見学してきましたので、大会の様子をお伝えします。 今回の会場となったのは、日本学園中学校・高等学校です。 向かっている途中、電車が緊急停止したりと間に合うかどうか不安でしたが、開会式に間に合いました。
見学してきましたので、大会の様子をお伝えします。 今回の会場となったのは、日本学園中学校・高等学校です。 向かっている途中、電車が緊急停止したりと間に合うかどうか不安でしたが、開会式に間に合いました。
ヴェネチアといえば、ゴンドラ、サンマルコ寺院、ドゥカーレ宮殿など、ボードゲーマーにはなじみがある名所が多くあります。 でも個人で歩くには時間がかかる。 ということで、今回初めてのヴェネチアの2人には、現地ツアーに行ってもらうことに。 日本を出る前に申し込んでおいたので、あとは集合場所に行くだけ。 朝食に時間を使いすぎ、結構ぎりぎりな感じでヴァポレットに乗り込み出発です。 ということで、今日の記事は観光の報告です。 集合場所に数分遅れで到着。 ガイドに2人を預けて、私とトド吉はポケモンの旅へ。 前回きた時はまだポケGOがはじまっていなかったので、あれもこれもジムだー!と大喜び。 そして、一応下見と称して歩き回ります。 途中、ウインドウにモノポリーを発見したので入ってみると、希望していた感じではなかったので、
1年とはあっという間で、今年もドイツへ行く日が来ました。 今年同行しているメンバーは、毎度おなじみトド吉と北海道のきむち。さん、そして現地で合流する沖縄サイコロ堂のごうき氏です。 今年使うのはカタール航空の羽田深夜発。 エッセンへ行く前に、まずはヴェネチアへ寄ります。 ヴェネチアへ行ったのが2012年だったので、なんと7年ぶり。 今年はどんな旅行になるのか、期待半分、ドキドキ半分で出発です。 当日になって自分たちが乗る飛行機を調べたら、遅延10分の予定。 10分程度ならよくあること。 先週だったら台風直撃でキャンセルだったことを思えば、滑り出しは上々! と空港へ行く途中、1時間遅延のメールが入る。 1時間・・・乗り継ぎ2時間半しかないのに!? でも仕方ありません。 早めに空港に集合したので、まずはチェックイン。 係員のおねえさん曰く「今日は満席なのですごく混みます。早めに並ぶと良いでしょう
今年もドイツ・エッセン市で開催される『Internationale Spieltage SPIEL '19』に参加するため、ドイツへ向かっています。 今年はカタール航空を使ってのフライト。 旅のお供はおなじみトド吉と、北海道の漬け物きむち。さん。 実はもう1人いて先に出発したんですが、今頃は韓国の地で空を見上げているはず。 今回の旅程としては、まず水の都ヴェネチアへ向かいます。 というか、現在トランジットのドーハへ向かっているはずw 毎回離陸時間に合わせていたんですが、遅延などで飛ばないうちに更新を見るのが切ないので、今回は遅めの予約投稿。 ヴェネチアへは現地時間13:20には到着している予定です。 前回行ったのが2012年なので、実に7年ぶりのヴェネチア。 エッセン前にはしゃぎすぎて疲れない程度に楽しんできます。 今年もたくさんの人がドイツへ向かいますね。 現地でお会いしたらよろしくです
旅先で遊べるビンゴゲームです。 お互いに箱の蓋と受け箱を受け取り、ビンゴボードをセットします。 赤いバツ印のマグネットは、所定の位置に置きます。 交互に袋からタイルを選んでビンゴボードに貼り付けていきます。 2人同時に、自分のビンゴボードにあるものを探します。 見つけたら、見つけたものを宣言して赤いバツ印を置きます。 縦横斜めの一直線にバツ印が並んだら、「ビンゴ!」を宣言します。 赤いバツ印がこれまでにあったものなら、ビンゴした人の勝利。 間違っていたら、相手が自動的に勝ちます。
自分の兵を配置して城の支配を争奪し、得点を獲得するボードゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 ボードには日本地図、そして11の城に分かれています。 手番ではダイスを振るか、軍略カード(ゲーム中1回きり)を使うか選びます。 ダイスを振る場合、まず3個振り、2個と1個に分けます。 2個の合計値は城の数字、1個の出目は送り込む兵の数です。 全員がすべての兵を置くまでが前半。 後半では、2の城から順に得点チェック。 兵コマと援軍の合計が最多の人が城(大)を獲得。 この時、近隣のまだチェックしていない土地に自分の兵があれば、援軍が追加されます。 2位の人は城(小)を受け取ります。 獲得したチップの数字を合計し、もっとも大きい数値の人が勝者になります。 初期配置が終われば、早速ゲーム開始。 ダイスを振っては兵を置いていく。 ちなみに手番中に1回だけ、3個全部振り直すことが出来る。 強気で序盤から兵を3
