ブックマーク / lrandcom.com (6)

  • 断言します! 日本がモノ作り産業で競争力を取り戻せる日は二度と来ない! / リーディング&カンパニー株式会社

    image:L&C すぐに行動できなくても、孫さんのように時代の大きな局面を理解しておくのはものすごく大事だと思います。 孫さんが自信を持って断言するように、日がモノづくりで競争力を取り戻すことはほぼなく、アジアを中心とした第二次IT革命(モバイル)に滑り込みこむことが、日が復活する最後のチャンスになるかもしれません。 日が現在活気を失っている理由は、産業革命の末期にさしかかっており、成熟産業は人口が多く賃金が安い国にどんどん流れていってしまいます。孫さんは次のように述べています。 「自動車のエンジンの速度はここ10年で1.1倍しか速くなっていませんが、インターネットの通信速度は750倍、CPUの速度は500倍になっています。アジアを制するものが世界を制する。モバイルを制するものがインターネットを制する。もう1回だけ、最後のスタートラインの仕切り直しです。」 ↑モバイル革命は日に残

    断言します! 日本がモノ作り産業で競争力を取り戻せる日は二度と来ない! / リーディング&カンパニー株式会社
    toronei
    toronei 2016/09/25
  • 4つの肩書を同時進行する福山雅治 「もう、ひとつの仕事にこだわり続ける人に未来はない。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    (illustration by L&C) 普通、メディアに出る著名人というのはその人が俳優であれ、歌手であれ、もしくは経営者などの複数の肩書を持っていたとしても、「この人は◯◯の業界で活躍する人だ」という何となくイメージがついているのが普通です。 ビジネスの世界でも金融のプロや飲のプロなど、国境が無くなり、世界の50億人がインターネットで繋がる世の中では、労働市場で高く評価され続けるために、それぞれの専門的な知識を身に付け、「私は◯◯のプロフェッショナルです」と胸を張れるようになることが、大切だという声がよく聞こえてきます。 ↑高く評価されたければ、「専門知識を身に付けろ!」という声があとをたたない。 しかし、著名人の代表格とも言える福山雅治のプロフィールを見てみると、シンガー・ソングライター、俳優、ラジオパーソナリティ、そしてカメラマンなど書かれており、専門化するどころか、逆にジャン

    4つの肩書を同時進行する福山雅治 「もう、ひとつの仕事にこだわり続ける人に未来はない。」 / リーディング&カンパニー株式会社
    toronei
    toronei 2016/08/11
    よくある話を中心にする人物を変えたら新しいネタになるみたいな感じの記事。
  • 朝食でパンを食べることが、人間の脳と体を完全に狂わせる。 / リーディング&カンパニー株式会社

    は小麦の全消費量の85%を輸入に頼り、しかもその6割はアメリカ産が占めていますが、現在アメリカで収穫されている小麦は、20世紀後半に行われた遺伝子研究によって形質転換されたもので、当に天然の小麦とは明らかに異なります。 米国の医師ウィリアム・デイビス氏は、「現在の小麦が物の小麦なら、チンパンジーは人間だと言うようなもの」だと指摘し、この形質転換された小麦が肥満、高血圧、糖尿病、そして心臓疾患の原因になっており、患者2000人に独自の「小麦抜き」の生活を実践してもらったところ、病気や疾患が見事なまでに回復する結果になったと同医師は述べています。 ↑現在収穫されている小麦は、20世紀後半に遺伝子研究によって形質転換されたもの。(paule92) 実際、どこのスーパーに行っても、パン、ベーグル、シリアル、そしてパスタなど小麦品だらけで、高度成長期以降、「日は欧米よりも劣っている

