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チーム3(ピンク) : ふうかのボードゲーム日記
ジェスチャーで使う資材を伝え、目を閉じている建築士に言葉で指示を出し、設計図通りに建造物をつくっ... ジェスチャーで使う資材を伝え、目を閉じている建築士に言葉で指示を出し、設計図通りに建造物をつくっていくゲームです。 いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。 日本人なら馴染みのある『見ざる』『聞かざる』『言わざる』の三猿をそのまま役職に当てはめた建築ゲーム。 難易度は3種類あり、難易度を選んで山札を取ります。 チーム内で順番を決め、役割カードを持ちます。 各ラウンドでは、まず設計士が設計図カードを1枚引いてカード立てに差し、建築士が目を閉じます。 建築資材をよく混ぜ、建築士の手が届く位置にまとめておきます。 設計士は3分計りはじめたら、ラウンド開始。 設計士は建築士へ、建築士は現場監督へそれぞれの方法で情報を伝えます。内容を現場監督に伝えます。 時間内で設計書通りに建築物が完成したら成功。 役割カードを左隣りの人に渡して、ゲームを続けます。 設計図の星の数にプレイ人数をプラスした枚数の設計図