今週日曜日2月5日に開催されたスーパーボールでハーフタイムショウを努めたビヨンセ。視聴率は2009年のブルース・スプリングスティーン（9570万人）を超えて、昨年マドンナが記録を樹立した1億1250万人には及ばなかったものの、1億400万人と大健闘だった。 ビヨンセの勇姿はインターネットでも大きな話題になったが、そんな中、ビヨンセの広報が掲載された33の写真から、「写りがよくないので掲載を考え直して欲しい」と指摘した7写真が明らかになった。 以下がその禁断のビヨンセ画像。

スウェーデン南部のヘスレホルムに住む42歳のロジャーさんは、ヘヴィーメタル依存症と認定され保護を受けることになった、とスウェーデンの地元メディアが伝えている。 ロジャーさんによれば、ヘヴィメタ依存のために昨年だけで300のヘヴィーメタル・コンサートに行き、仕事も休みがちになり解雇されてしまったが、この10年、精神科医3軒にあたり、病気として認めてもらうように診断を求めていたという。 新しく地元のレストランの食器洗い係の職がみつかり、この給料は医療保護でサポートされていて、仕事中にヘヴィーメタルかけることも許されている。また、ファッションも自由で、コンサートにも好きなだけ行く事が許されている。 ロジャーさんは今では聴くだけではなく、自分でベースとギターを弾きバンドにも加入して、症状が緩和されてきたと本人が語っている。 「大人になれ、他の音楽を聴けばいい、という人がいるかもしれないが、メタルは

25日午後2時26分に心不全で帰らぬ人となったマイケル・ジャクソン。兄ジャメインさんの会見でも「（心不全の）原因は不明」と発表しているが、前日のマイケルの様子が伝えられた。 7月のロンドン公演を控えたマイケルは、ロサンゼルスの屋内スタジアム「ステイプルズ・センター」で行われていたリハーサルに、前夜も参加し、「いつもと変わらない」様子だったという。 しかし、「いつもと変わらない」というのは、いつものように「遅刻して、無気力だった」という意味でもあるらしい。 とはいえ、マイコーはちゃんとバックダンサーとバックバンドと一緒に、歌も歌い、ダンスもしていたのだ。 マイコーは7時からリハーサル入りの予定だったが、到着したのは10時過ぎで理由は「だるい」ということだったけれど、これもいつも通りで、格別変わった様子はなかったという。 アメリカではCBS,NBC,ABC,FOXの4大ネットワークで、マイケル

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96年12月に美少女コンテストのクィーンだった当時6歳のジョンベネ・ラムジーちゃんが自宅で殺害された件で、元小学校教師であるマーク・カー容疑者が殺害を自供し、滞在していたタイからアメリカに移送されて取調べが行われていた。 しかし、カー容疑者の弁護士によれば、ジョンベネちゃんの遺体から発見されたDNAとカー容疑者のDNAが一致しないため、カー容疑者を不起訴処分にすると検察側が話していると発表した。 迷宮入りしていた事件が、一転、解決かと思われたが、またも迷宮入り。カー容疑者は逮捕当時から、本当に殺害犯人なのか疑問がもたれていた。 カー容疑者は殺害の際に、ジョンベネちゃんに薬物等を飲ませ性行為を行ったと供述していたが、ジョンベネちゃんの検視の結果、薬物反応はなく、性行為が行われた形跡もなかったという。 また、事件当時のクリスマスには妻によれば、カー容疑者はジョージア州とアトランタ州にいて、現場