リイカが、8月下旬の配信を予定しているiOS/Android用RPG『ファイブキングダム-偽りの王国-(以下、ファイブキングダム)』。本作に出演する声優陣のインタビュー第1弾をお届けします。 『ファイブキングダム』は、2017年に韓国でリリースされた超美麗3DグラフックのファンタジーRPGです。精巧で個性豊かな150以上のキャラクターが登場し、壮大なストーリーが展開。また、主人公トリストを演じる松岡禎丞さんをはじめ、堀江由衣さん、佐倉綾音さん、鳥海浩輔さん、子安武人さんといった豪華声優陣が出演することでも話題となっています。 電撃オンラインでは、先日開催された本作のメディア向け試遊会のレポートを掲載しています。ゲーム内容が気になる人は、ぜひチェックしてみてください。 今回、本作に出演する声優キャストにインタビューを実施。その模様を前後編でお届けします。前編となる今回は、松岡禎丞さん、佐倉綾
長谷部誠(フランクフルトMF)や長友佑都(ガラタサライDF)ら「30代おっさん世代」の活躍で16強入りしたロシアW杯から1カ月。本来ならば、彼らとともに日本代表としての集大成を迎えるはずだった日本人選手屈指の右SB内田篤人(鹿島)が再起に全力を注いでいる。今季8年ぶりに常勝軍団に復帰したが、右ひざ負傷に苦しんでJ9試合出場にとどまっている。それでも彼は「(15年6月に)手術してから1~2カ月(チームを)抜けずにチーム練習をやれることがなかった。今が一番手応えがある」と前向きに語り、28日のACL・天津権健(中国1部)戦に照準を合わせている。鹿島の練習場で内田の胸中を直撃した。 ◇ ◇ ◇ 内田の古巣復帰で2年ぶりのJ1王者奪還に近づくとみられた鹿島だったが、今季は開幕から苦境にあえいだ。11位でW杯中断期間を迎えるとは想定外だっただろう。 7月18日のJ1再開前には、ロシアW杯組のDF
世界中で利用されているウーバーや、国内47都道府県で利用できる「全国タクシー」など、ここ数年の間で拡大しているタクシー配車アプリの市場。そんな市場に後発ながら、参入を決めた企業がいる。DeNAだ。 同社は2018年4月19日、一般社団法人神奈川県タクシー協会と共同でAIを活用する次世代タクシー配車アプリ「タクベル」を神奈川県横浜市・川崎市エリアで開始(※同年7月には横須賀市や鎌倉市、厚木市など、対象地域が神奈川県内のほぼ全域に拡大している)。神奈川県に存在する182事業社中、82社のタクシーを利用可能となっている。 先行するサービスが数多く存在する中、DeNAはどこに勝算を見出しているのか? DeNAの技術が生んだ、次世代のタクシー配車アプリ タクベルは自分の近くを走行しているタクシーを手配、乗車できるタクシー配車アプリ/サービス。クレカを事前登録しておけば、車両の手配から支払いまでの一連
網島志朗先生 幸せってのは絶対 笑顔の先にあるものだから 「人狼機ウィンヴルガ」第二巻 辺境から地上に出てきたヒロイン・真白は。 敵・ドミネイターと戦う「アヴァン・ルージュ」という女性のレジスタンスたちに出会います。 女性は子供を孕ませるだけの道具としてしか認識されていない世界で。 なおも抗おうとするレジスタンスたち。 彼女たちを助けたいと願う真白でしたが。 勝ち目の無い戦いはしないと言うロボット・ウィンヴルガなのでした。 ということで。 ちょっとお色気要素もある正統派ロボットアクション作品です。 かつて夢中にさせてくれたロボットアニメの黄金期が戻ってきてくれた感じがして。 本書を手に取った時の高揚感は格別なのです。 ウィンヴルガをなんとか説得し。 敵ロボット・戮王甲壱式に勝利する真白。 しかし最後に彼女はドミネイターにさらわれてしまいます。 真白を姉と慕うレジスタンス・飛花は真白を探すも
林舞輝のJ2紀行 レノファ山口編:第一部 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝はJ2をどう観るのか? 霜田正浩とリカルド・ロドリゲス、2人の注目監督が激突する8月12日の山口対徳島を観戦するために中国地方へと旅に出た。 私は今、新山口駅からレノファ山口の練習グラウンドに向かうタクシーの中だ。時計の針を戻して思い返してみる。なぜこんなところにいるのか、なぜこんなことになっているのか……。 すべては、とあるサッカージャーナリストの適当だか計算づくだかよくわからない、ふとした思いつきからである。 「林くん、山口の霜田監督のところに行ってみたら?」 彼のこの突然の一言により、私は山口へ旅立つことになってしまったのだ。 ここはどこ? なぜ、こんなことに…? 8月9日、仕事を終えた私は新