5種類のレイヤーカードを組み合わせて、お題通りの形をつくるゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 お題のレベルは3種類。 数字が大きくなるほど使うレイヤーの枚数が増えて、難易度も上がります。 プレイヤーが持つレイヤーは5枚で、それぞれ両面違います。 ラウンドタイルをめくってこのラウンドでの得点が確認したら、お題カードをめくります。 一斉に自分のレイヤーを使って、お題を解きます。 完成させた順にプレイヤーボードを取ってレイヤーの上にのせていきます。 最初に解答した人は砂時計をひっくり返し、全員が解答するか、砂時計が落ちきったら終了。 解答が早かった順に答えあわせをして、得点を獲得したらラウンド終了。 6ラウンド終了時、もっとも得点の高い人が勝者になります。 そして、5枚のレイヤーを持ったら、いざゲーム開始。 ラウンドタイルをめくると、1位は『?』だけど2位でも3点。 この『?』は使うレイヤーの
EngamesがグレンモアⅡの日本語版を製作。 今日はその体験会でした。場所は湯島のコロコロ堂。 2階のスペースを使い、実際に豪華な版を遊ばせてもらうという会。 ということで参加してきました。
休憩をいれつつ、6サークルのプレゼンが終了。 そして、来場者チョイスがはじまります。 好きや買いたいと思ったプレゼンに、シールを貼っていく形。 その後、得票数を発表して終了となりました。 全体的な流れを見た感想です。 パワポを使っての説明は、目で見つつ耳でも聞けるので理解が早いですね。 自分のゲームのアピールすべき点は、やはり作者ならでは。 企業側もやさしく、時には厳しくコメントを寄せていました。 どちらもまさに真剣勝負だったのではないでしょうか。 個人で直接企業にアピールできる機会は限られているので、今後もできる限り継続してもらえたらいいなと感じました。 と、ここまではプラス面。 以下はちょっと気になったマイナス面です。 私が座ったのは、中央の最後尾。 この位置で聞いていた場合の感想だと受け取ってください。 ・マイクを通した話し方 普段から仕事でプレゼンしている方には必要のない話です。
自分の部族を島々に送り込み、出来る限り真珠を入手していくゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 ゲームはラウンド制で、尊敬ポイントを集めていきます。 ラウンドはまず、カードを2枚プレイするところから。 シャーマンから順に、まずは表向きで1枚ずつ出し、次に裏向きで1枚ずつ出します。 その後、プレイされたカードの上に、自分の原住民を置いていきます。 シャーマンは儀式を決定して裏向きのカードをすべて公開し、カードを解決します。 真珠を受け取る権利がある人は、受け取って自分のテントに入れます。 これを5ラウンドやり、尊敬ポイントがもっとも高い人が勝者になります。 尊敬ポイントを集めるには、真珠をより多く集め、予備に残した原住民が大切なのです。 どうやら、この島々では宝物が真珠。 真珠をいっぱい集めれば尊敬ポイントが増し、自分の手元に残っている原住民も尊敬ポイントになる。 とはいえ、シャーマンが握って
タイルを配置して、できるだけ多くの絵を完成させていくボードゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 テーブル中央には、5x6の長方形にタイルが並んだ場。 残ったタイルは山にし、全員が2枚ずつ引いて手札に。 スタートプレイヤーから順に、場のタイルに持っているタイルを置くことで絵を完成させます。 アイスと太陽が完成すれば、ボーナストークンを獲得。 絵が完成したら、自分が出したタイル以外のタイルを獲得し、さらに手札が2枚になるように山から1枚引きます。 獲得したタイルは、自分の前に並べて絵を完成させていきます。 そして次の人の手番へ。 タイル山がなくなり、全員が持っているタイルを置ききったらゲーム終了。 得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者です。 いざ、ゲームスタート。 まずは場にタイルを置く。 この時点でもう悩む(笑) うっかり置くと、トド吉がアイスや太陽を完成させてしまうし、そうなると悔しす
