超レトロなエレメカがいっぱい！大阪・文の里商店街にオープンしたばかりの「エレメカ研究所」に行ってきました！ この超キュートなオバQが目印！ というわけで今回ご紹介するのは、大阪・文の里商店街に 最近オープンされたばかりという、「エレメカ研究所」さん！ お店の方に許可をいただけたので、ちょっとだけお写真でレポートしたいと思います！ まずはこの入場のしかたが楽しい！ このオバQさんのメカに200円を入れると… 右上にある、このメカから入場券の入ったカプセルが出てくるしくみ。 あとはお店の方に、入場券をコイン3枚に替えてもらって そのコインであそぶ、というシステムになっています。 シャッターのところには、 こんな感じでかっこいいエレメカのポスターがいっぱい貼ってありました！ こちらは、入ってすぐのところにあるぞうさんのエレメカ「ジャンボ」。 このゲーム、ものすごく面白かったので動画を撮らせてもら

スポーツゲームの「1P VS COM」選択画面における「COM」部分のファミコン・スーファミ擬人化キャラをいろいろ集めてみた 対戦ゲームを2人でプレイするときは、相手は人間。 1人でプレイするときは、相手はCPU、つまり、「ゲーム機」が相手！ というわけで今回ご紹介するのは、 スポーツゲームの「1P VS COM」選択画面における 「COM」部分のゲーム機の擬人化イラスト。 集めてみたらなんかちょっと面白かったので、 以下にずらっとご紹介します！ まずは、「ファミスタ」シリーズから。 『ファミスタ92』は、シンプルにファミコン本体が相手。 ここではファミコンは擬人化もなにもされていませんが… 『ファミスタ93』になると、ファミコン本体に顔のようなものが！ 『ファミスタ94』では、顔はモニター、身体はファミコン本体の謎のキャラに進化。 このキャラはなんか色々無理があるんじゃないのか… 『スー

こういうシンプルなロゴTシャツが欲しかった…！ 先日もセガとのコラボTシャツが発売されたばかりですが、 今度はこんな超おしゃれネオジオTシャツが ファッションセンターしまむらにて発売されたようです！ こちらのTシャツには、クールなネックストラップ型のカードホルダーつき。 お値段もしまむら安心価格の、なんと1,500円とのこと！ これはやすい…買わねば… というわけで、みなさんもぜひお近くのファッションセンターしまむらに 足を運んでみてくださいね！ ※2/22追記 さっそく朝イチでしまむらに行ってネオジオTシャツ買ってきた！ タグがメモリーカード柄で最高だったので 写真を貼っておきますね via：メンズ カードホルダー付ゲームTシャツ各種：ファッションセンターしまむら

ファミコンカラー超欲しい！もしも、「ニンテンドースイッチ」のコントローラーが、歴代の任天堂ハード風だったら…？ カラーバリエーションはぜひこれで行って欲しい！ というわけで今回ご紹介するのは、話題の「ニンテンドースイッチ」。 あのコントローラがもしも、歴代任天堂ハード風カラーだったら…？ という素晴らしいアイデアです♥ ファミコン風にスーファミ風、しぶくバーチャルボーイ風なんてのも！？ それぞれのコントローラのボタンの色を忠実に再現したカラーバリエーションに ときめいてしまいますね！ これはぜひ自分の好きなハードのカラーでキメたい…！ こちらのアイデアは、 @DevSF4さんによるもの。 ぜひ実現してもらいたい、素晴らしいアイデアでした！ via：Dev(@DevSF4)さん | Twitter ・Gallery: Take a Look At These Classic Nintendo

海外にて、桜玉吉と竹熊健太郎のマリオ漫画「SUPER MARIO ADVENTURES」復刻版が発売に！ なんと、まさかの復刻版が？！ 今回ご紹介するのは、海外のゲーム雑誌「NINTENDO POWER」にて 1992年から1993年まで連載されていた漫画「SUPER MARIO ADVENTURES」！ 海外にて、このたび復刻版のコミックスが新しく発売されるようです！ ところでこの漫画の表紙イラスト、 なんだかどこかで見たことありませんか…？ 実はこの漫画、原作は竹熊健太郎さん、そしてイラストは 当時ファミ通で漫画も連載されていた桜玉吉先生が担当されていたという 知る人ぞ知る作品なんです！ （※注：桜玉吉先生の名前は、なぜかこのときだけ「チャーリー野沢」になっています） この漫画、実は「スーパーマリオアドベンチャーズ マリオの大冒険」 というタイトルで、当時はこんな「日本語版」も発売され

もしも、ファミコンの後継機がもう少しだけ高性能だったら…？ディスクシステムみたいな妄想ハード「ファミキューブ」がカワイイ！ ロゴもなんだかそれっぽい！ 今回ご紹介するのは、海外のアーティストによって制作された ファミコンの後、そしてスーパーファミコンの前に もう少しだけ高性能なハードが開発されていたら…という妄想デザイン！ 海外では「ディスクシステム」は発売されなかったので その間を埋める、こんなハードが開発されたら！というコンセプトで設計されています。 本体はキューブ状、ディスク自体もちょっぴり重厚感のあるサイズ。 コントローラーもちょっぴりパワーアップされています。 この任天堂の新システムは、任天堂とコモドールの共同プロジェクトとして スタートしたという想像で制作されています。初期のデザインはこんな感じ！？ 箱のデザインまでこんなに細かく！ 背面にキャラクターが描かれているのはカワイイ

