アメリカと比べて、ヨーロッパは暴力表現への批判が強いのですが、中でも暴力的ゲームに厳しいのがドイツ。ナチスという歴史で暴力に敏感なことにくわえ、「暴力ゲームのせいで銃乱射とかおきるんだよ！」という意見がけっこう根強いなんて背景もあるようです。 ドイツでは過去にデッドライジングやギアーズオブウォー、コマンドーなんてタイトルが発禁となっています。 で、発禁とまではいかなくても、各種規制がかかったタイトルも多い模様。 「道場主雑記」さんにドイツでの規制が掲載されていました。ドイツの発禁事情が詳しく書かれているので興味があるかたはゼヒ。あとGameSparkのドイツ発禁事情記事もあわせて。以下コピペ 道場主雑記「血もナチスもない」（Xbox360News経由） HeartからSoulへ変更…… ドイツ独自の厳しいレーティング（GaneSpark） ●Team Fortress 2 流血表現は一切無

●ゆうぼうのでたとこホームページ 堀井雄二と言えば日本有数のゲームデザイナーというかクリエイターさんなのですが、その彼のホームページがコレはスゴイｗ 正直最初はなりきりか何かと思ったのですが、すぎやまこういち公式からもリンクが貼られていたので、どうやら本物な模様。90年代の手作りHTMLサイト感てんこもりです。虹色ディップスイッチを読みたくなりました。 堀井さんと言えばドラクエなワケですが、個人的にはミステリー3部作も捨てがたいというかむしろそっちの方が興味津々。中でもに『軽井沢誘拐案内』はマイ心に残る超名作。新作ミステリーのシナリオやってくれないかなぁ…。 なお堀井さんのミステリー3部作「ポートピア連続殺人事件」「オホーツクに消ゆ」「軽井沢誘拐案内」はすべて携帯でプレーできるので、興味があればアクセスを。グラは当時のままのがよかった(>_<)。 軽井沢誘拐案内（Wikipedia） 軽井