立たせた人のおしりに向けてテニスのサーブ 悪ノリ動画が大炎上「痛みに耐えてメンタル強化」 多摩の私立大学で撮影か 2024年5月11日 17時27分
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立たせた人のおしりに向けてテニスのサーブ 悪ノリ動画が大炎上「痛みに耐えてメンタル強化」 多摩の私立大学で撮影か 2024年5月11日 17時27分
3つの補選は、東京15区、島根1区、長崎3区。同党の杉尾議員、辻元清美代表代行、大串博志衆院議員は6日、立候補予定者の顔写真と名前と選挙区、告示日と投開票日が入った画像を、自身のX(旧ツイッター)に投稿。杉尾議員は「岸田政権に国民のNOを!4月28日の3補選、よろしくお願いします!」との文言を投稿した。 これに対し、Xでは「事前運動じゃね?」「公職選挙法違反ですよね」などの指摘が相次いだ。選挙コンサルタントの大濱﨑卓真さんもXで、杉尾議員の投稿を「選挙を特定し、候補(予定)者の氏名ならびに氏名類推事項を入れ、告示日投票日の記載があり『3補選、よろしくお願いします』と具体的な選挙の依頼行為の記載がある」と、選挙運動の3要素を満たしている可能性があると指摘。「一方『立憲民主党』という政党名や政党支部長の記載が無く政党の政治活動とは認め難い。事前運動の要件を満たしているように見える」と記した。
書籍「君たちはどう生きるか」からタイトルを採り、宮崎監督が原作、脚本も手掛けた10年ぶりの長編アニメ。日本のエンタメ界にとっては「ドラゴンボール」や「DR.スランプ」などで知られる鳥山明さんや、アニメ「ちびまる子ちゃん」のまる子役の声優・TARAKOさんの訃報が連日続く中、吉報となった。 実は鳥山さんと宮崎監督の縁について、ファンの中では有名な隠れた逸話がある。第75回アカデミー賞で受賞した「千と千尋の神隠し」の湯婆婆が、油屋で食い散らかし暴れ回ったカオナシに「お客さまとて許せぬ」と中心が白く周囲が黄色とオレンジ色の球体を発射するシーンだ。実は絵コンテ段階では「ドラゴンボール風」という指示が書き込まれていた。つまり、湯婆婆が打った攻撃技を「かめはめ波」に近い物と宮崎監督はイメージしていたのだろう。
各紙でHEATHさんの逝去が報じられた8日、自身のXを更新し「今、自分はNYにいます。親族の意思とは別に、メンバーのことが一部、報道が出てしまったようです」とマスコミ報道について苦言を呈した。つづいて「親族の方々と順を追って、これまでのこと、これからのこと、を話し合っているところです。少し時間をください。自分の気持ちは、それを終えたのちに話します」と主張した。 ファンからは「公式を待ちます」「承知致しました」などの快諾する声がよせられた。 いっぽうで「喪服のセルフィー消してから言って」「喪服で自撮りしたら詮索されても仕方ない」「なにがあったのかと気になるような言動と行動 それを週刊誌が放っておくはずがない 矛盾してる」「自分で喪服自撮りしてなかった? 親族の意思とは別にって、自己アピールに夢中になりすぎて親族の意思を無視してたのでは?」「喪服で自撮りは引くわ」など、言動が矛盾してると非難す
松本人志めぐる性加害報道、デーブ・スペクターが私見「これは無茶すぎますよ。いずれトラブルになるに決まってる」 2024年1月14日 11時32分 テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが14日、TBS局系情報バラエティー番組「サンデー・ジャポン」に出演。活動休止を発表した「ダウンタウン」松本人志による性加害報道の問題を番組冒頭から37分間特集する中、自身の考えを言及。報じた週刊文春の内容の一部が事実だと受け止めたうえで「これは無茶すぎますよ。いずれトラブルになるに決まってる。危機管理がたりない」とコメントした。 デーブは、「これは芸能界の問題かどうかはわかりません」と始め、「先輩芸人に“上納”のような形で仕切ったり、それはあるんですけど。だからといって仕事を与えるというパワハラ的なものとはまた違う」と説明。「問題は、松本さんがこれだけの仕事があるなかで、最初からとにかく反発しな
成田さんは29日、自身のX(旧ツイッター)に「『なぜ人は誰も見てないSNSアカウントで政治に吠えたくなってしまうのか』という論文を書きたい」とだけ投稿。これが炎上を招く燃料投下となってしまった。 この投稿に「論文が出たら読んでみたいです」「たくさんの方が見てると必ず賛否が割れるからです」など、好意的な反応もある。一方で「これ、『おまえの政治批判なんて誰も見てないぞ、誰にも届いてないぞ』という権力側の洗脳です」「こんな短い文章の中で、優越感と顕示欲と底意地の悪さを見事に表現しているあたり、さすがです」「冷笑発言で権力者擁護するインフルエンサーの典型例」などと批判の声が目立っている。 また、「実はこれこそがSNSの強みで、数千万フォロワーの有名人たちがパレスチナに沈黙しても、多数の一般人たちが『子どもを殺さないで』とつぶやくとトレンドになる」と無名の一般人の発信が拡散されるSNSの力を指摘する
