ブックマーク / seppaku.hateblo.jp (16)

  • 星野源がミュージックステーションで温かく迎えられた件 - 「Loser's Parade」

    いくらドラマや音楽番組に出演している星野リーダーを見る機会が多くなったからって、やっぱりドキドキしましたね。 なんてったって、 あのミュージックステーションですから。 事前番組ではこんなことをする余裕がありましたけどね*1。 いや、それにしてもSuperflyとトータス松、西野カナ、渡辺麻友、コブクロ、NEWS、そして竹内アナとタモリに囲まれている星野リーダーをテレビで見る日が来るだなんて。 NEWSには念のため目線を。その裏でコブクロ黒田に話しかけられるリーダー。 この日、なんとトリで登場。ちゃんとばっちりトークパートもありました。 紹介VTRもちゃんと作られてます。 あ、「サッちゃんの明日」のカチガネゴローだ。 こっちはヒロユキおじさん。 エロビデオ・・・って、ん?あれ? あれ? あれあれ?これで紹介終わり?「役者とシンガー、2つの才能を開花」なんてナレーション付いちゃってるけど、な

    星野源がミュージックステーションで温かく迎えられた件 - 「Loser's Parade」
    toronei
    toronei 2012/08/01
  • アメトーーク「RG同好会」で見るRGの“アウェーインザライフ” - 「Loser's Parade」

    レイザーラモンRGの底力を垣間見ました。すごかった。 おなじみの「市川AB蔵」に始まり(「笑っていいとも」出演の市川海老蔵に花を送ったという抜け目の無さもさすが)、Twitter上でもお馴染みの音楽あるある(ZIGGY、Guns N' Roses、浜田省吾)を次々放り込み、お客さんの帰れコールに調子を上げ、伝説の「トゥマバルクタカトシ」エピソード(ここまで行ったら「いずドン!」まで踏み込んでほしかった)、紅白歌合戦に出場するために日野鳥の会に入会するといいうボンクラエピソード、「この瞬間!この感!」エピソードと立て続けに鉄板ネタが繰り出され、セルジオ越後(サッカー川柳)、滝川クリステル、三遊亭好楽師匠、井上公造のモノマネ、ひとりT-SQUAREで最初は嫌がっていた客席も段々笑い出し、椿鬼奴との連携プレーでBARBE BOYSの「目を閉じておいでよ」熱唱(KONTA似てる!宮崎吐夢と争っ

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    toronei 2010/07/09
  • 伊集院光が仕掛けたTwitterトリック - 「Loser's Parade」

    今週の「伊集院光 深夜の馬鹿力」を聞いていて驚いたことがある。なんと、伊集院は先週、ニューヨークに旅行していたのだという。オープニングトークでさんざん先週のたわいもない出来事をしゃべった後、「…それはすべてニューヨークでの出来事です。」と明かした。 ラジオだけ聞いている人、そしてこの文章だけでは何に対して驚いたのかはわからないでしょう。この発言で驚いたのは、オレを含めてTwitterで伊集院をフォローしているリスナーすべてだったと思います。なぜなら、伊集院のTwitterでのつぶやきには、ニューヨークに行ったことなどこれまで一切触れられていなかったからです。 つぶやきを発言するツールですから、「今、何をしているのか」というのがリアルタイムで分かってしまうTwitterのはずが、まさか「9時間9人9の扉」をプレイしたり、野菜ジュースの「V8スパイシーホットブレンド」を購入したり、青島ビールと

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    toronei 2010/01/20
  • 「潜在異色」が地上波で放送! - 「Loser's Parade」

    ⇒http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20100112mog00m200001000c.html ⇒人気ライブ「潜在異色」が番組化!日テレ土曜深夜に登場 - お笑いナタリー ずっと行きたかったライブ。だけどチケットが全然取れなかったライブ。そんなプレミアチケット状態だったお笑いライブが番組になりました。最初このニュースを聞いたときはBSでライブ映像を流すんじゃないの?と思ってたんですけど、地上波放送の上、新たにこの番組用に取り直すんですね。ライブ映像の方も見たいとは思いましたが、パッケージされたものにも期待です。なにより期待するのが、第1回目から放送される「南海キャンディーズ山里×オードリー若林による漫才」。ふたりとも盲目寸前に好きなため、今からかなり期待値が上がっています。この二人でおこなった潜在異色スピンオフの「たりないふたり」のライブレポを読んだん

