ブックマーク / fu-ka.livedoor.biz (368)

  • メビウスゲーム会 : ふうかのボードゲーム日記

    今日は、閉店後のメビウスに入り込んで新作を遊ばせてもらうゲーム会でした。 遊ばせていただくのは、もちろん頒布会の新作! ・ロボット工場 ベルトコンベアを流れる部品をダイスで獲得。 同じ色で3つのパーツを集めれば高得点。 序盤から、ママが1人で部品を集め、トド吉も少しずつ集め、おやじさんと私だけ部品がまったくない状態が続く。 もちろんママの圧倒的勝利。 ・パニックアイランド 協力してカードの裏面を覚え、脱出に必要なものと鳥や卵、人間を逃がすゲーム。 一番簡単なモードで。 中央の火山だけはめくってはならぬ!でがんばったけれど、一応上級者判定だったので成功w ・ムシがいっぱい カードに描かれているムシは一体何なのか?というところからw ダイスを上手く減らして振って、ムシを獲得していく。 得点化するか6枚まで持つか。 勝ったのはトド吉。 ・街のアライグマ いきなり即死脱落があるゴミ箱あさりゲーム

    メビウスゲーム会 : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2020/01/09
  • チーム3(ピンク) : ふうかのボードゲーム日記

    ジェスチャーで使う資材を伝え、目を閉じている建築士に言葉で指示を出し、設計図通りに建造物をつくっていくゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 日人なら馴染みのある『見ざる』『聞かざる』『言わざる』の三猿をそのまま役職に当てはめた建築ゲーム。 難易度は3種類あり、難易度を選んで山札を取ります。 チーム内で順番を決め、役割カードを持ちます。 各ラウンドでは、まず設計士が設計図カードを1枚引いてカード立てに差し、建築士が目を閉じます。 建築資材をよく混ぜ、建築士の手が届く位置にまとめておきます。 設計士は3分計りはじめたら、ラウンド開始。 設計士は建築士へ、建築士は現場監督へそれぞれの方法で情報を伝えます。内容を現場監督に伝えます。 時間内で設計書通りに建築物が完成したら成功。 役割カードを左隣りの人に渡して、ゲームを続けます。 設計図の星の数にプレイ人数をプラスした枚数の設計図

    チーム3(ピンク) : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2020/01/09
  • ボルカルス − Kaiju on the Earth− : ふうかのボードゲーム日記

    ・ボルカルス −Kaiju on the Earth− Vulcanus - Kaiju on the Earth(Arclight:2019) 怪獣と人間に分かれて対戦するボードゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 富士山火口より出現した、巨大怪獣『ボルカルス』。 東京都へ到達した巨大怪獣を迎撃し、撃退するのが目的。 怪獣1人対人間チームで対戦していきます。 マップと計画ボードをテーブル上に広げます。 まずは担当を決め、さらに人間側は各自の役職を決めます。 怪獣ボードと人間ボードをそれぞれの側に置きます。 ゲームは最大6ラウンド。 各ラウンドは、イベントフェイズから始まり、計画フェイズ、実行フェイズ、溶岩フェイズ、拠点フェイズをおこなっていきます。 最大6ラウンド終了時にゲームは終わりますが、ゲーム中に防衛トラックもしくは被害トラックが埋まれば即座にゲーム終了です。

    ボルカルス − Kaiju on the Earth− : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2020/01/09
  • アズール:サマーパビリオン : ふうかのボードゲーム日記

    タイルを並べて夏のパビリオンをつくりあげていくボードゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 テーブル中央にディスプレイを円上に並べます。 各プレイヤーは、自分用ボードを受け取ります。 プレイ人数に合わせた数のタイルを袋から引き、ディスプレイに配置します。 ゲームはラウンド制で、各ラウンドは3フェイズ。 まずは順にタイルを獲得し、次に獲得したタイルを自分ボードに配置して点数を加算。 最後に次ラウンドの準備をして、次ラウンドへ。 これを繰り返し、6ラウンド終了後にゲーム終了。 最終の得点計算を計算し、もっとも得点の高い人が勝者になります。 さらにラウンド毎に、ワイルドカラーが決まっているのです。 ただしワイルドカラーの時は、その「色」として使えない。 あくまでワイルドカラー。 タイルを取る時にも、同じディスプレイにワイルドカラーがあると1個取得出来るので便利。 さらに、4個までボ

