女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 吉竹史（ふみ）さん。 好きなタイプのアナウンサーである。 ２００７年４月から２０１４年１月まで、約７年、毎日放送の局アナウンサーだった。 ボクが毎日放送の社員だったのは、１９８６年４月から２００１年９月末までの１５年半なので、重なっている時期はない。 余談ながら、あと３年で、放送マンと大学教員で過ごしてきている年数が等しくなる。賑々しくパーティーでもしようか、、そんなわけはない。 さて吉竹さん、昨夜「踊る！さんま御殿！！」に出演していた。 さんまさんに丁寧に紹介してもらっていた。 しばらくは表情も硬かったが、終盤、自身のネタがウケたこともあり、やわらかさをうまく出せていた。 ４月から

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 自分にとって、かなりの喜びに分類されることがあった。 ゼミ生たちとともに、２月２１日に開催された「R-1ぐらんぷり」準決勝（@なんばグランド花月）を観に行ったことは、先日Facebookに記した。 ３時間半の熱き戦いの鑑賞を終え、学生たちとの別れ際、 「みんな気をつけて帰ってな～」 の言葉に加え、 「今日は、中山女子短期大学（ピン芸人の芸名です）が良かったなあ」 とボクは学生たちに全員にさりげなく言った。 昨日（２５日）、ちょっと遅れたが、決勝進出されたピン芸人をサイトでチェックした。 中山女子短期大学は、見事に選出されていた。 それだけのことである。 学生たちもボクが言ったことさえ

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 板東英二さんが一年以上ぶりに地上波テレビに出演した「さんまのまんま」を視聴。 Yahooニュース的には、あんなとこ、こんなとこをチョイスして記事にするのだろう、と想像しながら観ていた。 番組中盤、そんな想像を超越したさんまさんの発言に身を乗り出した。 おそらくネットニュースにならないだろう（２月１５日午後３時５２分現在）から、ここに記す。 ※後記・・夜７時５３分　ヤフーニュースになった。デイリースポーツが記事にしている。 なんだか嬉しい。 さんまさんは、板東さんの申告漏れを注意しつつ、 「ボクら、一年のうち、4月以降は税金払うために働いているようなもん、義務やから仕方ないけど」 と、

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） さんまさん、やはり本当にスゴイ。 土曜日の「さんまのまんま」(東京の方は一週間遅れか)、1300回記念で、さんまさんの同期が勢揃い。 これは見逃せない。 生で視聴しつつ、録画もした。 何かが起こる、そんな気がしたからだ。 オール阪神巨人、ぼんちおさむ、桂小枝のゲストに、村上ショージ(彼は４年ほど後輩)さんも途中から加わった。 本当に楽しそうなさんまさんの表情を見ることができた。 で、記したいのは、1時間スペシャルの番組の終盤のこと。 阪神さんに、二度(命を)助けられた、というエピソードを小枝さんが紹介する。 それを受けて、さんまさん、 「(阪神がそのとき助けへんかったら、小枝の)あん

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 山本太郎参議院議員。 あまりよくないことで、週刊誌を賑わせている。 かつて、山本太郎クンを「MBSヤングタウン」にキャスティングした。 相手は遠山景織子チャン。 時期を同じくして、｢笑う犬の生活」で人気を博していた。 映画賞を総ナメにして、油も乗っていた。とても良く笑うチャーミングな女性だった。 役者同志のヤンタンってのを自分がプロデュースしたかった。 かつ、しゃべりに勢いのある人が欲しかった。 で、山本太郎クンにオファーしたという流れだった。 番組が始まって数週間後、太郎クンがボクに 「影山さん、トークに全部BGMかぶせたらダメですかね」 彼が言いたいことは分かった。 トークの勢い

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 「半沢直樹」。 いよいよ３０パーセントが見えてきた。 男のドラマ、と評されることが多いが、支えているのは実は３０代以上の女性だったりする。 これだけの話題となると、礼賛ばかりではなく、相反する意見も登場する。 「男にだけ都合の良いドラマ。時代錯誤な男尊女卑～」 その意見は正しいと思う。 前回の上戸彩さんの芝居（夫の鞄を買うために短期で働く、後は愛する夫、家を守る）を見て、わが 家の妻は、 「え～な～、って思ってるやろっ！」 と言った。 正直なところ、ボクは基本そういうのは好まない。 そっとしておいて貰うのが一番ありがたいタイプだ。 仕事の帰りを、寝ずに待っている、というパターンは一番

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 昨夜の「爆笑レッドカーペットSP」。 見事にウイナーとなった。 昨年の「THE MANZAI」のことを記した際、 「敗者復活はウエストランドが来るのではないか？」 と彼らのことに触れた。 残念ながらそれは叶わなかったが、昨日、そして一つ前と連続して「爆笑レッドカーペット」のウィナーとなった。 ４月から、「笑っていいとも」のレギュラーとなった。 キテいる、と言っていいだろう。 まだご存知でない読者が多いことだろう。 爆笑問題のタイタン所属だ。 ツッコミが井口クン、ボケが河本クンである。 ひとつの軽いボケに対して、これでもか、さらにこれでもか、とツッコミを早口でまくしたてるのが特長だ。

