年末にかけて忙しくなるこの時期。疲れを翌日に持ち越さないためにも、良質な睡眠をとりたいところ。しかし、“目が覚めても疲れがとれて... 続きを読む
年末にかけて忙しくなるこの時期。疲れを翌日に持ち越さないためにも、良質な睡眠をとりたいところ。しかし、“目が覚めても疲れがとれて... 続きを読む
失礼します。 前置きが長くなりますので、かいつまんで話します。 当方、市販のトレカを趣味でしています。 私のようなトレカをしている人に多いのですが、高価なトレカは集めるのにお金が非常に掛ります。 結果として、そのトレカをコピーや複製して、そのトレカとして使い、遊ぶのです。 こうして節約に努めるのですが、これは何らかの法に抵触したりするでしょうか? 例えば、肖像権?著作権?法に触れますか? パッと見た感じ、どのように触れるのかは分かりません。 また、このようなことなら、同人関係。あれは本当にどうなるんだろ?とか思います。 私、このように趣味でトレカをしてて、トレカのお店にて、そのトレカの大会運営の補助を手伝ったりします。 そのトレカをやりたいがお金をかけたくない。でも興味はある。 そういう人達はたくさんいます。 そういう人達に、自分の使わないトレカや、先のようなコピーカードを貸与して遊んで貰
江戸時代、豊臣家が滅んでからの大阪城には 誰が住んでいたのだろう…?なんてふと 疑問に思いました。大名でしょうか? 江戸時代の大阪には、武士が極端に少なかった そうですが(ネットで調べたら200人足らず) 本当ですか? だとすると、大阪は封建時代にほとんど封建と いうものを意識しない、自由市場経済の中で 生きていたということになるのではないでしょうか。 東京に行くと、いつも意識するのは「身分をわきまえる」という気風です。 これは、武士が多く、身分の格差を肌で感じることが 多かった時代の気風を、今も多少ながらひきついで いるのかなあと思ったりします。 ひるがえって大阪では、身分の違いというのは 経済力の違いによって生まれていたように思います。 努力と運次第で、身分の逆転もできる。 金持ちは、金を持っているだけだから威張るな。 そんな反骨の精神を感じたりもします。 (京都に行くと、公家というも
20代前半の若くてオシャレな子がよく行くような、ショッピング街・駅ビルなど、教えてください!! 来月、彼氏と初めての大阪旅行に行くのですが、1日をフルに使って、ショッピングを楽しむつもりです。 洋服の好みは、 私は、SLYやマウジー・リップサービスなどのクール系・カッコイイ系が好きで、 彼氏は、ティンバーランドやコロンビアをだぼだぼに着るのが好きな格好をします。 あと、雑貨やインテリアを見て歩くのも大好きです♪ 大阪は『商売の街』というのが私のイメージなので、良いものを安く手に入れたいです!(*´O) そんな、場所やオススメのショップがあれば教えて下さい。 住んでいるのが札幌なので、札幌にはないショップもいっぱいあるので。。。
賤ヶ岳の合戦後、丹羽長秀は秀吉に協力した功により、越前・若狭・加賀南部2郡が与えられ、100万石以上(一説には123万石)といわれる大大名になりました。そこで私の疑問なのですが、この100万石という数値はどこからきているのでしょうか。秀吉の太閤検地によれば、越前は約50万石で若狭は8万5千石、加賀は約35万石です。加賀のうち北部2郡は前田利家の領地ですので、丹羽長秀の領地は南部の江沼・能美2郡で石高は約14万石余になるはずです。(関ヶ原合戦の直前の加賀南部2郡は山口宗永が江沼郡大聖寺6万石余、そして丹羽長重が能美郡小松12万5千石を領地としていました。しかし丹羽長重の12万5千石のうち4万石は加賀北部の石川郡のうち松任城周辺の土地にあたるため、能美郡の石高はその4万石を差し引いた約8万5千石であると考えられます。その6万石と8万5千石を足した約14万5千石が加賀南部2郡の石高になるのではな
