ブックマーク / politas.jp (24)

  • 【総選挙2014】自民党の圧勝でデフレ脱却の兆しが見え始める(finalvent)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Joe Jones(CC BY 2.0) 自民党は圧勝する 第47回衆議院議員総選挙は、自民党が圧勝するだろう。 改選前の衆議院は定員480議席。与党は、自民党295議席と公明党31議席を加えて326議席。過半数ラインは241議席。この圧倒的多数は、衆議院の3分の2の320議席も越えていたので、「衆議院の優越」によって思い通りの立法が可能だった。 今回の衆議院選挙では「0増5減」で定員が475議席となり、3分の2は317議席になる。趨勢が前回と大筋で変わらないとすると、2つの攻防がある。 (1)与党が「衆議院の優越」の3分の2である317議席を維持できるか (2)自民党単独でその317議席が獲得できるか 私は、自民党単独で「衆議院の優越」を得るだろうと見ている。そうなると、自民党の歯止めとなっていた公明党の意義も失われる。公明党の「生活必需品には軽減税率を」という主張も自

    【総選挙2014】自民党の圧勝でデフレ脱却の兆しが見え始める(finalvent)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    toronei
    toronei 2014/12/07
    いまの日本の国難は経済と景気なんだからね。
  • なにも書く気が起きない(東浩紀)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える

    今回の都知事選についてなにか書けと言われ、快諾したものの、気が進まないまま投票まで1週間を切った。このままでは津田大介との友情が壊れそうなのでやむなくキーボードに向かったが、重い気分はいっこうに変わらない。そもそも政治について何か書くと、必ず罵倒や批判が来る。それでもなにか強く訴えたい主張があるのならかまわないが、今回の都知事選については、正直なにも訴えたくないし、考える気すら起きない。投票も行くかどうかわからない。こんな原稿を書かされることそのものが苦痛だ。 それでも、なにか書かねばならないので、簡潔にぼくの意見を記しておく。 (1)そもそも今回の都知事選は行う必要がなかった まずはこれにつきる。思えば、昨年末、突然のように現れた都議会、マスコミ、自民党を巻き込んでの猪瀬直樹辞任劇が今回の知事選の始まりだったわけが、そもそもあれはなんだったのか。猪瀬の行動が贈収賄にあたるのか、あたるとし

    なにも書く気が起きない(東浩紀)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える
    toronei
    toronei 2014/02/08
    じゃあ書かないという見識はなしか。
  • 都知事選出馬はオッサンにとって自費出版より優れた自己顕示手法だ! | ポリタス - 「東京都知事選2014」を考える

    さぁ、都知事選も盛り上がってきましたが、今年も多数の個性豊かな候補者が出てきましたなぁ。なんで都知事選ってこんな面白い人が毎度出てくるの? 以前、外山恒一候補が出てきて「スクラップ&スクラップ!」とか叫んでいた時には、「これぞ都知事選!」とオレも拍手喝采だったが、今回最も注目しているのは中川智晴候補(55・一級建築士)であるっ! 中川候補の魅力を書く前に、その他の有力候補以外の候補者を列挙してみよう(届け出順)。 ひめじけんじ(61・建物管理業) 鈴木達夫(73・弁護士) マック赤坂(65・スマイル党総裁) 内藤久遠(57・派遣社員) 金子博(84・ホテル経営) 五十嵐政一(82・会社役員) 酒向英一(64・元瀬戸市職員) 松山親憲(72・警備会社員) 根上隆(64・元政治団体代表) 選挙の常連、マック赤坂氏を除き、いずれも「誰だよお前!」というオッサン・ジイサンだらけだが、まぁまぁ、ちゃ

    都知事選出馬はオッサンにとって自費出版より優れた自己顕示手法だ! | ポリタス - 「東京都知事選2014」を考える
    toronei
    toronei 2014/02/05
  • なぜ、脱原発候補の統一が必要なのか(鎌田慧)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える

    今朝(一月二十九日)から、京都におすまいの作家の瀬戸内寂聴さんが、居ても立っても居られない、といって東京に出てきました。選挙の応援のためです。乗るのは細川もりひろさんの宣伝カーです。そして、寒風厳しい西東京の三鷹、吉祥寺で、二回の辻説法でした。 91歳、足の弱くなった女性(ときどき車椅子をつかわれている)が、どうして、「革新政党」が推している宇都宮さんの宣伝カーではなく、保守派の細川さんなのか。 瀬戸内さんは私たちの「さようなら原発1000万署名市民の会」の呼びかけ人として、京都の集会や東京・代々木公園の15万人集会、経産省前テントの応援に駆けつけてこられています。内橋克人さん、大江健三郎さんや坂龍一さん、澤地久枝さん、落合恵子さんなどと一緒に、脱原発で行動してきた作家なのです。 そのことを伺うと、細川さんは脱原発を公約の第一条に掲げていることもありますが、とにかく、安倍の凶風を止め、戦

    なぜ、脱原発候補の統一が必要なのか(鎌田慧)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える
    toronei
    toronei 2014/02/02
    一事が万事、万事が一事みたいな物の見方を国民がしてるなんて、メディアとか有識者とか、本当に世間バカにしてんだなあと思う。 http://t.co/qLUysW3PTz