    「潜在異色」が地上波で放送! - 「Loser's Parade」
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    toronei 2010/01/13
  • IPPONグランプリについて - 「Loser's Parade」

    この番組が開始すると知ったとき、出演者の豪華さに驚いたと同時によぎったのは、ダイナマイト関西についてでした。いったいダイナマイト関西の立場はどうなるんだろうか?とっても複雑ではありました。もしかしたら、インタレスティングプロデューサー木村館長の所信表明はこの件に影響されたためかもしれませんね。テレビに勝つための。しかもこの番組、今後定期開催を行い、年末にはグランドチャンピオン大会を行うそうですが、それって丸々D関の野望である「大晦日視聴率戦争参戦」と同じことになるのでは?ただ、番組としてはあくまで「大喜利祭り」という体だったため、ダイナマイト関西とまるまるポジションが一緒ではなかったかもしれません。カブセも許容するし、バラエティ的側面も強いし。ただ「大晦日視聴率戦争参戦」についてはちょっとD関ファンの自分としては怖いです。ということで、果たして今後バッファロー吾郎の参戦はあるのか。あったと

    IPPONグランプリについて - 「Loser's Parade」
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    toronei 2010/01/13
  • アメトーーク山崎三部作 - 「Loser's Parade」

    先週放映されたアメトーーク「人見知り芸人」は、もうとにかく「あるある!」ネタ炸裂でしたね。こんなの、自分もよくあります。だからこそ、VTR検証で見られた千原せいじのナチュラルな会話のキャッチボールは尊敬の眼差しで見てました。あれは当、見習わないといけない。やっぱりせいじはスゴい。 と、同じくして、後半では「人見知り克服」の講師と呼ばれて登場したアンタッチャブル。ここでの講座もなかなか勉強になることばかり。「相手に喋らせとけばいい」「頑張らないと嫌われてしまうと思うことで話しかけるようになる」などなど、実演では過剰ではあったものの、当に役に立つようなものばかりでした。と、ここで登場していたアンタッチャブル山崎に対してなのですが、あの芸風だからこそ完全に人見知りとは無縁の人物であるだろうと思いがちなのですが、実は山崎自身も人見知り芸人であったことがおぎやはぎのラジオ「メガネびいき」で暴露さ

    アメトーーク山崎三部作 - 「Loser's Parade」
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    toronei 2009/11/26
  • 有吉の「ほぼ日攻防戦」 - 「Loser's Parade」

    先日、ほぼ日で連載されていた「有吉が、 窓から風を 入れましょう。」が終了しました。この連載が始まったときは「なぜ!?有吉!?」と仰天すると同時に「有吉大丈夫かな…」と不安に駆られてしまったものでした。それは、『人vol.11』の吉田豪が手がけたインタビューを読んでいたから。とにかく『人』で語られたインタビューでは有吉の人間嫌いが炸裂。どこまでもネガティブでどこまでも人を信用しない、「重病」である有吉が浮き彫りになりました。そして「サブカルの知識が豊富な人が苦手」と発言していた有吉にとって、おそらく最も苦手とするタイプであろう糸井重里。なにせみうらじゅんの師匠である上に、SMAPからSAKE ROCKまで、守備範囲が広い。当初から「これはいったい、どのように流れていくのだろうか…」と身を案じたのでした。そういう目線でも面白い対談でしたが、ちゃんと真正面から見ても面白い連載でしたね。基

    有吉の「ほぼ日攻防戦」 - 「Loser's Parade」
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    toronei 2009/11/26
    ただ有吉は、糸井重里は、自分なんぞを喰ってしまう必要がない相手、ということである程度はリラックスしていた気はする。
  • ニホンザルの赤ちゃんを「アーちゃん」とつけた動物園の取扱責任者 - 「Loser's Parade」

    ⇒http://mainichi.jp/area/nagano/news/20090630ddlk20040091000c.html 29日現在、同園ではヤクシカ3頭やニホンザル1頭など4種類の動物の赤ちゃんが誕生した。このうち、ニホンザルとヤクシカは各飼育員が命名。ニホンザルの赤ちゃんは人気歌手グループ「perfume」にちなんで「アーちゃん」、ヤクシカは人気漫画「ドラゴンボール」の登場人物から「ゴクウ」「クリリン」「ブルマ」とそれぞれ名付けられた。 こんなニュースが先週伝えられて「あ〜ちゃん…」なんて思ってたんですけど、ここの動物園の動物取扱責任者の名前が… 動物取扱責任者:北澤 功、中田 康隆 これはちょっと出来すぎた事実だと思った。 ⇒長野市城山動物園 - 桜の名所「城山」にある入園無料の動物園 ※トップページの一番下に書いてあります。