    朝食でパンを食べることが、人間の脳と体を完全に狂わせる。 / リーディング&カンパニー株式会社
    toronei
    toronei 2016/03/02
    この人が“「この記事はちゃんと調べて書いたんですか?」→「調べてないです。、なんで僕が調べる必要があるんだろう。」”の人か、こんなんでも一度ムラに入っちゃえば食えるんだよなあ。
  • 21世紀最大の産業は観光「もういい加減、ゆるキャラや世界遺産に頼るのはやめろ。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    車や洗濯機、そしてスマホなど生活に必要なモノを一人一台持つ時代になり、欲しいものがあれば、楽天やアマゾンで注文と、とにかく「モノ」が世の中に有り触れるようになったこの時代、私たちは自分で稼いだ給料を何に使うことが一番幸せなのでしょうか。 よく貧乏人は物質的なモノを手に入れることで幸福を感じるため、貧乏人の家にはモノが多く、裕福な人たちは旅行など「体験」にお金を使うため、家にはモノが少ないと言われますが、恐らく必要なものがすべて揃った裕福な先進国の人たちが、次に求める「モノ」はアップルの最新製品ぐらいで、21世紀の消費は必然的に、「体験」にシフトしていくことが予想されます。 ↑自分の住居、車、洗濯機PC、スマホ、全部手に入れた。もうこれ以上の「モノ」は求めない。(nataliej) 21世紀最大の産業は自動車産業でなければ、宇宙産業でもなく、「観光産業」になると言われており、UNWTO(世

    21世紀最大の産業は観光「もういい加減、ゆるキャラや世界遺産に頼るのはやめろ。」 / リーディング&カンパニー株式会社
    toronei
    toronei 2015/06/30
    サンセバスチャンの話がすげえ。
  • スティーブ・ジョブズ「スタンフォード大学に行くよりも、パリで数年間、詩の勉強をすることを強く勧める。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    スティーブ・ジョブズ「スタンフォード大学に行くよりも、パリで数年間、詩の勉強をすることを強く勧める。」 日や欧米に関わらず、現在世界中の教育で共通していることは、言語と数学が中心の教育で、これらのカリキュラムは、産業革命がスタートしてからの数百年間あまり変わっていません。 大量生産、大量消費で経済が回っていた20世紀であれば、産業革命当初に作られた教育方法を、そのまま使い続けるのは十分理解できますが、1990年代から始まったIT革命によって、多くのものが自動化され、人間には機械のような「効率性」ではなく、機械には到底生み出すことのできない「創造性」が求められるようになりました。 ↑言語と数学を中心とする教育システムは産業革命全盛期で活躍するためのもの。(Pic by galleryhip) なぜ創造性の固まりである、芸術、アート、そしてダンスの重要性は国語や数学よりも低いのでしょうか?

    スティーブ・ジョブズ「スタンフォード大学に行くよりも、パリで数年間、詩の勉強をすることを強く勧める。」 / リーディング&カンパニー株式会社
    toronei
    toronei 2014/12/28
  • iPhoneの充電器を寝室に持っていった時点で、あなたはもう経営者失格よ | Leading&Company

    新聞や出版業界の衰退により多くのジャーナリストが職を失っているというニュースを最近良く耳にするようになりました。欧米の大手新聞社は、記事を読むためには会員登録をさせたり、数多くのポップアップ広告などを入れてなんとか衰退を防ごうとしていますが、長い間、お金や権力によってメディアを支配してきた人達にとっては、方向変換が難しい時代なのかもしれません。 伝統的なメディアを運営する企業が、時代の変化で大きく苦戦するなか、ギリシャ語の強いアクセントで、メディアとジャーナリストの未来をものすごく楽観的に語る女性がいます。 「ジャーナリストの黄金時代が始まろうとしています。」 ↑もう若者が「紙」を手に取ることは少ない。 このように語るのは、月間3300万人以上のユーザーが訪れるハフィントン・ポストの創業者、アリアナ・ハフィントンさんです。2005年にハフィントン・ポストを立ち上げると、ブロガーやジャーナリ

    iPhoneの充電器を寝室に持っていった時点で、あなたはもう経営者失格よ | Leading&Company
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    toronei 2014/09/22
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