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とんねるずがここまで時代錯誤になったワケ 視聴者も「パワハラ芸」に辟易している | テレビ - 東洋経済オンライン https://t.co/1PtlAoqDqf #東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから 大筋、間違… https://t.co/E8j4mFsPax
ある大御所芸人が、M-1について「お客さんも審査目線で観るのがよくない」って言っていたけど、M-1は観客を「一億総審査員」にしたからこそ、ヒットコンテンツになったのではないでしょうか?
日本のテレビ界(テレビの視聴者)はお笑いにおいて「実はいい人」でないと受け入れない、という風習(?)がある。「いい人」を拒否するには、生活の基盤をテレビから移すしかない。さんまは天才というより、その流れを綱渡りした。彼も、女性アシスタントを放送で泣かしたりした時代があったからね
イデオン第6話「裏切りの白い旗」。50歳になって観ると、展開がスピーディーでガンダムのカツレツキッカより年齢がバラけているイデオンの子供たちの方が、「非戦闘員」って感じで観ていて辛い。だれかが「白旗の行き違いってギャグかよ」と書い… https://t.co/P7UmC7TXE7
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