これ蹴り忘れたミネルウァ!かっこいいやつ! 一応アルファベット順に並んでいるんですが、同じものがほとんどない。 それどころか、ちょっと古いゲームも新品で並んでいます。 アメリカからの仕入れが多いのか、英語版やkickstarter品も多め。 見ているだけで疲れるくらいには、すごい数。 新品だしお値段も定価なので、決して安くはないんですが、逆にこのゲームが定価で買えるの!?というものが多かったです。 ケルンにはもう何軒か良いショップがありますが、こちらもすごいです。 というか、地下へ下りるまでわからなかった・・・ 古いゲームを探していて、見つからないなんて時は、エッセンシュピールのついでに覗いてみると良いかも知れませんね。 棚すべてをチェックしているだけで、かなりの時間を要しました。 Brave New World http://www.bravenewworld.biz/ Herzogst
カタログが発売されたことで、ゲームマーケット大賞が終了するというアナウンスが流れているのを目にしました(まだカタログを見ていません)。 ゲームマーケット大賞がどんなものかについては、今回は割愛させていただきます。 私は途中参加したため、4期務めさせていただきました。 といっても、まだゲムマ秋まで任期は残っていますので、正確にはまだ審査員です。 4期、4年といっても、振り返ればあっという間のような気がします。 今回は審査員になった時のこと、審査員として遊んだゲームのことなどを思い出して書きたいと思います。 一度会ってお話がしたいということで、こちらまで来ていただき、長くお話をしていたような覚えがあります。 その時は引き受けませんでした。 私にも思うところはありましたし、他に適任者がいるはずなので探せば良いと考えていました。 (実は他にも候補者がいると伝え聞いていたからです。事実は違いましたが
ダイスを2個1組でドミノに見立て、自分の王国を紋章で埋めていく紙ペンゲームです。 トド吉とプレイ。 ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した『キングドミノ』の紙ペンゲーム版です。 それぞれマップとペンを持ち、共用の呪文書をテーブル中央に置きます。 ラウンド毎にダイスを振る係は交替します。 ダイス係はダイス4個を振ってその中から1個選び、次にもう1人が2個選び、残り1個をダイス係が取ります。 それぞれ2個のダイス目を自分のマップに書き込みますが、必ず2個が縦もしくは横で隣接するように書き込みます。 大前提として、すでに書き込まれた紋章と同じ紋章がつながるように、または新しい紋章なら城からつながるように書き込まなければいけません。 ダイス目にXがあったらその数だけ紋章の横に書き込み、Xがないダイスの数だけ呪文書にチェックを入れます。 ダイス係を交替して次のラウンドへ。 誰かがマップをすべて埋めるか、どち
ダイスの出目をシートに書き込んで、家と羊を線路で繋いでいくゲームです。 トド吉と2人でプレイ。 テーブル中央にゲームボードとダイスを準備。 各プレイヤーは、シートとペンを持ちます。 ゲームはラウンド制で、各ラウンドではスタートプレイヤーがダイス6個を振ります。 その後、スタートプレイヤーから順に、ダイスを1個選んで取り、ゲームボードの色付きマスに置きます。 自分のシートの同じ色のヘックスに、出目を書き込みます。 ゲームボードのマスが埋まったら、スタートプレイヤーを移動して次のラウンドへ。 これを繰り返し、全員が自分のシートすべてのヘックスを埋めたらゲーム終了。 もっとも得点の高い人が勝者になります。 お互いシートとペンを持ったら、いざゲームスタート。 じゃらーっと振られたダイスをよく見る。 出目は6種類で、それぞれ得点化するのには決まりがあります。 スタート時は、自分の家と人を書き込んでい
今回はムラーノ島に宿泊したんですが、かなり良いホテルでした。 船さえあれば何とかなるのがヴェネチア。 ブラーノやリド島が残ったのは、またそのうち来ることがあった時に。 まだ薄暗い海を眺めながら、今日の移動を確認。 そして、のんびりチェックアウトです。 ホテルの奥さんとのお別れを惜しみ、大きなスーツケースをがらがら転がして空港行きの水上バス乗り場へ。 気をつけなきゃいけないのが、う〇こ。 サイコロ堂@那覇@saikorodoやりました。店主やりました・・・ ムラーノ島でうんこ踏んで、そのまま部屋にイン・・・ さらにみんなのお部屋訪問!! 部屋についてから気づくアレ。いつものアレ。 深夜に泣きべそかきながらお掃除しています。 みんな・・・こうい… https://t.co/Vxoz0kfgjw 2019/10/21 09:41:31 こういうことがあったので、全員足元には気を付けながら進みます
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