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    toronei 2020/01/07
  • 印象に残ったボードゲーム10選<2019年版> : ふうかのボードゲーム日記

    年末になると、みんなが選んだ個別のベスト10を見かけます。 今年は私も考えてみようかな?と思ってはみたものの、数多く遊んでいるのですぐには無理。 ということで、昨年遊んだゲームの中で『特に印象強いボードゲーム』をピックアップ。 思い出してパッと浮かぶゲームなので、おもしろさは比例していませんw あくまで2019年に遊んだ中から選んだので、発売年は関係ありません。 今年はどんなゲームたちに出会えるのか、今から楽しみです。 首をながーくして、製品化を待っていたボードゲーム。2018年ゲムマ大賞受賞作がやっと製品化。初めてルールを読んだ時は衝撃を受けるほど、コンパクトにまとまっているのに、適度な選択肢に適度な思考、気でドイツ年間ゲーム大賞いけるんじゃないの?と思いました。こういうゲームが出てくるから、ゲムマ新作チェックはやめられなかったんだなぁと。

    印象に残ったボードゲーム10選<2019年版> : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2020/01/07
  • ERA:剣と信仰の時代 : ふうかのボードゲーム日記

    ダイスを振って資源を集め、自分の都市を建設していくボードゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 各プレイヤーは、ボードと衝立、ペグセット、ダイスを受け取ります。 主塔をボード中央に配置し、さらに最初の建造物を配置します。 ゲームはラウンド制で、各ラウンドでは6つのステップを順におこないます。 最初のステップは全員同時で、自分のすべてのダイスを振ります。 以降のステップでは、スタートプレイヤーから順に手番をおこないます。 まずはダイス目で示されている資源と文化点をボードに記録し、ダイス1個ごとに料を減らします。 髑髏の数によって厄災を発生させた後、資源を使って建設。 この時、ある種類の建物がサプライから消えたら、記録トークンを裏返します。 最後に自分より弱いプレイヤーに資源を要求します。 ラウンド終了時、記録トークンが3枚とも裏向きになっていたらゲーム終了。 最終得点計算をし

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    toronei 2020/01/07
  • ウノ スタッコ : ふうかのボードゲーム日記

    タワーを崩さずに、指定のブロックを引き抜いて重ねていくゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 最初に親を決め、親がブロックを3つずつ交差させながらタワーをつくります。 積み方はパッケージの写真参照。 親の左隣りからはじめて、手番を繰り返していきます。 手番では、前の人が抜いたブロックと色もしくは数字が同じブロックを引き抜きます。 この時、ブロックはタワーの途中から抜きます。 そして、抜いたブロックをタワーの頂上に、下のブロックに交差させる向きで置きます。 記号が描かれているブロックを抜いた場合、次の人が効果を適用します。 誰かがタワーを崩してしまったら、最後にブロックを抜いて頂上に置いた人が勝者になります。

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    toronei 2020/01/06
  • 日曜ゲーム会 : ふうかのボードゲーム日記

    2020年最初のゲーム会でした! お正月中、まったくといっていいほど遊ばなかったので、とにかく遊びたい欲が爆発。 インスト抜き3人プレイで3時間かかったという。 ワーカープレイスメントで、資材を入手して加工してカードを購入。 正当派のワーカープレイスメントという感じ。 トド吉のカードコンボが強すぎて、圧倒的な強さを見せていた。 勝ったのはトド吉。 ・エラ:剣と信仰の時代 遊ぶ予定だったものが3時間級だったのでこれを。 ダイスを振って資源を手に入れ、料を払ったり建物を建てたり。 壁で囲むのを忘れずに。 トド吉の勝利。 ・スノーマンダイス 最後に少しだけ時間があったので、手軽なダイスゲームを。 ダイス5個で雪だるまをつくって、指で押していくもの。 他の人の雪だるまに雪玉ぶつけて壊そうとしたりw 勝ったのはいたるさん。 終わった後、いたるさんが「これは最高のゲームだ!」と言ってたのに大爆笑。