ざっと、こんな感じ 不発の核弾頭 爆笑問題 地獄のスナフキン 金谷ヒデユキ 遅れてきたルーキー BOOMER 電光石火の三重殺 ネプチューン 邪悪なお兄さん 海砂利水魚 列島危険地帯 デンジャラス 回転禁止の青春 U-Turn 魅惑のサラブレッド Take2 聖★美乳エンジェル パイレーツ 野性の咆哮 アニマル梯団 アジアの超特急 X-GUN ロンリーウィスパー つぶやきシロー きりもみ空中3回転 底ぬけAIRLINE 汚れなき壊れ屋 松本ハウス ドタバタソルジャー プリンプリン 歌う阪急電車 幹てつや 彷徨のヒットマン MANZAI-C 仮面の独白 スマイリーキクチ 昆虫大戦争 アリtoキリギリス ダーティー・プレイメイト モリマン エンヤコラさ 坂道コロコロ リトルパンチドランカー 山崎邦正 自称・ポストタモリ 出川哲郎 食い倒れパンクス ロンドンブーツ1号・2号 男色の悪魔 男同士
なかなか難しい質問をしますね。 日本の戦前の経済レベルは、近代国家として産業革命成し遂げ、それなりの工業力もあり、技術水準も一部では引けを取らないところがあったというくらいでしょう。 つまり、マンガ雑誌で例えればガンガンとジャンプを比べてみてください。 上のほうのレベルではそれほど差がありません。しかし、全体の平均値で見ればレベルの格差は非常に大きいようなものです。 例えば軍事技術で言えば 日清戦争の時(1894-95)は殆どの武器、兵器は輸入品でした。 日露戦争の時(1904-05)は半分くらい国産でしたし、その後はほぼ全て国産化しました。 しかしこれは、国力のかなりの部分を兵器開発に注いでいたからだとも言えます。兵器開発能力も所々に優秀なモノがあったのも事実ですが、総合力ではアメリカやドイツに劣っていましたし、何よりも数を生産する能力においては圧倒的な格差が存在しました。 次に、産業構
たしかに日本軍は兵站に関しては評判は良くはありませんでしたが、それは程度の差はあってもどこの国の軍隊でもそれなりに問題はありました。それでも「マレー侵攻作戦」に見られるように、兵站準備の周到さによって作戦を成功に導いた例があります。 兵站自体の陸軍内部の立場は事実として軽んじられていましたが、それでもその兵站畑の中から将官も出ていますし、あの石原莞爾のように兵站に関しての重要度を常に周りに説いていた人物もいます。 ではなぜ日本の兵站思想の貧しさの好例として常に挙げられる、「インパール」や「ガダルカナル」のような悲劇が起こったのでしょうか。 一つにはとにかく日本軍が貧しかったということがあります。「日清日露戦争」や「日中戦争」に見られるように、銃剣突撃や白兵戦を常に攻撃の主体においていたのには、この貧しさが大きな原因となっています。 つまり、攻撃前の十分な準備射撃には膨大な弾薬が必要となりま
no.1の方がリンクを貼られていますが、「疑問系」で終わっていたので補足を。元NHKの島村俊治アナウンサーで間違いありません。 「大地追った!鈴木大地追ってきた!逆転か!逆転か!・・・」の実況は有名ですね。その後岩崎恭子、清水宏保と、NHK時代3回の日本時選手の金メダルを実況しましたが、清水のときの実況では、金メダル決まったあとに、「金メダル実況は自身3回目」「鈴木は世界王者ではなかった・・・岩崎は若さで勝ち取り、清水は王者といわれたプレッシャーの中で取った金」と自分の過去を回顧していました。高校野球の実況でもお馴染みでした。
生活していく上で、多種多様な選択肢のある現代。「環境」が人生に与える影響は少なくないというが、実際どれほどのものなのか。「教えて... 続きを読む
麻雀ゲームの東風荘やハンゲームの麻雀3ツモは、状況に応じて変化すると感じるのは私だけでしょうか? 全自動卓のリアル麻雀だと、洗牌され積まれたツモ山は、ポン・チー等鳴きでツモル順番がずれたとしても、ツモ山自体は常に一定のはずです。 しかしこれらのゲームでは、実際の麻雀に流れ(牌の隔たり?)があるように、プログラムが点棒状況・鳴きの有無・流れに応じてツモ山を変えているように思えてなりません。 少しゲームをやっていて、麻雀に詳しい人なら、ゲームではまず配牌が良すぎるのを感じたこともあるはずです。配牌がプログラムで操作されているということは、当然ツモ山から配られてはいないということになります。 他にも上記2つのゲームに共通して言えることですが、一旦流れが悪くなると、配牌やツモが最悪だったり、他家の当たり牌を高確率でもってきたり、その他etc・・・・等の状態が、長く続きます。流れが良くなると、その逆