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 昨夜１２時ごろ、Facebookに以下のような文章をアップした。 めちゃイケは、スタート以来のファン。 新メンバーオーディションも受けている。(マジ) そして、落ちている。(マジ)※注 講義のマクラに役立った。(マジ) 矢部クンの披露宴スペシャルも、１日遅れでただいま全て視聴完了。 で。 イマイチだった。 どの辺りがイマイチだったか、一晩考えよう。 春からの講義のネタ候補だな。　　　以上Facebookより ※注　何度か書いているし、このブログにも記した。 新メンバーオーディションを受けた。 そして見事に落選した輝かしい？記録保持者がボクである。 それくらいめちゃイケのファンである。

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 思いを込めて語った。 以下、毎日新聞大阪本社版２月６日付朝刊の記事である。 油井雅和記者にお世話になった。 論ステーション:おもろいテレビ、再び 玉置泰紀さん／古川綾子さん／影山貴彦さん 毎日新聞　2013年02月06日　大阪朝刊 ＜おおさか発・プラスα　オピニオン＞ 「ヤングおー！おー！」「パンチＤＥデート」など、かつては大阪発のバラエティー番組が全国的にヒットし、名もない若手芸人を人気者にした。だが、最近はちょっと元気がない。どないしたらええ？　テレビを愛する人々にご登場願った。 ◇関西回帰の動きじわり－－「関西ウォーカー」編集長・玉置泰紀さん 大阪在住の芸人が地元の大阪でレギュ

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 卒業式にはまだ早い。 けれど、講義期間は終わった。 入試も、わが同志社女子大学は前期試験を終え、後期試験を控えている状況だ。 卒業を前にした学生たちは、次々と海外へ旅行に出かけていたりする。 羨ましいことこの上ない、こちらは仕事、仕事である。 などという時節柄ゆえ、いささか若い人に向けて、おっさんトークをすることをお許しいただきたい。 社会にでて会社に勤め始め、 「こんなはずじゃなかった」 と思う人たちがかなり多い。 実際ボクも直接そんな声をあちこちで耳にする。 どうやら、彼ら彼女らの多くは、社会のセンパイたちというものは、 自分が蹴りやすいボールを、蹴りやすいスピードで、 「さ、シ

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） タイトルを観ただけで、観たくなる番組がある。 一方で、タイトルをチェックしただけで、観る気が失せる番組がある。 「フジテレビ女子アナスペシャル」御曹司企画、あれはいただけなかった。 ということは、自分は観たということになるが。 どうしてこの企画が通ったのか、そしてどう料理されるのかに興味があったのだ。 案の定の結果だった。 さきほど視聴率もチェックした。案の定のヒトケタだった。 「女子アナ」いや、「女性アナウンサー」と呼ぶべきだろうと思うが、もはや時代は、軽～～い感じでアホを演じる女性アナウンサーは求めていないと思う。 そして、何より彼女たちは、元々そんな薄っぺらい人間ではない。 き

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 夕方５時半スタートとは気の毒である。 当初編成したときには、総選挙がやってくるとは想像してなかったのだろう。 何があっても「飛ばない」くらいの最強コンテンツ、「サザエさん」を良く休止できたと思う。 さて、現在、１２月１６日、午後１時前。あと４時間半ちょっとでスタートである。 今回、注目しているコンビがいる。 タイタン所属の「ウエストランド」である。 「ワイルドカード」と呼ばれる、敗者復活でひと組の決勝進出を決める争いに出てくるコンビである。９組が今日競い合う。 ９組のうちひと組だけが、すでに決勝進出を決めている１１組と共に、優勝を争うことができるのだ。 「ウエストランド」。ツッコんで

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） さんまさんより７歳年下の自分も、ここしばらく体力の衰えを感じざるをえない。 みんなが通る道とは言え、当たり前だが、あまり歓迎すべきことではない。 髪の毛も白くなってきた。 だから、さんまさんの頭頂部が白くなっているのを見て、余計に切なくなってしまった。 番組内で、「北海道から帰ってきたところ」と言っていたさんまさん。 きっと慌ただしい中で、収録に入ったのだろう。 「白髪を染めている」旨の発言は、以前さんまさん自身がしているようである。 それをケアするほどの時間さえなかったのかもしれない。 でも今回スタッフの誰かが、さんまさんの染められていない「白髪」に気づいて、指摘してあげることはで