    ニホンザルの赤ちゃんを「アーちゃん」とつけた動物園の取扱責任者 - 「Loser's Parade」
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    toronei 2009/07/07
    出来過ぎなお話。
  • 2007-08-01

    衝撃的な事実を知った。大学時代の友人が今をときめく?小島よしおと高校の同級生だと言うのだ。しかも、実は大学時代にオレは一緒に事をしたことがあるという。あれー?そんなことあったっけ?と記憶を手繰りよせると…そうだ思い出した!確か大学1年か2年の頃、ウチの大学*1の堂に友人が沖縄出身だと言う人間を連れてきたことがあった。たしか沖縄に車の免許を取りに帰り、その帰宅途中に京都に遊びに来ていた。なんだか不思議な、あやしい人間だなーという印象だったが、まさか7年後、テレビで再会するなんて思ってもいなかった。その友人曰く、高校時代は野球部主将で生徒会長だったらしい。そして地元での彼の評判は賛否両論であるという。まぁ…そうだろうなぁ。不安定なそのキャラ、危なっかしいからついつい見てしまっていたが、急に身内意識が芽生えてしまい、余計に目が離せなくなってしまった。ちなみにその友人、更には現くるりのサポート

    2007-08-01
    toronei
    toronei 2007/08/09
    元WAGEの人だって今月になって始めて知った
  • 2007-03-19

    そうか、そういや放送日でした。すっかり忘れてまたも途中から見始めた。それにしてもジャルジャルはたまに言われているけど、どうもラーメンズっぽい匂いがする。ソロイベントではコントというよりも演劇に近い形らしい。それにしても今回の「喧嘩」ネタは最近見たkiiiiiiiの映像を思い出す。 あとタカダ・コーポレーション、すでに今年に入って2,3回見てますけど…強烈すぎます。ちなみにS役の人は大昔に1億円を拾って有名になった方の孫だそうです。よく分からない経歴です。(→参考) あとは博多華丸・大吉のネタは…大吉さんがR-1のときに使ったネタですよね?あのネタ結構好きだったので再利用してくれるのは嬉しい。そして笑い飯が時間制限に合わせたネタを持ってきていたのが意外。この番組、ぽっかり空いた枠+超強力裏番組の存在があるからこその開き直りで、もうこの雰囲気は味わえないかも。 あ、私信ですが「SWEET LO

    2007-03-19
    toronei
    toronei 2007/03/20
  • 2007-02-19

    とりあえず、なだぎさんおめでとうございます。波乱起こすどころか圧倒的(と個人的には思う)でしたね。ディランを初めて見たのは…というか恐らく初めてテレビにディランというキャラが出たのは2年前のオールザッツ漫才だと思います。ビバヒルは全く見たことがない*1のですが、関係なく、というか恐らく完全にデフォルメされてるので知らなくても笑える。予備知識があったらもっと面白いのかもしれないけど。なだぎさんはスミス夫人時代から全然変わらない『無駄な動き』を存分に発揮してましたね。いつも友近とのコンビばかり見ていたので、ピンで見れたのは嬉しかった。ずっと気になってたんですよ、ネットで準決勝の雰囲気を読んでて。『EXILEのオーディションに受けるディラン』ってなんだよ!卑怯だよ!って思ってましたので。 今回はまさかの同点決勝となったんですけど、うーん、チュート徳井のネタ、個人的にはそこまで…。それよりもウメが

    2007-02-19
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    toronei 2007/02/23
  • 2007-02-17

    はてなが新サービス「Rimo」をはじめました。これすげぇよ衝撃的だよ。 →「Rimo」 →「Rimo」リリース記事 ようは、Youtubeにあがっている日語対応動画の中から人気のあるものをテレビのようにつぎつぎと勝手に配信されるサービスです。いちいち検索しなくていいし、かっこうの暇つぶしになります。なにより操作が簡単。リモコンを押すだけ。Wiiにも対応してるそうなんでテレビでもYoutube動画を見られます。というか画面上のリモコンがWiiリモコンそっくり。ちなみにチャンネルは4つあって、音楽&芸能、バラエティー、アニメ、動物と分かれています。 このサービス、ものすごい画期的だと思うし、未来のテレビの姿なのかもしれません。というか、現時点でも下手したらテレビいらなくなる。つまらない番組しかしてないときはこれ流しとけばいいだけだもん。ただ…確実にこれはJASRACだとかから訴えられるんじゃ

