【前後編の後編/前編からの続き】 安定的な皇位継承に向けた与野党協議が先頃、およそ1年ぶりに再開された。高市政権は「喫緊の課題」と位置付け、今国会中の皇室典範改正に意欲を見せるが、先行きは不透明。一方、その“当事者”であられる愛子さまには、恒例の行事でも称賛の声が……。 【実際の写真】まるで反復横跳びをしているよう… 「眞子さん」の“猛ダッシュ”姿 *** 前編では、皇室典範の改正を巡る与野党の動きなどについて報じた。 2017年に衆参両院で行った「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」では、政府は〈安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等〉について、速やかに検討し、国会に報告するよう求められている。ところが21年の有識者会議の報告書では、本来論じるべき皇位継承問題が棚上げされており、これを受けて与野党協議も、皇族数の確保に限って議論がなされてきた。 こうし