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    toronei 2020/01/06
  • 創作ゲーム世界展開勉強会『スプレッドユアゲーム』 : ふうかのボードゲーム日記

    今日は湯島のコロコロ堂2Fで開催された、創作ゲーム世界展開勉強会『スプレッドユアゲーム』に参加してきました。 このイベントの主旨は、創作ゲームの世界展開をテーマに経験者から話を聞くということ。 私は自分でつくりませんが、世界の情勢は見る人によって違うので興味津々。 というこで、到着したのはコロコロ堂。 1Fで春さんが遊んでいたので、ちょっとだけ顔を出して2Fへ。 ・世界へアピールするということ これについては、それぞれの人が違う形で夢を持っているんだろうな、現実との兼ね合いをどうすりあわせていくのかな?と感じました。 最低限やっておかなければいけないこと、特に福タ郎さんの話は当に基の基。 でも知る機会は少ないので、かなり参考になったのではないかな?と。 ・バイリンガル 例えばロシア語のゲームを買った時、英語ルールを探しBGGを見て、有志がつくったりメーカーの英語ルールを発見する。 そ

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    toronei 2019/12/26
  • ドッグパイル パズル : ふうかのボードゲーム日記

    1人用のパズルゲームです。 大きなカードにはお題が書かれていて、初級・中級・上級・エキスパートの4種類。 これが48枚はいっています。 特に得点とかはなく、脳トレパズルという感じです。 レベルが上がると、イヌを立体的にくみ上げていくお題が出てきます。

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    toronei 2019/12/26
  • ゲームマーケット2019秋<総括> : ふうかのボードゲーム日記

    どのサークルも設営に忙しい時間です。 キッチンコーナーを見ても、かなり広めの配置だと感じました。 Aホールはもちろん、Bホールもこの時点ではかなり広い。 そして、10時になりゲームマーケット2019秋開幕。 先頭の入場者は、傘ではなくカッパを着ていました。 こんな寒い日の待機列は体調を崩す人もいたのでは? しかしさすがは土曜日。 待機列が多くて、全員入場までかなりの時間がかかったと思われます。 その後は、出来るだけ会場内を回ろうと思うも、広いから回り切れないんですよねw ブースは売り子の南北馬車馬に任せて、会場内を歩きまわっては戻るを繰り返していました。 たまに戻るとピンタをしていたり。 北の馬車馬2号は、札幌のボードゲームカフェ『こにょっと。』の店長。 ボドパスの特典が店長のビンタなので、愛されている店長からのビンタを受ける人たちが会場内には結構いましたw 1日目は、前回のゲームマーケッ

    ゲームマーケット2019秋<総括> : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2019/12/26
  • アンドゥ − 新たな運命の織り手:過去からの呪い : ふうかのボードゲーム日記

    ・アンドゥ − 新たな運命の織り手:過去からの呪い UNDO: Curse from the Past(Pegasus Spiele:2019) 運命の織り手として時間を停止し、運命を紡ぎ直す任務を達成するカードゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 このゲームでは、全員が協力して勝利条件となる任務を達成します。 ストーリーカード13枚は改変しなければならない物語。 その下に手がかりカードを1枚ずつ置き、虫眼鏡カードと時間カードは個別に山をつくって置きます。 ゲームは時計回り順で手番をプレイしていきます。 手番では、時間移動を1回行うたびに、時間カードを1枚箱に戻します。 選んだストーリーカードを読み上げ、どう改変するかを決断します。 この時、全員で話し合いますが、決断は手番の人がします。 さらに追加の手がかりを得ることも出来ます。 選んだ運命カードを探してストーリーカードの

    アンドゥ − 新たな運命の織り手:過去からの呪い : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2019/12/26
  • ボードゲーム動画ミニセッション : ふうかのボードゲーム日記