    2007-02-17
    toronei
    toronei 2007/02/18
  • 2007-02-14

    カップル出場っていうのが大きく取り上げられてなんだかなー、なんですけど。 「R-1ぐらんぷり2007」 2月18日(日)16:05〜 フジテレビ系列にて放送 司会:雨上がり決死隊、ほしのあき 審査員:桂三枝、高田純次、間寛平、大平サブロー、ダンカン <出場順> 1.土肥ポン太→■■ 2.徳井義実(ヨギータ)→■■ 3.大輪教授(元・粋なり)→■ 4.友近→■■ 5.ウメ→■ 6.やまもとまさみ→■ 7.バカリズム→■■ 8.なだぎ武(元スミス夫人)→■■ →http://www.ktv.co.jp/r-1/performer.html ちょ!ポン太さんっ!すげ!でも出番トップっていうのが下手したら最下位の可能性も…。ポン太さんは当たったときは神がかり的な面白さなのに、はずすとホントに危険っていう助っ人外国人選手みたいな人だからなー。正直、優勝は今の勢いからするともしかしたらチュートリアル徳

    2007-02-14
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    toronei 2007/02/18
  • 2006-12-26

    M-1の関西での瞬間最高視聴率が41.0%だったそうです。そして平均視聴率は関東地区18.0%、関西地区31.1%。とりあえず関西人注目し過ぎってところがツッコむところだと思います。関西と関東でこんなに視聴率が違う番組って今まであったんでしょうか。あまりに露骨で笑えます。 今年は敗者復活をCS放送で初めて見たんですが、うん、こっちの方が面白い。なんだかオールザッツ漫才の匂いがぷんぷんします。中盤戦から見だしたんですけど、前半戦に出ていたBODYとかデニッシュが見たいなー、と思ってましたが、さすがIT。ようつべに早速上がってました。実際見た中で衝撃的だったものもピックアップ。 BODY(増谷キートンと椿鬼奴)…鬼奴のすっぴんと衝撃のオチ。 デニッシュ…噂のデニッシュ。大笑いとかではないが、また何か新しいものを見た感じ。 髭男爵…漫才なのか?思いっきり「ショートコンチェルン」って言ってるし…と

    2006-12-26
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    toronei 2006/12/27
  • 2006-12-25

    2001年より、クリスマスイブは別に一人でも寂しくない日になりました。そんなオアシスのようなお祭り、M-1グランプリです。とにかく今回はチュートリアル徳井の暴走っぷりが神がかってました。去年のM-1で片鱗を見せていた漫才の型ですが、今年は見事にがっつりはまってましたねー。なんというか、特に決勝2回戦では始まってすぐに「優勝」を確信しました。なんだかチュートリアル優勝はうれしかったなー。これで来年ゴールデンタイムで見かけることは確定しましたね。 なんというか、島田紳介が言ってましたが、「爆発力に欠ける」展開が続いてて、正直1回戦のチュートリアルでもそこまで爆発力があったとは思えなかった。特に笑い飯は、なんだかM-1の呪縛から誰か解いてあげたほうがいいのではないかと思う。麒麟も同様かもしれない。麒麟については最近は全国放送のバラエティーにも出演しているのでそっちへ抜け出す可能性もあるが、笑い飯

    2006-12-25
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    toronei 2006/12/26
  • 2006-10-07

    日は友人結婚式のために京都におります。結婚式、なんか神前式とかは不謹慎ながら笑っちゃってたんですが、さすがに新郎(友人)の親への感謝の言葉とか聞いちゃうと、感動した。あれだ。作られたもの、シチュエーションに対しては全く感動しないけど、飾らない、真摯な言動なんかは素直に受け入れちゃうな。 さて題は昨日のテレビの話。毎回気になってるイロモネア、なんか審査員の選出の仕方が気になるのですが、それはまぁ置いといて。一番気になったのはザ・たっちの実力。この人たち、見てくれや雰囲気だけで単なるポッと出の若手芸人だと思っていたのですが、すいません、全然そんなことなかったです。実は結構な実力派だということが分かりました。あの見た目にだまされてはいけません。「ちょっとちょっと」「おすぎとピーコのものまね」以外にも引き出しがありました。今後、ちゃんと幅を広げられるような場さえあれば、化けるんじゃないでしょ

    2006-10-07
    toronei
    toronei 2006/10/09
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