ブックマーク / post.tv-asahi.co.jp (7)

  • 『燃えろ!!プロ野球』の伝説的バグを生んだ人。あの“バントホームラン”が生まれた真相を激白

    10月16日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、福田麻貴(3時のヒロイン)と向井慧(パンサー)をゲストに迎え、「ある余計な一言を言ったせいでテレビゲーム史に残る重大なバグを生み出し日中を大混乱に陥れた張人」を紹介する。 ファミコン誕生40周年という記念イヤーにやってきたのは、セキさん。 なんと彼は、総販売数170万を記録し大ヒットとなった1987年発売の伝説的ゲーム『燃えろ! !プロ野球』の生みの親だ。 しかし、このゲームにはある問題があった。それは、送りバントするとホームランになってしまうという、開発者も気づかなかった重大なバグ。 今でも“キング・オブ・バグ”として語り継がれているこのゲームの制作途中に、いったい何があったのか? 1986年。新しい野球ゲーム『燃えろ!!プロ野球』の発売を1年後に控え、日々開発に奮闘していたセキさん。 そんなある日、他社からとんでもない野球

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    toronei 2024/06/13
  • 寺田農、トラウマだった『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐役。声を録るときに「宮崎駿監督とモメてさ」

    毎日映画コンクール男優主演賞やヨコハマ映画祭主演男優賞を受賞し、2022年に俳優生活61年目を迎えた寺田農さん。 数多くのテレビ映画、舞台に出演し、映画『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)のムスカ大佐の声を担当。吹き替えやナレーションでも知られている。 2021年には34年ぶりに主演した映画『信虎』(金子修介監督)が公開され、2022年12月16日(金)にDVDが発売。11月17日(木)には「生誕85年 実相寺昭雄メモリアル・コンサート2022~陰翳礼讃、夢中遊行」(自由学園 明日館講堂)に出演する。 ◆『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐がトラウマに? 1986年、寺田さんは映画『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)のムスカ大佐の声を担当。2008年から2012年まで東海大学文学部特任教授を務め、映画史入門、現代映画論、演劇入門、戯曲・シナリオ論などの科目を担当した。そのときにも学生からムスカ大

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    toronei 2022/11/09
  • 漫画家・青山剛昌が語るドラマ『相棒』の魅力。江戸川コナンと杉下右京、国民的作品の主人公の“共通点”

    2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、国民的ドラマとして定着した『相棒』。日10月12日(水)には、最新作『相棒season21』の初回拡大スペシャルが放送される。 テレビ朝日では新シーズンのスタートに先がけ、「相棒インタビュー企画」を実施。各界の“相棒ファン”の著名人に、同作への熱い思いを語ってもらった。 今回は、『名探偵コナン』の作者として知られる漫画家・青山剛昌氏へインタビュー。 「『相棒』はずっと永遠に続いてほしい俺のバイブル」と語る青山氏に、同作との出会いや印象に残ったエピソード、そして自身の作品『名探偵コナン』との意外な共通点について聞いている。 ◆「右京もコナンも変な意味で言うと成長していない」 青山:「仕事柄ミステリードラマや映画は絶対見るようにしているので、『相棒』は最初のドラマスペシャルから見ていました。最初から鷲掴みにされましたね、面白くて」 『相棒』との

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    toronei 2022/10/12
  • 蝶野正洋、ヒールの道に進んだ理由 “黒のカリスマ”誕生の裏にドイツ人妻

    高校卒業後、何もやる気にならず1年間遊んだ末、両親のすすめに従い大学進学を目指して予備校に通うことにした蝶野さん。しかし、そんなある日、テレビでアントニオ猪木さんの試合を見て感動しプロレスの道に進みたいという思いが沸き上がる。 ◆新日プロレスに入門したが… -もともとプロレスに興味があったのですか?- 「いや、それまでモハメド・アリ戦やウィリー・ウィリアム戦とか大きい試合は見ていましたけど、憧れたりとかはなかったんです。 でも、19歳のときにテレビで見た猪木さんの試合はすごかったですね。また藤波辰爾さん、長州力さんがちょうど出て来たときで、2人による日人対決だったんです。それがものすごいスピーディなスポーツ感覚の試合だったので、それを見て、『あれ?プロレスってこんな競技なんだ』って思って…。 親に言われて2年目からは浪人生活を送るということになって、予備校に行く手続きをしたんですけど、

