ブックマーク / www.mlab.ne.jp (3)

  • 食をテーマにした大胆な地域再開発プロジェクトがパリ3区で始動 - マンション・ラボ

    今年1月、パリ3区の3つの通りにある約30店舗を購入し、地区ごと再開発するというプロジェクトが発表されました。中心人物は若手投資家セドリック・ノードンさんで、プロジェクト名は『ラ・ジュンヌ・リュL a Jeune Rue(若い通り)』。 場所は交差する3つの通りで、ヴェルボワ通り(rue verbois)とヴォルタ通り(rue Volta)、ノートル・ダム・ドゥ・ナザレス通り(rue Notre-Dame de Nazareth)。店のほとんどが、に関する店に改装され、4月から順次オープンしていくそうです。 投資家であるノードンさんは、料理やデザインにも精通。ミシュラン・ガイドで1つ星を獲得しているパリ4区のレストラン『セルジャン・ルクリュトゥール』のオーナーとして知られています。 同レストランで生産者から直接届く材を使いながら、「環境を守りながら栽培・生産された品が手に入る、現代的

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    toronei
    toronei 2014/03/28
  • アーセナルFC「ハイバリー・スタジアム」がマンションに大変身! - マンション・ラボ

    イギリスを代表するサッカークラブ「アーセナルFC」。そのホームグラウンドとして100年近く使われてきたサッカー場が、マンションに生まれ変わったという。はたしてどんなマンションなのだろう。現地からレポートをお届けしよう。 「旧いもの=良いもの」という価値観が特別なマンションを生んだ 日マンションといえば、新築の機能的な建物というイメージが強い。マンションでの生活が一般化する中で、以前に建てられた年代物の物件も数多くなってきた。それでも分譲マンションといえば、どうしても一から創りあげた新しい建物での生活を思い浮かべるのが普通ではないだろうか。 一方、ヨーロッパなどでは何百年にもわたって“集合住宅”に暮らしてきたこともあり、「旧いもの=良いもの」という価値観が強い。そのため、築200年から300年の建物の一室を手に入れると、石造りの外観はそのままにして内装をすべて入れ替えるような大改装をほど

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    toronei 2013/04/29
  • アーセナルFC「ハイバリー・スタジアム」がマンションに大変身! - Page 2 of 3 - マンション・ラボ | ページ 2

    人気の理由は立地と、元スタジアムという話題性 「ハイバリー・スクエア」の特徴を見ていくにあたり、まずは立地を確認しよう。 ロンドンは、東京やニューヨークとならぶ世界的な大都市だが、その範囲をご存じだろうか? 1965年に誕生した「グレーター・ロンドン(大ロンドン)」――ロンドン発祥の地でいまもその中心である「シティ」に、やはり中心部のウェストミンスター地区や周辺に広がる32の区を合わせて誕生した首都圏が現在のロンドンだ。 その面積は1,572km2。820万人ほどの人々が暮らしている。これを東京と比較すると、こちらは23区を合わせた面積621km2、人口900万人弱だから、ロンドンはおよそ2.5倍の地域にほぼ同程度の人々が暮らしているということになる。 「ハイバリー・スクエア」は、地下鉄ピカデリー線のアーセナル駅から徒歩でわずか2~3分。地下鉄を使えば、ロンドン中心部のキングス・クロス駅や

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    toronei
    toronei 2013/02/21
    すげえ、かっけえー。これ良すぎるだろw
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