ブックマーク / ototoy.jp (6)

  • OTOTOY - Hi-res music store, news, reviews and interviews

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    toronei 2018/02/01
  • BABYMETAL、英・ウェンブリーアリーナ日本人初のワンマン・ライヴで大熱狂

    BABYMETALが現地時間2日(土)にイギリス・ウェンブリーアリーナにて日人初となるワンマン・ライヴ〈BABYMETAL WORLD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA WEMBLEY!!〉を開催した。 会場には約12,000人が集まり、日では全国5都市7会場のライヴハウスにてライヴ・ビューイングが行われ、各会場あわせて約12,000人のファンが集結。日から現地に向けてリアルタイムでエールを送り、英日合わせて約24,000人がその歴史的瞬間を体験した。 ウェンブリーアリーナは過去、The Beatles、U2、Madonna、The Beach Boys など名だたるアーティストがライヴを開催してきたことで知られる歴史的な会場。今回BABYMETALは日人アーティストとして初のワンマン・ライヴで歴史に名を刻んだ。 ライヴ前日1日(金)に世界同

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    toronei 2016/04/03
  • ラップの名曲を、ニュース番組の切り貼りでカヴァーした動画が話題に

    アメリカの巨大テレビ・ネットワーク、NBCの夕方のニュース番組『NBC Nightly News』(いわゆる日テレビ曲でもやってる、夕方6時のニュースですね)の現在のアンカー(日のニュース番組におけるメイン・キャスター的存在)、ブライアン・ウィリアムスの動画音声を、執拗に使い倒した動画がネットで話題になっている。 これはキャスター、ブライアン・ウィリアムスの映像、そして音声をカット&ペーストしてシュガーヒル・ギャングによるオールドスクールなヒット曲「Rapper's Delight」をカヴァーさせたというもの。もちろんリリックはそのまま。秀逸なマイク・リレーも楽しめます。これに費やした時間を考え……てはいけません。 絶妙なリズム感の良さが癖になる! 追記:こちらの動画、YouTubeアカウントから同NBCで放送されている深夜のトーク・コメディ番組『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング

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    toronei 2014/02/26
  • 幼稚園で4つ打ちを流したら子供たちが踊り狂った

    幼稚園の教室にDJブースを設置し、4つ打ちの楽曲を流したところ、園児たちが大興奮して踊り狂ったという動画が話題を呼んでいる。 初めこそお行儀よく座っている子供たちだが、4つ打ちのビートが高鳴るにつれて自然と身体が動き出し、最後には教室中が熱狂の坩堝と化してしまう。途中、輪になって踊る子供たちがいたり、教室に寝転んでしまう子供がいたりと、その反応は様々だ。踊ると言っても、ただぴょんぴょんと跳ねまわるだけで、曲のリズムにもほとんど合っていないのだが、それでも音楽が人にもたらす根源的な興奮(と言ったら大袈裟だろうか)を思い出させてくれる秀逸な動画となっている。 この動画をアップしたアボカズヒロは、子供たちを相手にしたDJプレイをライフワークとして継続するアーティスト。彼によれば、アニメや戦隊ものの主題歌といった子供向けの曲よりも、普通のクラブでかかるような大人向けの曲の方が、明らかに反応が良いと

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    toronei 2013/11/15
  • ピンク・マルティーニがドリフの「ズンドコ節」をカバー、世界規模でアンセム化の予感

    では由紀さおりとのコラボレーションで有名なジャズ・オーケストラ、ピンク・マルティーニが、日のお笑いレジェンド、ザ・ドリフターズの「ズンドコ節」をカバーしたことが明らかになった。 由紀さおりとのアルバム『1969』を世界的に大ヒットさせたピンク・マルティーニが、彼ら自身のオリジナルとしては4年ぶりとなるニュー・アルバム『Get Happy』をアメリカで2013年9月24日にリリースする(日盤は11月13日リリース予定)。このニュー・アルバム『Get Happy』で、何を思ったのか彼らはドリフの「ズンドコ節」をカバー。世界に先駆け日では9月11日より先行配信がスタートしている。 ピンク・マルティーニは、この夏行われた世界最大級の野外音楽堂〈ハリウッドボウル〉でも「ズンドコ節」を披露。何人もの日人男性客をステージ上に呼び込み、「ズンズンズンズンズンズンドコ」と会場を大いに沸かせたとの

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    toronei 2013/09/12
  • 新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一

    新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違えど、インディペンデントにレーベルを運営し自身の活動も積極的に行っている3人の話は、2010年以降の音楽業界をいち早く予見している。キーワードは<だだ漏れ文化>!? 音楽だけでなく、それを取り巻く環境に関しても深く切り込んだ4人の話をじっくりご覧ください! 司会 : 高橋健太郎 / 文 : 西澤裕郎 / 写真 : sasaki wataru 変化したタイムラインの速度 ——今日なんで3人に声をかけたかというと、全員レーベルを運営していたり、twitterを活用しているなど共通点があるんですね。2010年代に突入して、レコード会社やミュージシ

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    toronei 2010/12/20
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