    今日は『ボードゲーム動画ミニセッション』というイベントに出席してきました。 ボードゲームの動画をYoutubeで公開しているHAL99さん主催のイベント。 ボードゲームの動画を作ってきた中で私が気にしてきたことや、起きたこと、最近気になってることをセッションの形でお伝えできればと思います。動画の製作はしない私ですが、こういった内容は気になる。

    ボードゲーム動画ミニセッション : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2019/12/24
  • 街のアライグマ : ふうかのボードゲーム日記

    他のアライグマに気付かれることなく、ゴミ箱から『ごちそう』を得るカードゲームです。 メビウスおやじさん・ママさん・トド吉・私の4人でプレイ。 各プレイヤーは自分の色を選び、アライグマカードを受け取ります。 カードは、ゴミをあさる・他のアライグマがゴミを盗んだと告発する・何もしないの3枚。 ゲームはラウンド制で、各ラウンドでは3枚のカードから1枚を選んで裏向きで出します。 その後、まずは告発カードをプレイした人だけがカードを公開。 そして合図と共に、誰かを指さすか、誰も指さずに叫びます。 指を指された人はカードを公開し、ゴミをあさっていれば脱落。 何もしないカードだったら、指を指した人が脱落します。 最後に、まだカードを公開していない人がカードの処理をして終了。 脱落していない人たちで次のラウンドをはじめ、最後に残った1人もしくはゴミを3枚集めた人が勝者になります。 全員出したら、まずは告発

    街のアライグマ : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2019/12/24
  • アンドゥ − 新たな運命の織り手:桜祭り : ふうかのボードゲーム日記

    ・アンドゥ − 新たな運命の織り手:桜祭り UNDO: Cherry Blossom Festival(Pegasus Spiele:2019) 運命の織り手として時間を停止し、運命を紡ぎ直す任務を達成するカードゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 このゲームでは、全員が協力して勝利条件となる任務を達成します。 ストーリーカード13枚は改変しなければならない物語。 その下に手がかりカードを1枚ずつ置き、虫眼鏡カードと時間カードは個別に山をつくって置きます。 ゲームは時計回り順で手番をプレイしていきます。 手番では、時間移動を1回行うたびに、時間カードを1枚箱に戻します。 選んだストーリーカードを読み上げ、どう改変するかを決断します。 この時、全員で話し合いますが、決断は手番の人がします。 さらに追加の手がかりを得ることも出来ます。 選んだ運命カードを探してストーリーカードの

    アンドゥ − 新たな運命の織り手:桜祭り : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2019/12/24
  • 日曜ゲーム会 : ふうかのボードゲーム日記

    今年もそろそろ終わりが近付くも、遊んでいないゲームは多い。 ということで、今日は日曜ゲーム会でした。 私の都合で開始時間を遅くしたので、今年中に遊びたかったゲーム1個は来年持ち越し。 今日遊んだのは5ゲーム。 正方形大箱で厚みがある。 自分のビルを建てていくけれど、普通におもしろいんじゃ?と。 ところが、面倒くさいところが・・・ タイルを2枚引いて1枚選ぶところと、ビルを完成させた時にもらえるカードも2枚引いて1枚残す。 序盤はよかったけれど、この作業が意外な面倒くささを発揮してしまっていた。 勝ったのはトド吉。 ・タンタンキャラバン カードを集めて分配して。軽い分配だけど、それなりに考えて集めたり。 今日一番おもしろかったかな。 勝ったのは私。 ・アンドゥ 新たな運命の織り手:桜祭り 殺されたり死んだ人を過去を改変することで生かすゲーム。 舞台は日。 これはまぁ、後日簡単な個別記事予定

    日曜ゲーム会 : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2019/12/23
  • アクシオロータ : ふうかのボードゲーム日記

