ブックマーク / webnewtype.com (9)

  • 出会うべくして出会ったケンスケという役柄――「シン・エヴァンゲリオン劇場版」相田ケンスケ役岩永哲哉インタビュー | WebNewtype

    「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は好評公開中(C)カラー 公開中の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。完結編となる作について、そして「エヴァンゲリオン」シリーズについて相田ケンスケ役の岩永哲哉さんにお話を伺いました。 ――「エヴァンゲリオン」の相田ケンスケというキャラクターとはとても長いお付き合いの役柄になっているかと思います。岩永さんにとって、ケンスケはどんな存在になっていますか? 岩永 ケンスケは一見すると、ミリタリーオタクでしっかりちゃっかり者で、ちょっと変わったやつみたいな感じに見えると思うんです。でも「エヴァ」に出てくる大人たちはけっこうムチャクチャな人が多い。理不尽な人ばかりです。そんな中14歳のケンスケはとても常識人なんです。(碇)シンジよりも精神年齢が上で、中学生が考えそうもないことを彼は言うんです。 ――TVシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」でケンスケは、シンジと葛城ミサ

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    toronei 2021/06/11
  • 水島精二は「けもフレ」を語りたい<第1回> | WebNewtype

    先日、アニメーション監督の水島精二さんがつぶやいたひと言、それは「けものフレンズ12話完走\(^o^)/ なるほど面白かったわー。脚と監督のお仕事に拍手!3Dアニメについて前々から思っていた事が実際に起きたなと、ちょっと嬉しく思ったり。その辺、どっかで語りたい気分。ともかく、スタッフの皆さん、素敵な作品ありがとう!さて、僕も頑張って新作つくろ」という言葉だった。 その言葉を聞き、ライターの前Qこと前田久さんが反応、今回の対談が実現しました! 3DCGアニメーションの監督を経験した水島精二さんには「けもフレ」はどううつったのか? 全3回でお届けします。 第1回「エポックな作品、それが『けものフレンズ』」 ――先日、Twitterで水島監督が「けものフレンズ」に言及されていたのを見まして、ぜひインタビューさせていただきたいと考えた次第です。 水島:あの発言をした後、5月に徳島で開催された「マ

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    toronei 2017/06/30
  • アニメ化するはずがなかった? 原作者カルロ・ゼンが語る「幼女戦記」(後編) | WebNewtype

    アニメの制作過程で「有限のリソースの中、より良いものを作ろう」という引き算を実感したとのこと (C)カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会 「幼女戦記」原作者であるカルロ・ゼンさんのインタビュー後編は、アニメ化の話が来てからの話。カルロさんがアニメの制作現場にどれだけ思いを注いでいるのか、信頼を寄せているのか、じっくりとお読みください。 ――作がアニメ化されるという話を聞いた時は、どう思いましたか? カルロ・ゼン(以下、カルロ):ないと思っていましたからね(笑)。かわいい子は出てきませんし、とてもアニメ化できる内容じゃないという話も聞いていましたから。けど、気がついたらアニメ化が決まっていて、あれよという間にスタッフも決まっていって。聞いた時はポカンでした。周りの同業の先生にも「ないと思います」と散々言っていたんですよ。おかげでアニメ化が発表になってから「よくも騙したな!」

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    toronei 2017/02/13
  • 「これが面白いんだ、これを食え!」原作者カルロ・ゼンが語る「幼女戦記」(前編) | WebNewtype

    「シカゴ学派を人間に適応したらどうなるんだろう、という思考の遊びから」生まれたのがターニャ (C)カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会 幼女の皮をかぶった化物――。強烈なフックを持ったコピーとタイトル顔負けのハードな内容に注目が集まる「幼女戦記」。Web小説が書籍化され、テレビアニメ化に至りました。原作者はカルロ・ゼンさん。小説投稿掲示板“アルカディア”を中心に投稿を続け、作で商業デビューを果たしました。今回は、その人物像があまり知られていないカルロ・ゼンさんのインタビューをお届けします。前半は幼少期から「幼女戦記」が出版に至るまでの話を聞きました。ターニャ・デグレチャフの行動原理に関する話題も出てくるので、ぜひじっくりお楽しみください。 ――小さい頃はどのようなを読んでいたのでしょうか。 カルロ・ゼン(以下、カルロ):小学生の時は吉川英治先生の「三國志」や伝記などが多

