ビッグガンガンのシノハユ＆咲日和はのちほど。 9月25日はビッグガンガンだけでなく咲-Saki-13巻とシノハユ2巻がリリース。 アニメイトは仕事場と逆方向ですので無理せず仕事終わりに近くのツタヤで購入。 咲-Saki-(13) (ヤングガンガンコミックス) 作者: 小林立出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2014/09/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (15件) を見る咲13巻のコミック化の際の加筆で一番気になったところ。 130局のちゃちゃのんのページの前のページの左下 左がヤングガンガン連載時、右がコミック (C)Ritz Kobayashi/SQUARE ENIX 揺杏が手に持った雑誌を拡大 (C)Ritz Kobayashi/SQUARE ENIX 雑誌名は月刊MarjongStars(麻雀スターズ) 8月号、定価780円と書かれており、 表の「特

インターハイ3日目、永水メンバーは朝風呂でひとときという原作にないシーン。 小蒔は昨年のインターハイ決勝の回想を夢でみていたそうだ。永水はシードなので出番はまだまだ。 清澄宿舎。久の一声で1年生3人が起床。 身支度を整え会場へ。咲は道中、照は別ブロックで決勝までいけないと会えない。 それまでの相手を倒す決心を固めた。そしてOPへ。 会場では龍門渕と鶴賀に出会う。 街頭ビジョンではちゃちゃのんこと佐々野いちごが映る。 久のスマホに着信。副会長からの着信も書記二人に邪魔されてしまうと。 楽屋では京太郎が特製タコスを優希に提供。 そして先ほどのメールは動画。優希はエロ動画かと言えば和が反応(笑) テレビにつなげて再生すると、清澄高校の応援動画だった。 久はみんなの応援を見てがんばらなきゃと掛け声。 少し前の合同合宿。アニメ1期でもダイジェスト的にありました。 まこが風呂中、風越の吉留見春が入って

前回の書き込みでも伝えたように、こちらではテレビ東京の放送から2日遅れの火曜深夜の放送になりますが、 地上波で見れない方も考慮して感想は配信開始以降に行いたいと思います。 プロローグは岩手の遠野市、宮守から始まる。宮守メンバーがトシと豊音を迎える。 (ちなみに宮守の先鋒・小瀬川白望(長妻樹里)と大将・姉帯豊音(内田真礼)の声優同士は同じく今期から開始の「中二病でも恋がしたい！戀」でも共演している仲であります。) 西東京予選決勝大将戦、白糸台・大星淡のダブリーにおびえる松庵女学院*1・多治比真佑子。 3000・6000をツモって圧勝。 東東京も臨海女子が16年連続の出場。先鋒に外国人を出せなくなったルール。 しかし先鋒も昨年個人戦3位の実績の辻垣内智葉。メンバー順がここで完全にネタバレに。 今度は霧島の永水女子が副将戦、薄墨初美が裏鬼門の役満が炸裂し相手を飛ばしての圧勝。 南大阪も末原恭子が

いつもは感想は日曜日以降なのですが、今回のEDを見た際になにか見たことがあるシチュだなと気づきましたので先に書かせていただきます。 EDの構成ですが、TBS系列にて1986〜1989年に放送された「痛快なりゆき番組 風雲!たけし城」のアトラクションがベースになっているようです。 TBSチャンネルサイト http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/v0001/ 白望と胡桃が壁を破ってダイブするシーン→「自由への壁」 クイズ的な面では「アメリカ横断ウルトラクイズ」にも似ています。 はっちゃんが絹恵の蹴ったボールに激突、霞さんはおもちで受け止めるシーン→「ジブラルタル海峡」 最初はたけし軍団の玉を避けるだけだったが、後期では最初にボールを受け取ることが条件に追加。 洋榎・由子・漫がローラー上の牌に乗って止めるが勢い余って泥にダイブ→「戦場にかける橋」 落ちないようにローラー