か、単なる勘違い野郎である。 もっと慎ましやかな庶民研究者は、

    博論は宝の山/テーマが決まったら真っ先に博士論文を読もう
    toromoti
    toromoti 2010/04/25
    博士ノーマーク!!
  • 論文の書き方

    残念ながら普段大学生は基的な論文の書き方を大学の授業で学ぶことがない。論文の書き方、というのは学生の学ぶ必須事項でありながら、大学側は誰一人として「一般的な論文の書き方」というものを教えないのだ。これは僕のゼミでもそうであり、知る限り他のゼミでもそうであるように思える。また、もしゼミ内で教授していたとしても、それは不公平であり、一般的な書き方、書く上でのルールなどのガイドラインは全学生に対して行われるべきだと思う。特に実験レポートを主とする理系論文と違って、社会科学系論文ではその内容の合理性・説得力に重点が置かれることになり、論文自体の構成がそのものの評価に関わって来ることは自明である。 ここではイギリスで一般的に学生に求められる論文の書き方を紹介したいと思う。どういった骨格でレポート、論文をまとめたらよいかわからないと悩む学生の助けになれば幸いに思う。また、この論文の展開は学問的論文に

    toromoti
    toromoti 2010/03/27
    論文書きたい。
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