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    toronei 2017/02/13
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 10周年プロジェクトTOPICS! | WebNewtype

    舞台「フルーツバスケット 2nd season」草摩依鈴役・野口衣織インタビュー 「少しでも依鈴ちゃんらしい部分を舞台上で表現できたら」

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    toronei 2016/09/16
  • TVアニメ「NEW GAME!」第1話先行カットが到着。青葉の社会人生活が始まる! | WebNewtype

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    toronei 2016/07/01
  • 劇場公開記念!コミック版「ハーモニー」を全話公開 | WebNewtype

    劇場アニメ「ハーモニー」が、いよいよ日11月13日(金)から全国ロードショーがスタート。それを記念して、WebNewtypeに掲載中のコミック版「ハーモニー」を期間限定で全話公開! 夭逝の作家・伊藤計劃さんの遺作である「ハーモニー」を三巷文さんが手がけるコミック版。主人公の霧慧トァンをはじめとしたバラエティ豊かなキャラクターたちが、三巷さんの豊かなペンタッチで描かれています。 公開されているのは第1話から第7話。公開期間は12月9日(水)までの1か月です。 なお、最新第8話は発売中の月刊ニュータイプ12月号に掲載されています。

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    toronei 2015/11/18
  • NTアニメアワード2014-2015中間結果発表! | WebNewtype

    投票スタートから約1か月、「ニュータイプアニメアワード 2014-2015」最終投票の中間結果を発表! 毎年10月にマチ★アソビ眉山山頂ステージで授賞式を行なっている「ニュータイプアニメアワード」。第4回となる今回は、9月14日(月)まで投票を受付中。今回発表した中間結果は僅差のものが多く、結果はまだまだわかりません。ぜひ、皆さんの投票で好きな作品を応援してください! なお、記事画像では6位~15位も発表しているので、そちらもご覧ください。 ■作品賞(TV作品) 1…Fate/stay night[Unlimited Blade Works] 2…アイドルマスター シンデレラガールズ 3…やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 4…冴えない彼女の育てかた 5…デュラララ!!×2 ■作品賞(劇場上映作品) 1…劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス 2…ラブライブ!-The Scho

    NTアニメアワード2014-2015中間結果発表! | WebNewtype
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    toronei 2015/09/09
  • 花澤香菜、初武道館ライブレポート! | WebNewtype

    花澤香菜の自身3度目となるライブツアー「花澤香菜 live 2015 “Blue Avenue”」がスタート。その初日となった5月3日(日)の公演は、自身初となる夢の舞台の日武道館にて行なわれた。 3rdアルバム「Blue Avenue」の収録曲を中心に全22曲(ダブルアンコールを含めると23曲)を披露したこのライブでは、彼女のシンガーとして成長した姿と、デビュー当時から変わらない自然体な魅力の両方を堪能することができた。 アルバムの世界観そのままに、ニューヨークの大通りをイメージしたセットに登場した花澤は、武道館を埋め尽くしたファンからの熱い声援を浴びて満面の笑顔を見せる。広いステージを右へ左へと移動して、客席とかなり近い場所で歌えたことも人にとって、また何よりファンにとって心に残る思い出となったことだろう。 今回のライブでは“初めて”のことがいくつか見られたのも楽しみのひとつ。 中

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    toronei 2015/05/12
    円盤化の都合とか大人の事情で、代表曲になってるようなキャラソンをライブでできないとか、アホらしいことこの上ないもんなあ。
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