セクレタリアトが映画になるみたい セクレタリアトの映画が出来るらしい。 http://www.bloodhorse.com/horse-racing/articles/56753/secretariat-stars-visit-churchill-downs セクレタリアトとその関係者をメインにした映画を、ディズニー製作で１０月８日公開という意味でいいのかな？ 英語力ないのでちょっと細かい部分に自信ないですが、セクレタリアトが映画になるのは間違いなさそう。 しかしアメリカは実在した名馬を主役にした映画が定期的に世に出されるのが羨ましいですね。 他にも２００４年に日本でも公開された『ＳＥＡＢＩＳＣＵＩＴ(シービスケット)』は、２００１年にシービスケットの競走生活と背景を元にした小説、『Seabiscuit: An American Legend（シービスケット あるアメリカ競走馬の伝説）』が

内心かなり腹立たしいと思ってます ご存知の方もかなり増えてきたと思いますが、ディープスカイが屈腱炎で引退するという話が話題になっています。 情報元になったのはこのブログ 『うまンティックが止まらない☆』 http://ameblo.jp/rokusha/entry-10323381561.html ディープスカイ・屈腱炎で引退！？！ いま、競馬関係者の方とお話をしていたら、 ディープスカイが引退とのお話を教えていただきました 屈腱炎だそうです。。。 春の時点では、凱旋門賞を見据えていたコなのに・・・ 私も、これ以上の詳しいことはわからないので、 ＪＲＡの公式発表を待ちたいと思います。 彼女本人について知りたい方はこちらをどうぞ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E8%BB%8A%E5%A5%88%E3%80%85 ディープスカイが本当に引退す

ジョッキーという職業の重さから一言だけ言わせて 明日（１２日）はうちの地元は成人式にあたる訳で、ＡＭ５：００から撮影スタート予定です。 なので自分のサイトとニュースを見たら早く寝ようかと思いつつ、就寝前のサイト確認してみたらカウント２９９９２。 ３００００まであと８。 今回は誰がキリ番ＧＥＴするんだろうとそんな事を思いつつ、武豊騎手が骨折の後遺症で騎乗を取りやめるニュースを目にしました。 ちょっと昨年暮れからの彼の騎乗、騎手としての姿勢に違和感を感じていた私は、どうしてもブログに一言書いてからじゃないと眠れない気持ちになったので、貴重な就寝時間を削って延長戦。 ここからは非常に個人的意見になりますので、意にそぐわない方や、反論したい方も多々いるとは思いますが、あくまで一競馬ファンの意見と留めてください。 先ず昨年暮れの朝日杯で復帰した経緯についてですが、３ヶ月はかかると診断された怪我から無

史上最も豪華なメンバーと謳われた今回の宝塚記念。 昨年は天気予報を信用して前日買いしたのに、レース前に降った突然の豪雨の影響で上位陣は道悪巧者が揃った苦い記憶が蘇る今年の天気。 さすがにそれを警戒して今回は馬券はレースギリギリに買いましたが、これはかなり正解だったと思います。 最終的に稍重発表でしたが、内側はかなり掘れていたようで、かなり重そうな印象を受けました。 ラップを見ると 12.1 - 10.5 - 10.9 - 11.9 - 12.1 - 12.3 - 12.7 - 13.0 - 12.3 - 12.2 - 12.4 と先週まで続いた高速決着が嘘の様なラップ。 上がりも上位５頭が３６秒台でまとめただけで、前半とばした先行勢は見るも無残な４０秒台という結果に。 元々阪神２２００という舞台は底力の問われる欧州血統型有利の舞台なのですが、今年は例年以上にタフな舞台になった事が分かります