日本で初めて こんな番組が始まりましたね。 この番組の為に起きていました。 日本初のスタンダップコメディーの番組です。 クローズアップは、小柳トムさんです。 トムさんは元々お笑いスター誕生では 一人コントされていました。 その後、バブルガムブラザーズや タレント活動をされて 政治風刺、宗教風刺の出来ない 日本のテレビ界において ちょっとアメリカンな 雰囲気をだされてます。 さ!この番組 スタンダップコメディーって コンセプトですよね。 前からキチガイみたいに 何度も何度もココで書いていますが コメディーとお笑いは似てるんですが 厳密に言うと キリストと仏教くらい違うんですね。 コメディーにあって お笑いにない成分は「皮肉」なんですね。 英語では「サーカスティック」って言うんですね。 西洋人は皮肉が好きなんです。 なぜ皮肉が好きかと言うのは、 フランス革命と宗教革命を ひも解かないといけない
M-1やR-1や THE MANZAIや キングオブコントと お笑いにも日本一を 決める番組が恒例になりました。 ネットでもお笑い好きな人は 「いや、俺はこのコンビのほうが面白かった」 「結局、吉本かよ!」 「裏で決まってるんじゃないの!」 なんて掲示板で会話されていますが、 ほとんど、みなさんの 主観でやりとりされていて、 客観性を持って書かれても 悲しいのは、書いてる人が 何歳、性別、職業など一切わからない だから客観性のない、結局 幼稚な便所の落書きになっています。 じゃー客観性を持つ一番いいのは 科学ですね。 科学目線で見たら、 じゃーどの採点方法で どういった決め方が正しいのか? なんと世界で一番面白いネタは どうなって決めたのか? なぜそれは世界一と言い切れるのか? その真相を今回は話しています。 世界で一番面白いネタは何か? その根拠は? 科学目線のお話です。
今日最近の若手の芸人の ネタをDVDで見た。 最近と言っても 2006年くらいからのを 数本、年代別に見て行った。 未来から過去の物を見るので 面白い。 やってるほうは、そんな未来から 見られてるとは思ってやっていない。 何よりお客さんの反応が面白い。 その時、旬なお気に入りの 芸人のネタを我が子のように笑う。 やはり日本では会場の空気感 と言うのが大きく笑いを左右する。 その空気はDVDデッキを通り超して こっちに全部は伝わらない。 フィルターがかかる。 ましてや5年も過去のものだと 一気に空気は遮断される。 その分、ネタと資質がくっきり 浮き彫りになる。 なので、お客さんの 笑い声が見ていて 邪魔になる時がある。 かといって お客さんがいない中でやったものを 見ると、ネタも面白くなくなるだろう。 演者はお客さんの笑う声に 乗せられる部分は大きい。 だが、乗せられててばかりいると 会場で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く