    タイルをディスプレイに配置して黒い円をつくり、カラーシンボルで得点を獲得していくゲームです。 4人でプレイ。 テーブル中央には4枚を正方形に並べたタイル。 各プレイヤーは、自分用の得点ボードと各色のスコアマーカー、裏向きでよく混ぜたタイルを受け取ります。 受け取ったタイルは裏向きのまま山にし、自分の前に置きます。 スタートプレイヤーから順に手番を実行していきます。 手番では、タイルを1枚ディスプレイに配置し、配置したタイルで得点計算、最後に自分のタイル山から1枚引きます。 各色は12点で「アクシオ」宣言をし、続けて手番をもう1回やります。 全員が持っているタイルをすべて使い切ったらゲーム終了。 各プレイヤーの得点がもっとも低い色を比べ、その中でもっとも得点の高い人が勝者になります。 アクシオも遊んだことがあるけれど、ピラミッドがあったなー程度の記憶。 とにかく一番低い色がそのまま得点なので

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    toronei 2019/12/23
  • ムシがいっぱい : ふうかのボードゲーム日記

    ダイスを振って、自分の虫の塚に虫を集めていくカードゲームです。 メビウスおやじさん・ママさん・トド吉・私の4人でプレイ。 各色1枚ずつの虫を受け取って自分の前に置き、庭をつくります。 テーブル中央に虫を10枚並べて虫の巣をつくり、ダイスをまとめて置きます。 スタートプレイヤーから時計回りに、手番をおこなっていきます。 手番ではまず、虫の巣か前のプレイヤーが捕まえた虫のどちらかを選びます。 ダイスを振る前なら、自分の庭から虫を追加することが出来ます。 そしてダイスを振り、カードの横にダイスを置きます。 ダイスは止めるまで振り続けることが出来るけれど、対応するカードの枚数をダイスが上回ってしまったらバーストで手番終了。 途中で止めた場合、捕まえた虫はそのままにしておき、次の手番の人がどちらを選ぶのか待って、確保した虫を自分の庭に追加したり、虫の塚に裏向きで重ねたりします。 これを繰り返し、山札

    ムシがいっぱい : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2019/12/22
  • マンダラ : ふうかのボードゲーム日記

    初期配置で、曼荼羅の山には2枚のカード。 これがバラバラの色だと、すでに2色分は埋まっていることに。 6色出たらカード分配で、また新しくつくりはじめる。 どうでもいいけれど、布ボードってなんだかちょっと豪華な感じw 始まる前は、カード6色なんてすぐでしょ?とか思っていた。 そう・・・当にすぐ。 しかも山や相手の場に出ている色は出せないので、油断していると6色なんてあっという間。 山にカードがないと、自分の器にいれるどころか、川にすら置けない。 比べる時はお互いの場を比べるので、そもそも1枚も出していない状況だと何も取れない。 これは、きちんと考えなきゃいけないゲームだと気付くのは、ゲームが少し進んでから。 とにかく、相手の出す色がすべてで、先に出されてしまうとカードを入れ替えるしかない。 もう1つの曼荼羅で先に6色目を出したくないと、ついつい悩んでしまう。 山に2色あれば自分にもカードが

    マンダラ : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2019/12/21
  • 霧に隠れた島 : ふうかのボードゲーム日記

    風を使って島を探り、地形を並べて島の中央とつなぎ、得点を獲得するボードゲームです。 メビウスおやじさん・ママさん・トド吉・私の4人でプレイ。 複数のモジュールを加えることで、難易度調整が出来るゲーム。 まずはタイルを並べていくための自分用ボードを持ちます。 全員の手が届くところに並ぶ雲は、各ラウンドでタイルを置くもの。 ゲームはラウンド制で、各ラウンドでは6つのことを順に解決していきます。 袋からタイルを引いて雲に並べ、ダイスを振って風向きやエネルギーの獲得を決定。 全員自分の気球を移動させ、スタートプレイヤーから順にタイルを選んで取ります。 取ったタイルを自分用ボードに配置したら、全員の気球の場所を確認し、次のスタートプレイヤーを決めます。 タイルを配置した時、終了条件を満たしているプレイヤーがいたらゲーム終了へ。 そのラウンドを最後までやり、得点計算をします。 もっとも得点の高い人が勝

    霧に隠れた島 : ふうかのボードゲーム日記
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    toronei 2019/12/04