質問した少年が「成田さんはよく老人は自害しろとか言ってるじゃないですか。老人は実際退散した方がいいと思うんですけど、そういう時に老人が自動的にいなくなってしまうシステムを作るとしたらどうやって作りますか?」と話すと、成田さんが「結構ありえる未来社会像なんじゃないかと思ってて、そういう社会を描いた映画があるんですよ。ちょっとしたSF映画みたいなんで。生まれたときに腕にタイマーが埋め込まれていて何十年かたつと、そのタイマーが作動して自動的に亡くなるようになっている」と話し、さらに一定の年齢になると崖の上から飛び降りる集落を描いたもう1本の映画を紹介。「そんな感じの社会を考えることはできる。それがいいのかどうかというと、それは難しい問題ですよね。それが良いと思うなら、そういう社会をつくるために頑張ってみるのも手なんじゃないか」と淡々と話した。
キリン「氷結」の公式Xは12日、「3月より発信した氷結®無糖についての一部投稿を取り下げました。頂戴した様々なご意見を真摯に受け止め、総合的に判断しました。この度いただいたご意見を今後の活動にいかしてまいります」とだけ投稿した。具体的な言及は避けているが、ウェブ上にあった成田さん出演の広告が削除されている。 左右で異なる形のメガネがトレードマークの成田さんは2021年12月、インターネット番組「ABEMA Prime」で「もう唯一の解決策は、はっきりしていると思っていて、結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなのしかないんじゃないか」「やっぱり人間って引き際が重要だと思う」「過去の功績を使って居座り続ける人が多すぎる」などと発言。これを米ニューヨーク・タイムズが報じ、激しい非難を受けていた。
和田はこの日、昨年、西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として指名される可能性があるとして、スポーツ紙が報道。球団の顔であるベテランの名前が挙がったことでXでは「衝撃の移籍」「和田放出」「西武ライオンズ」「ホークスファン」など関連ワードがトレンドを埋め尽くした。
X上では「芸能活動休止でワイドナショー出る意味がわからん」「ワイドナショーは芸能活動ではない(説明の場)って意味なのか!」「もはや自分の番組ではないのに? それは番組の私物化、公共の電波の私物化では」「まっちゃんが強硬手段に出たワイドナショー見たいな!」などと注目が集まった。 このほかにも「ワイドナショーで反撃して欲しい」「降板直前にはマスコミに発言を切り取られたとわめいていた松本さんがワイドナショーで語るなんて、どれだけ冷静さを失っているかがよくわかる」「本当に潔白なら記者会見開いて笑いの一つもとってみらたいいのでは」「完全ホームのワイドナショーで吠える。ダサい」とさまざまな声が寄せられた。
スタジオがシーン…長嶋一茂、岸田首相に「バカなの?」 国債発行して「所得減税」政策に憤り 2023年11月10日 11時12分
熊沢重文騎手「トレセンの中の仕事には残りません」 傷めた頸椎が完治せず引退を決意 【競馬】 2023年10月30日 15時36分 中央競馬の偉大な”二刀流”がステッキを置く。熊沢重文騎手(55)=栗東・フリー=が11月11日付で引退することになった。以前から傷めている頸椎(けいつい)の状態が思わしくなく、医師から騎乗を止められ、引退を決断した。今後は未定だが、調教などの競馬の現場からは離れる見込み。 熊沢は「以前、けがをした頸椎(けいつい)が元通りにくっつかず、複数の病院で検査してもらったところ『普段の生活で転んでも、次は危ない』とのドクターストップを受けて決断しました。なのでトレセンの中の仕事には残りません。今後についてはまだ何も考えていません。長年の応援、ありがとうございました」と話した。 愛知県刈谷市出身。横山典や松永幹師と同期の競馬学校2期生として、1986年3月に栗東・内藤繁春厩
優勝決定戦の直後にはNHKテレビで解説を務めた舞の海秀平さんが「勝つにしても、立ち合いで一つ当たってほしかった。相手は平幕だから受け止めてほしかった」とコメント。ネット上でも「大関なんだからしっかり受け止めなくちゃ」「予想通りの最悪の決まり手」「勝つことよりも大事なことありますよ」「この相撲じゃ横綱になれない」などの批判が飛びかった。 だが、表彰式途中の優勝インタビューで「絶対負けられないという強い気持ち」で臨んだときっつぱりと語り、変化について聞かれると「右差しを徹底して封じようと思った。ああいう形で決まるとは思わなかったですけど、きちっと集中して自分のやるべきことをやりました」と狙いを明かした。さらに破った熱海富士について「将来必ず強くなると思います。そのために自分は壁になれるように強くなるだけだと思います」と語った。
三遊亭円丈さん訃報に桂文枝がコメント「僕にとっては大恩人」「悩んでいた私に大きな刺激と風穴を開けてくださいました」 2021年12月5日 23時01分
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