プレス機で破壊される楽器や機材。「酷すぎる」Apple新型iPad Proのプロモーション映像に批判の声

第96回米アカデミー賞で、作品賞を受賞した『オッペンハイマー』に出演したロバート・ダウニーJr.が初めて助演男優賞を獲得した。3回目のノミネートにして初の受賞だったが、プレゼンターを務めたアジア出身の俳優を無視したのではないかと物議をかもしている

ほとんどの著名人が沈黙する中、ホロコーストを描いた映画『関心領域』のジョナサン・グレイザー監督がガザに言及した

政府が技能実習制度を廃止し、「育成就労」制度を新設するのに併せて、「永住者」の在留資格を持つ外国人が税や社会保険料を納付しない場合の資格取り消しを検討していることを受け、外国人支援に取り組む団体などから反対の声が上がっている。

将棋の羽生善治三冠（46）の妻、羽生理恵さん（46）が1月29日、「メディア、ネットでの情報拡散の恐ろしさと、イメージ先行の怖さ」について実体験を交えたメッセージをTwitterに投稿。そのメッセージに注目が集まっている。

「弊害も勿論あった」。それでもジャニーズタレントが報道番組で「キャスター」をやる意義は？⇨東山紀之さんはどう答えたか 記者会見では「報道番組やニュースを扱う情報番組にキャスターの立場で出演しているジャニーズのタレントが（自社の不祥事や問題については）話せない」という状況について、指摘が及んだ。

一度失われたら、もう二度と元には戻らない――野球ファンに愛されている神宮球場を守るための署名活動が立ち上がりました

ウクライナで戦争が始まって以降、テレビでたびたび目にする軍事研究者がいる。東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんだ。ロシアの軍事・安全保障を専門としている。年末に新著『ウクライナ戦争』を出版。発売前から重版がかかり、12月26日までに累計4刷5万部の話題作となった。

しかしどうやら、マスク氏の主張する言論の自由は、加害者が罰を受けることなくLGBTQ＋などマイノリティの人々を公に誹謗中傷できることを意味するようだ。

日本の言論空間で大いに注目された「香港民主派」。日本で活動する人はどんどん減少している。それはなぜか。彼らは何を思うのか。【2022年上半期回顧】

息子の夏休みの宿題で気づいた、日本の水産業の“異常”とは？マルハニチロ・片野歩さんが業界に「警鐘」を鳴らし続けた思い

その定番である「読書感想文」について、脚本家の三谷幸喜さんが紹介した「2つのポイント」が話題になっている。

東京大学東洋文化研究所の佐橋亮・准教授は「ペロシ氏の訪台が台湾や台湾海峡の安定にとって何かプラスを生んだのか、説明できない」と批判しています。

安倍晋三元首相の国葬が秋に行われる見通しに。国葬の歴史に詳しい中央大の宮間純一教授は、「政府が関わって、『国家に特別な功績があった』とされる人を弔う葬儀はいずれも政治的な意図を持って行われてきた」と強調する。

Ron Galella, Ltd. via Ron Galella Collection via Getty

「野党共闘」は本当に失敗だったのか。識者が指摘する「自公を100万票上回るシナリオ」【参院選2022】

出陣式での井上義行氏の発言。識者は「同性愛者や、様々な理由で子どものいない世帯を少子化のスケープゴートにしているとも受け取られかねない発言」などと批判する。

30年来の盟友という藤原啓治さんと森川智之さん。野原ひろしについて、「自分としてのひろしもあるけど、そばに彼（藤原さん）のひろしもいて、2人で演じている感覚がある」と話します。

「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響

国連総会の緊急特別会合で3月2日、ロシア軍がウクライナから完全撤退することなどを要求する決議案が141カ国の賛成多数で採択された。