大相撲の貴乃花親方(46)=元横綱=が21日、秋田市内での夏巡業中に倒れて、救急車で病院に搬送されたことが関係者の話で分かった。 【写真】そっくりな靴職人の長男 貴乃花親方は帯同していた秋田市内の夏巡業に参加。午前の朝稽古中に若い力士を指導している最中に倒れたという。当初は「けいれんして意識がない」と119番通報があったが、救急車が到着した際には意識が戻っていたという。搬送された秋田市内の病院では、関係者が「協会に聞いてください」と話すにとどめた。病院では駆けつけた関係者と会話をかわしたという。 貴乃花親方は3月に弟子の幕下・貴公俊が春場所中に起こした暴行事件の責任をとって親方衆の階級で委員から一番下の年寄に降格処分を受けていた。今回の夏巡業は3月末に審判部に配属され、この夏巡業では審判員として帯同していた。
『ディープスロート 内部情報が語るレアル・マドリー』 出版記念特別企画#3 フットボリスタの人気連載『ディープスロート 内部情報が語るレアル・マドリー』書籍化を記念して、本書に収録されているコラムを特別に公開。第3弾は、注目集める移籍市場の裏側で蠢く“白い巨人”フロントの思惑。 レバンドフスキ獲得はクラブが仕掛けた“陽動作戦” 『月刊フットボリスタ』2018年6月号掲載 2018年2月の第1週、定例役員会がサンティアゴ・ベルナベウのオフィスで開かれた。そこでホセ・アンヘル・サンチェスGMが以下のような報告を行った。 ロンドンへ行き、トッテナムのダニエル・レビー会長と会合してハリー・ケイン売却の意思を確認したところ、答えはイエスだった。しかしその値段は、移籍市場バブルによって生まれたネイマールの移籍金の4割増し、3億5000万ユーロ(約455億円)で史上最高額となる見込みだ――と。 サンチェ
体内細胞を擬人化したTVアニメ「はたらく細胞」の第7話「がん細胞」が18日から順次放送されている。放送を見た癌研究者の大須賀覚氏は、Twitterで「がん細胞」の内容について解説。「とても正確な内容だったと思います」と称賛している。 第7話「がん細胞」は、一般細胞に化けていたがん細胞が正体を表し、白血球(好中球)やキラーT細胞、NK細胞たち免疫細胞と戦う回。がん細胞がどのように発生・増殖するのか、どのような体の働きで排除できているのかを、がん細胞側の心情も描写するなどわかりやすく描いている。米エモリー大学ウィンシップ癌研究所に所属している大須賀氏は、この「がん細胞」回についてTwitterで言及。「がんの初期発生を免疫細胞がいかに防いでいるか」について、「癌研究者目線でも、とても正確な内容だったと思います」と称賛した。 アニメ内で赤血球が大量の栄養をがん細胞に届ける描写があったことについて
[8.20 U-20女子W杯 U-20イングランド 0-2 U-20日本] U-20女子ワールドカップは20日、フランス・バンヌで準決勝を行い、U-20日本女子代表がU-20イングランド女子代表に2-0で勝利した。この年代では史上初となる決勝進出。20歳以下の“ヤングなでしこ”が世界の頂点に手を掛けた。 2011年7月、ドイツで行われた女子W杯で初めて世界大会を制した日本代表。あれから7年あまり、今度は1998年以降に生まれた女子選手で構成される“ヤングなでしこ”が、まさにその98年に日本が初めて世界の扉を開いたフランスの地で躍進を見せている。 2012年、16年と過去2回にわたって涙をのんだ準決勝の相手はイングランド。運命の一戦では日本が序盤から優勢を保った。 前半22分、MF遠藤純(JFAアカデミー福島)の縦パスを受けたFW植木理子(日テレ・ベレーザ)が一度は左に持ち込もうとしながら右
The WINNER 2012年 JRA CM ジャパンカップ ホーリックス
ホーリックス (Horlicks) はニュージーランドの競走馬、繁殖牝馬。ニュージーランド国内でG1競走4勝を挙げたほか、1989年にオーストラリアのマッキノンステークス、日本のジャパンカップを制した。ジャパンカップでは芝2400メートルの世界レコードタイム(当時)を記録している。主戦騎手はランス・アンソニー・オサリバン。 繁殖牝馬としても成功を収め、おもな産駒に2000年のメルボルンカップ優勝馬ブリュー、また孫にAJCオーストラリアンダービーなどG1競走2勝のフィウミシノなど3頭の重賞勝利馬がいる。2010年、ニュージーランド競馬名誉の殿堂入り。 馬名はグラクソ・スミスクラインが発売している麦芽飲料の商品名で、母名「モルト(麦芽)」からの連想である。 1983年、ニュージーランド・ヘイスティングズ近郊で、馬主の義兄が経営するオカウ・スタッドに生まれる。父はイギリスで走り、種牡馬として同場
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