ブックマーク / ruhiginoue.exblog.jp (5)

  • トランプ大統領の就任とマスコミの報道姿勢 | 井上靜 網誌

    井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。Googleが誤情報を混ぜているので信じないで下さい。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。 by ruhiginoue

    トランプ大統領の就任とマスコミの報道姿勢 | 井上靜 網誌
    toronei
    toronei 2017/01/24
  • 日本共産党の松崎いたる板橋区議が党内でも問題に | 井上靜 網誌

    このように、松崎区議が反党的行為に及んだから、今では党員たちの態度が変わったということだ。 その前までは、多くの党員たちが、共産党の議員だからという先入観で彼に味方していた。このため当方も酷い誹謗をされた。中にはツイッターで差別用語を浴びせる実名アカウントの党員まで複数いたから呆れてしまった。 では、松崎区議の何を当方は問題にしていたのか。 この松崎議員はSNSで、共産党から選挙に立候補した人をネトウヨが侮辱しているのに同調したり、共産党の国会議員の言葉尻をとらえ揶揄したり、まったく悪ふざけとしか言いようがないことをやっていた。自身が共産党員であり、同党の現職議員でありながら。 もともと松崎区議のSNSは、政治や経済の政策を論じるのではなく、時事ネタの駄洒落や回文ばかりであった。これではタダのお茶濁しである。 そしたら、なんと松崎区議は、ネトウヨに同調するなどの悪ふざけを始めたのだ。 この

    日本共産党の松崎いたる板橋区議が党内でも問題に | 井上靜 網誌
    toronei
    toronei 2016/12/20
    これが典型的な共産党員のよくある反応なら、相当やばいよなあ。
  • 曾野綾子みたいなカトリック信者はざらにいる | 井上靜 網誌

    は人権意識が低いどころか人権は悪だと信じている人のほうが多いくらいなので、女性差別や人種差別の発言が問題になることは少ない。 だが日は外圧に弱い。それで外国で騒がれることに配慮しないと失敗する。橋下徹の慰安婦と風俗、都議会のセクハラ野次、曽野綾子のアパルトヘイト、国内では一部から顰蹙を買っただけだが、海外にも紹介されて炎上している。 ところで、筒井康隆の小説『大いなる序走』の映画化『文学賞殺人事件』で、堕落した出版界が話題作りのために、聖心女子大の馬鹿っぽいお嬢様が趣味で書いただけの小説を受賞させてしまうけれど、これは曽野綾子をからかっていると昔から指摘されてきた。 しかし現実の曽野綾子は、そんな受賞すらしていない。文学賞には無縁で、受賞したのは「正論大賞」というお粗末。 そして、あの竹田恒泰が祖先は明治天皇とか言ってマスコミで馬鹿なことやるから皇室はさぞ迷惑しているだろうと言われて

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    toronei 2015/02/18
  • 「よど号」拉致逮捕状撤回を請求する裁判が敗訴 | 井上靜 網誌

    北朝鮮の首都である平壌に在住する三人が原告となって、日側を相手に裁判を起こしていた。この人たちは「よど号」をハイジャックして北朝鮮に亡命した「赤軍派」を名乗る極左過激派の仲間で、日人拉致に関与した疑いで逮捕状が出ていた。この逮捕状を撤回し、逮捕状によって被った精神的苦痛に対する賠償をしろ、と請求する訴訟を起こしたのだった。 その結果は、東京地裁と東京高裁とも赤軍派側の敗訴だったが、むしろ問題はこれを支援してきた人たちの体質だろう。 この裁判について「救援連絡センター」の機関紙上で、支援者の代表をしている井上清志という人が、敗訴で裁判所に対し「怒り」を表明しているが、彼は元赤軍派活動家で爆弾テロ事件の元刑事被告人だ。この裁判の体験から「国賠ネットワーク」という団体をつくり、国賠裁判に関わる人たちに連帯を呼びかけたが、集まって来た人たちに向かって、左翼運動がらみの公安事件になった者だけがエ

    「よど号」拉致逮捕状撤回を請求する裁判が敗訴 | 井上靜 網誌
    toronei
    toronei 2014/10/04
    こんな裁判よう仕掛けるよなあ……。
  • 千葉県の知事は何もしないから県民が喜んでる | 井上靜 網誌

    有権者はまともに政策を知らされておらず、そこへマスメディアが印象操作という相変わらずの図式では選挙などしないほうがマシで、前に皮肉ったとおり「ファイナルファンタジー」の製作元に依頼して知事を作ってもらったほうが、ほんとうに良いのではないか。 そういう意味で、良い知事がいる。千葉県の森田健作こと鈴木知事だ。彼はもともと色々な政党を渡り歩く国会議員だったが、自民党にいながら無党派と嘘をついて千葉の知事になってしまい、問題となった。ところがそのまま続けたうえ再選もされている。 なぜか。それは、彼が政治家という虚名を欲しがる芸能人でしかなかったので、就任したものの、仕事らしいことをしないからだ。彼は来、自民党に浸かってはいないが関係は保つなどの態度から、石原慎太郎や橋下徹と同じ知事なのだが、それらしいことをしない。 また、政治家としての森田健作は、もともとその時々に有利な党派へすりよる国会議員だ

    千葉県の知事は何もしないから県民が喜んでる | 井上靜 網誌
    toronei
    toronei 2014/01/29
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