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） ひとつ言い訳をしておけば、自分が年を重ねたせいかもしれない。 そして、作り手サイドに思いを馳せれば、 「わかってますよ、影山さん。でも、その方が数字（視聴率）が獲れるんですよ」 ってことだろう。 それにしても、昨今目に余る。 ニュースの画面でボクたちが眺めているのは、まぎれもなく「ノンフィクション」なのである。 それなのに、芝居がかった、仰々しい、おどろおどろしい、大げさなナレーションをつけるニュース番組が増えた。 フィクション、作り話を観ているかのように錯覚する。 「大げさナレーション@ニュース」、秋改編では、全ての局でぜひ止めて欲しいと思う。 特に東京キー局のニュースで目立つ。

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 思いを込めたつもりである。 どうぞご高覧ください。 以下、産経新聞全国版朝刊より転載する。 紳助ショック”から１年　暴力団排除「効果あった」 元タレントの島田紳助さん（５６）が、暴力団との親密な交際を理由に、突然の引退会見を行ったのは昨年の８月２３日。 レギュラー番組を多数抱えたトップタレントのスキャンダルは、芸能界と暴力団との関係を改めて明るみに出し、テレビ局の編成にも混乱をもたらした。 あれから１年、“紳助ショック”は何を残したのだろうか。 「制作現場の暴力団排除についての相談窓口には１件も相談が来ていない。だから『何事もない』とは言えないが、大きな問題は起きていないのではないか

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） ダウンタウンの浜ちゃんと東野幸治クンが街中を歩く番組。 ダラダラと歩く。 しかも編集を最小限にしかしない。 そんなテイストである。 基本は関西ブラブラだが、月イチの放送が隔週となり毎週となったため、演者のスケジュールの関係上東京近郊ロケ、ということも出てきた。 個人的には関西にこだわって欲しいところだが、やむを得ない部分もある。 東京方面、他のエリアの読者にとっては「ちぃ散歩」（今は加山さんだが・・）的な番組をイメージしたかもしれない。 あるいは、「鶴瓶の家族に乾杯！」が頭に浮かんだかもしれない。 似ていなくもないが、だいぶ違う。 ちなみに、街中をブラブラ歩くコンセプトの番組。 今、

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 色々と書きたいことのある、今年の２７時間テレビ。 だが、やはりタモリさんに絞って書くべきなのだろうと思う。 繰り返し書いてきたが、今回のスローガン「団結」はタモリさんに似合わない。 ご本人も色々と考えるところはあったのではなかろうか。 各局のアナウンサーによる歌うまい選手権で、超上手い系列局報道デスクの方がいた。 本格的だった。 スタジオ中が圧倒された。 いわゆる感動の一色に染められたような空気だった。 これを聴いた後のコメントは難しい。そんな局面だった。 予想どおり、タレントみんなが絶賛する中、タモリさんは軽く笑いながら、 「友達になりたくないタイプだねえ」 と柔らかく言った。勿論

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 編成の都合なのだろうが、 鈴木福クン主演の「一休さん」、夜９時からの編成だった。 フツー考えると、夜７時、あるいは、せいぜい８時からではないかと思うのだが、どうだろう？ 「リアルスコープ」を７時からの２時間編成にして、９時からの放送だった。 「リアルスコープ」は通常放送にして、８時から編成する選択もあったはずなのだが・・・。 そんなコアなことは置いておいて、 とりあえず５分観た。 満足したので、チャンネルを替えた。 鈴木福クン、色々と事前番宣にも奮闘していた。健気だった。 朝早い情報番組にも登場していた。 今回は、髪の毛は切ってはおらず、かつらを被っての出演だったようだ。 それはそう

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 順当な結果だった。 そこに関しては、全く異論はない。 兵動クンと、どちらが獲得してもおかしくない感じだったが、兵動クンは受賞経験ありだし、塚地クンが獲得するだろうと、ほぼ確信していた。 気になったのは、千原ジュニアくんの話の長さだった。 すべらない話でもそれは例外でないと思うのだが、「オモシロい話」か否かを決めるのは、聞き手のリアクションに拠るところ大である。 今回ジュニアくんの話は、あまりにも冗長だった。 本人も間違いなくそれに気づいていたのだろう、それを打ち消すかのように、テンションより高く喋っていた。 そこが、また少々の空回り感を醸し出していた。 そして、聞き手となった芸人たち

女子大教授☆影山貴彦でっす。～こんなところでどうでしょうfrom京都～ 元放送びと。２００２年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 １０回に１回くらい、本気出してます。（笑） 興奮冷めやらぬ、とはまさにこのことだろうか。 昨日は遅かったにも関わらず、早く目が覚めてしまった。 せっかくなので、ここに昨日のお礼をつらつらと綴りたいと思う。 第一回目の「トーキングプロフェッション影山教授と角田弁護士」、沢山のお客様に来ていただいた。 何よりもまず、そのお礼を申し上げたい。 かつての業界の知人・仲間たち、現在の大学のつながりの職員の方々、プライベートなおつきあいの方、親戚、そしてもちろん、初めてボクたちのことをご覧頂いたみなさん、本当にありがとうございました。 嬉しいことを、アトランダムに記してみる。 大学の教え子、在校生、卒業生たちが顔を見せてくれた。 照れ臭さ