バラエティ 幼い頃に亡くした父が若き日に残した絵、知り得ぬ実姉の存在…衝撃の事実に柳葉敏郎が涙『ファミリーヒストリー』 著名人の家族の歴史を本人に代わって徹底取材し、「アイデンティティ」や「家族の絆」を見つめるドキュメンタリー番組『ファミリーヒストリー』。2020年6月22日(月)[NHK総合 19:30〜20:42]は、「柳葉敏郎〜亡き父が描いた絵 明らかになった事実〜」を放送。俳優・柳葉敏郎のルーツに迫る。 柳葉は、8歳の時に父を亡くした。秋田県内で映画館の絵看板を描く仕事をしていたという。元々絵が得意で、若い頃に美術展で何度も入選していたという父。しかし柳葉は、その絵を見たことがなかった。それが今回、入選作も含め、数枚の絵が見つかる。 さらに父は、母と結婚する前に別の女性と結婚していたことも分かった。そして、会ったことがない、姉がいることも判明する。衝撃の事実に、涙が止まらない柳葉…