ホームレスのことについて書かれた本を読んで、そこに同じように「なぜ女性のホームレスが少ないのか」ということが書いてありました。 答えから先にいえば、女性はいよいよ食うに困ると独り身で屋根とフトンを持っている男性のところに上手くころがりこむようです。たぶん、掃除や洗濯ときには夜のお供などの身の回りの世話をすることの見返りに住む場所を確保するようです。女性のほうが現実的でたくましいんですね。 実際、私の昔の知り合いでもいわゆる住むところもお金も持たない女性がいました。まあ当時彼女は20代半ばで若くてそこそこ可愛かったですけど、彼女は知り合いの男のところを転々としていましたね。そこで食事と寝る場所を用意してもらって。そのうち男のほうからここにずっといなよみたいなことをいわれてそのまま同棲したようです。 また女性の場合は女性同士で同居してもあまり大きな問題は起きないようです。つまり、女性は住むとこ
20年以上前、森永乳業は完全滅菌真空パックの豆腐を開発しました。防腐剤無しで、常温で1年近くも保つのです。当然、日本で大々的に販売する予定だったのですが、待ったがかかりました。 これが販売されると、町の中小の豆腐屋さんが存亡の危機に関わるというわけです。 結局豆腐業界(全豆連)の主張が通って中小企業分野調整法が適用され、森永の豆腐は日本で販売ができなくなってしまい、困った森永は米国市場に進出しました。 米国在住の日本人は殆ど全員このパック入り豆腐を食べたことがあるはずです。 現在も日本では店舗での販売ができないようですが、通販では広く売られています。 http://fear-no-context.air-nifty.com/blog/2006/0 …
生活していく上で、多種多様な選択肢のある現代。「環境」が人生に与える影響は少なくないというが、実際どれほどのものなのか。「教えて... 続きを読む
問題のシーンですが、私も見た覚えがあります。 ちなみに私はテレビで放送されたものしか見ておりませんので、そのうちの何れかだと思います。 で、我が家にあるテープを見返してみました。 ところが、我が家にあったラピュタの録画ビデオ二本(どちらも割と最近の放映を録ったもの)には、何れもパズーがシータを送っていくシーンはありませんでした。 「あれ?勘違いか…」と思ったのですが、そのとき家内が「何してるの」と 訊いてきたので事情を話し始めると、ほんのさわりを話した時点で、「それ、知ってる!」という返事が…。 家内の話によると、私と結婚するよりも大分前に一度だけそのシーンのある テレビ放映を観ているそうなんです。(私が見たのもその回だったようです) で、その後の放映ではそのシーンが全く見つからず、いつも何か物足りない 感じがしていたそうです。 家内が言うには、確かにパズーはシータの家に行っているはずだし
偉そうな言い方に受け止められるかもしれませんが、クライアントの立場からひと言回答させていただきます、なぜなら、理由のそれぞれがとても不思議に思えたからです。 〈理由1〉について… イベント告知のチラシとあれば印刷部数もそう膨大なものでもないことでしょうし、最初から事務用のカラーコピー機で印刷したいということであれば、仕上がりの体裁もそう高度なものを求められているわけでもなさそうに思います。となれば、クライアント側の社内で制作しても…、もちろんこれもひとつの考え方でしょう。 ですが、わざわざご質問者様にオファーがあった、なぜでしょう。考えられる理由として、ひとつ目は社内でレイアウトやコピーを考えてチラシを作リ上げるだけのヒマや能力がなかった、ふたつ目は、たとえカラーコピー程度の制作物であったとしても、やはり、その範囲で最善を尽くしたかった。 だとすると、ご質問者様は、これら2つの理由で、やは
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