まだ,総括する時点でもない,というか,一応,もう一度M-1グランプリを見直す予定なので(夫が,ROのGvに出ていたため,適当にしか見られなかったから.で,現在,ファーストラウンド4組目ハリセンボンまで終了),そこで再度総括を考えようかと思ってます. M-1グランプリというのは,いわゆるフィギュアスケートみたいに,技術点と構成点とディダクション(時間制限?)でできてると思うんですが,正直,技術点の上下ってあまりない,つまり,やはり構成点,ネタのできばえ,その表現力がカギになっているから,当然ファイナリストは,そこを重視してくると思うんです. つかね,正直,技術点の低いようなコンビは,ファイナリストとして出てきて欲しくありません(笑) いや,そもそも,準決勝にも選ばれちゃいけないと思うんですけど. そうそう.ちょっと話変わっちゃいますけど,ここはちょっと書いておきたかったので,書かせてください
そりゃそうだろう,泣かずになんか書けるわけがないだろう. そして,私は,読んでまた泣くのだろう. その昔,10年を一区切りとして,ブログ(もうないです)に記事をあげ,その日「これで最後に」と書いたけど,それでもなお,また泣くのだろう.13回忌のあの日のように. 来月29日には大阪・なんばグランド花月で「25歳と364日〜ベイブルースよ、伝説に。〜」を開催。雨上がり決死隊や千原兄弟らが出演するほか生前の河本さんの映像と高山が掛け合いをする漫才も披露。高山は「この漫才でケジメをつけたい。今はケツカッチン高山ですから」と前を向いていた。 ベイブルースファンとしては複雑ですね.「ケツカッチン」を始めたときから,高山さんはもうベイブルースの高山さんじゃないとわかっていても,やっぱりまだまだ,最初の高山さんのことを思い出すことが多かったから.亡くなったわけではなく,解散して,活動をやめたとかなら,また
昨日の記事でツッコミ忘れたことを書かねば. トヨモティーが,女装したままーーーーーーー!!!!!!! そうなんですよね…,R-1ぐらんぷりなら十分起こりえる話なんですが,コントの格好のまま授賞式,記者会見なんですよね. で,写真見てても思うんだけど,微妙に,豊本さんに,何の違和感もないから困るんだわ,ほんと.たぶん,角田さんが女装してたら,「いかにも女装してます」的な感じで,「ああ,コントで女装した,そういうキャラなんだ」って分かるんだけどさ.このままじゃ,いわゆる,「あぁこの人って,普段からこういう人なんだ」的になってしまう…(^^;;;;;; まぁ,万が一,優勝したのが天竺鼠だったら,そりゃもうほんと,残念この上ない状況で授賞式だったわけですが…,いやそれも見てみたかったかなぁ(笑) あぁ,あと,モンスターエンジンが優勝してたら,あの槍どうするつもりだったんだろう(笑) ああっ,そんな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く