80年代にコロコロ読者だった方、みんなに読んでほしい！のむらしんぼ先生の「コロコロ創刊伝説」が面白すぎたので紹介したい あの時代のコロコロの伝説が今ここに！ 「つるピカハゲ丸くん」などでおなじみ、のむらしんぼ先生によって コロコロコミック創刊からの歴史や思い出がアツく描かれた 「コロコロ創刊伝説」、単行本がようやく発売になりました！ この漫画、ほっんとに面白かったので ちょっとだけ中身をご紹介させていただきます！ 始まりは、日々迷いながらも漫画に打ち込むのむらしんぼ先生のもとに コロコロコミック初代編集長の千葉氏が亡くなった知らせが入るところから。 創刊からコロコロとともに時代を過ごした先生でなければ描けない漫画を…！ と、このプロローグだけで胸が熱くなります。 そしてお話は、コロコロコミックの立ち上げ時代に。 当時は、サンデーやマガジンなどをはじめとして漫画の対象年齢層が上がっていた時代

高橋名人大特集の「コロコロアニキ 第5号」を買ってきたところ、おまけの高橋名人ステッカーが最高だった件 なにこれ最高じゃないですか…！ というわけで以前にもご紹介した、 高橋名人大特集のコロコロアニキ 第5号を購入してきました！ ずっと気になっていた、ふろくの「高橋名人ステッカー」が こんな感じでほんと最高だったのでみんな買うといいと思いますマジで という記事を書きたかったんですマジで この、昔のコロコロによくふろくでついてた感じの ちょっとチープな紙のシールっぽいあの感じの再現度の高さも、超イイ！ こんな「分かってる」ステッカーがついてくるとは、思ってもみなかったです！ 同じく高橋名人の特集「グラビアページ」も、 昔のコロコロっぽさあふれる感じでとてもよかったですので こちらはぜひ自分の目で確かめてみよう！ そんなわけで、コロコロアニキ 第5号、 売り切れになる前に！お早めにゲットするべ

ゲームコレクター、ベラボー氏が「ゲームソフト所持数世界一」のギネス記録に挑戦中！カウント作業中の写真がスゴすぎる うず高く積み上げられたゲームソフトの山、山、山… 圧倒されるこの物量！スゴすぎる！ というわけで今回ご紹介するのは、 大阪にお住まいのゲームコレクターベラボーさんによる、 ギネス記録「ゲームソフト所持数世界一」に挑戦中の様子。 6月某日、膨大な数のゲームソフトをひと部屋にまとめ、 大掛かりな計数作業が行われたそうです。 今回カウントされたのは、DS以降の現行機種を省いた レトロゲーム中心のコレクションとのこと。 なんと、ダンボール箱で約180箱もあったようですが…！？ 以下にお写真で、その様子をざっくりとご紹介いたします！ それでは、ざっくりとゲームソフトのかたまりを見ていきましょう。 箱、説明書つきのファミコンのロムカセットは1105本。 バージョン違いのパッケージなども、多

いやぁ本当に素晴らしかった…！ というわけで、レトロゲーマーの間で先日からTwitterなどでたびたび話題になっていた 大阪・日本橋にあるレトロゲームセンター「KINACO」に行ってきましたので ざっくりと写真でレポートさせていただきます〜！ まずは店内のお写真をほんのちょっとだけ。 海外、ATARI社中心のレトロアーケードゲームのアップライト筐体がズラリ。 ベクタースキャン機だらけの、すばらしい品揃え！ あまり広いお店ではありませんが、ギッシリと並んだ筐体は圧巻でした！ 本日はプレオープンということで、 『マーブルマッドネス』と『ディフェンダー』の2機種を フリープレイで遊ぶことが出来ました。 お店の入り口には、光り輝く「ATARI」のネオン管が！おしゃれ！ なんと店内には、ATARI創業者のノーラン・ブッシュネル氏のサインも飾ってありました！ やったー生で見ちゃった！ 両替機の上にあっ

こんなアプリが欲しかった…！ ファミコンカセットのコレクションをしていると、 何を持っていて何を持っていなかったか、 よく分からなくなってきちゃう時ありますよね… 今回ご紹介するのは、そんなファミコンカセットのコレクションを お手軽に管理できちゃうアプリ、「ファミコレ」！ さっそくちょっとだけ使ってみましたのでご紹介します♪ まず画面を起動すると、ファミコンカセットのリストがずらり！ 検索もできるようになっているので、 ひとつひとつ所持ファミカセを入力していきます。 登録画面はこんな感じ。 所持数、WANT！（欲しさチェック）、箱、説明書、そしてフリーメモの項目があります。 ファミコンカセットだけでなく、ディスクシステムのソフトも登録可能となっております。 所持数を「1」以上にすると、「所持」リストに所持ファミカセがずらり！ 所持数を「2」以上にすると、「重複」リストのほうにも反映されます