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    toronei 2018/07/14
  • 南佳孝&杉山清貴、黒柳徹子のためラブソングを制作&披露!徹子、感極まる

    6月5日(火)に放送される『徹子の部屋』に、ともに昭和50年代に多くのヒット曲で音楽界を席巻した歌手・南佳孝と杉山清貴が初登場する。 現在もそれぞれのコンサートは大人気で、50代60代の観客も総立ちになるほど盛り上がるという。これまで別々に活躍していた2人だが、数年前から一緒に歌い出したところ、その心地よいハーモニーが話題となった。 スタジオでは、杉山のヒット曲『ふたりの夏物語』、南の『スローなブギにしてくれ』、名曲『悲しくてやりきれない』とたっぷり歌を披露する。 ◇ また、都会的な音楽イメージの2人に「音楽の原点」を聞くと、意外な答えが返ってきた。 杉山は母が三味線の師匠であり、「ちんとんしゃん」で育ったという。そして南は、黒柳徹子も出演していた伝説の番組『夢であいましょう』が大好きだったそうで、黒柳と永六輔や中村八大の話題で盛り上がる。

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    toronei 2018/06/05
  • 黒柳徹子のお手本を必死に覚えていた…水谷八重子、56年前の思い出語る

    母は新派の名女優である初代水谷八重子さん、父は歌舞伎俳優の守田勘彌さんという芸能一家に生まれた二代目・水谷八重子。 9月11日(月)に放送される『徹子の部屋』に登場し、亡き母や黒柳との思い出を語る。 母はしっかり者に見えてアバウトな発言も多く、母の言葉を信じ発言したところ「それは違う」と指摘を受けてしまったこともあるそう。 そんな母はがんと闘っていたが、最後の言葉は「行きなさい」だったのだとか。当時母の代役で舞台稽古に参加していた娘に、「舞台にもどって」という意味だったと思っているという。 水谷のデビューは歌手だったため、56年前に黒柳と共演したドラマでは歌を任されることも多かった。 急に渡された楽譜が読めずに困っていると、音大出身の黒柳が「こういう歌よ」と歌ってくれ、「それを必死に覚えていた」というエピソードや、黒柳との“お汁粉騒動”についても明かす。 ※番組情報:『徹子の部屋』 201

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    toronei 2017/09/10
  • 作詞家・松本隆が語る、KinKi Kids『硝子の少年』に込めた特別な思い

    さまざまなジャンルで時代を切り開いてきたトップランナーたちに人間洞察のプロであるインタビュアーが迫り、「運命を変えた原点」などを明らかにしていくBS朝日の番組『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~』。 4月22日(土)に放送される同番組には、多くのヒット曲の作詞を手掛けてきた作詞家・松隆が登場。彼の原点、転機、今後の展望について、タレントやエッセイストとして活躍中の小島慶子が鋭く迫る。 ◆国民的ヒット曲の制作秘話に、小島慶子が迫る! 松隆は慶應義塾大学中等部3年生のとき、ビートルズに出会いロックに目覚める。1969年にロックバンド「はっぴいえんど」を結成し、同バンドで作詞を担当。バンドのメンバーには、後にYMOのリーダーとなる細野晴臣、歌手・大瀧詠一、天才ギターリスト・鈴木茂という、そうそうたる顔ぶれが集まっていた。 「はっぴいえんど」解散後、格的な職業作詞家へと転身した松

    作詞家・松本隆が語る、KinKi Kids『硝子の少年』に込めた特別な思い
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    toronei 2017/04/22
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