この度、FW 鄭大世選手が、2022シーズンをもって現役を引退することになりましたのでお知らせいたします。 【鄭大世選手コメント】 「裏山の鶯の鳴き声で目を覚ます。そんな清々しい朝を迎えてた町田での2年間 最後の最後まで。本当に最後の試合まで苦しかった。 これを遅くに書き上げた後に夢で、外されてるのに怒鳴られる夢でうなされ、朝思わず加筆した。 現実もそんな日常だった。 全て伏線だと言い聞かせ、この”痛みや苦しみ”は自分だけの花を咲かせるためだと 愚痴りながらも、食らいついた 自分と、周りが思う今の質の差にも薄々気がついてたが 年甲斐もなく、まだできる！とギラついてたけど、変わることはなかった。 苦しさは変わらずで、こんな歳でも、悔しくて何度も泣いた。 でも喜びは、喉が裂けるほど咆哮したあの頃とは、もう違う。 同世代に勇気づけられ、ひと回り下に慰められた。歳の半分以下の選手たちと鎬を削った

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。 背番号24･MFロメロ フランク選手が、2019年9月26日（木）に日本国籍を取得しましたので、お知らせ致します。 ロメロ選手はファン･サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ この度、私ロメロ フランクは日本国籍を取得することができました。夢と希望与えてくれた大好きな日本の国籍が取れて、とても嬉しく思っています。 今まで自分が所属し、帰化に尽力していただいた水戸ホーリーホック、モンテディオ山形、アルビレックス新潟、そしてＦＣ町田ゼルビア関係者の皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです！ これからは1人の日本人として、誇りを胸に日の丸を背負って、それに恥じないように更に気を引き締めて頑張りますので、引き続き応援していただけると嬉しい

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。 2012シーズンにＦＣ町田ゼルビアに在籍していましたMF加藤恒平選手が、6月7日のキリンチャレンジ杯・シリア戦、同13日のW杯アジア最終予選・イラク戦に臨む日本代表メンバーに選出されましたのでお知らせ致します。 加藤選手はＪ２時代の2012シーズン、プロ1年目ながらリーグ戦29試合に出場しています。当時から運動量とハードなマークが持ち味で、ボランチや3バックのストッパーとしてプレーしていました。 ＦＣ町田ゼルビアのトップチームを経てA代表に選出されるのは、加藤選手が初めてのことです。ゼルビアは「町田から世界へ！」をスローガンとしていますが、まさに具現化してくれた形です。 ファン・サポーターの皆様、加藤選手の応援をよろしくお願い致します！

この度、ＦＣ町田ゼルビアにおいて、なでしこリーグを目指す女子チーム「ＦＣ町田ゼルビアレディース」を設立することになりましたので、お知らせ致します。 2017シーズンより東京都5部リーグに登録し、2025年の「なでしこリーグ」参入を目指して戦います。今年12月にはセレクションを行い、来年4月より活動をスタートさせる予定です。 何卒よろしくお願い申し上げます。 ○「ＦＣ町田ゼルビアレディース」 1、設立主旨：「女子サッカーで女性が輝ける街を」 町田市における女子サッカーは、ピークだった1980年代と比べてチーム数が減少し、衰退傾向にあります。盛んだったママさんサッカーのチームも10チームから4チームへと減り、登録者も少なくなっています。 一方、日本のサッカー界は、女子Ｗ杯優勝をはじめ、世界大会で活躍する日本の女子サッカー界が注目されています。私たち、ＦＣ町田ゼルビアが運営するサッカースクールに

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 2002年日韓ワールドカップ日本代表メンバーで、ＦＣ町田、ＦＣ町田ゼルビアのOBでもある戸田和幸氏が、この度、ＦＣ町田ゼルビアジュニアユースのコーチに就任しましたので、お知らせ致します。 戸田氏は現在、主にサッカー解説の仕事をされており、非常勤という形にはなりますが、今後はそれと並行してジュニアユースのコーチを中心に、ＦＣ町田ゼルビアアカデミーの強化においてご尽力いただきます。 就任に際し、戸田コーチは以下のようにコメントしております。皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ この度はＳ級ライセンス取得に向けての指導実績を積むということで、ＦＣ町田ゼルビアに協力していただき、ジュニアユースのコーチとして活動できる貴重な時間をいただける運びとなりました。 30歳を迎える前には、

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 昨シーズンは清水エスパルスでプレーしていました元U-23オランダ代表DFカルフィン ヨン ア ピン選手が、完全移籍で加入することが決まりましたので、お知らせ致します。 背番号は「37」を予定しております。ヨン ア ピン選手はU-21、U-23オランダ代表選手で、2008年の北京五輪のメンバーだった選手です。 ファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ＦＣ町田ゼルビアサポーターの皆さん、はじめまして、こんにちは。合流が開幕直前となってしまいましたが、これからよろしくお願いします。 私のことは「キャラ」と呼んでもらえたら嬉しいです。 プレースタイルは、皆さんが想像されている通り、強さが武器ではありますが、チーム戦術に適応する柔

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 福島ユナイテッドＦＣサポーターの皆様、11月1日（日）のＪ３リーグ第36節におきまして、多くの方に町田市立陸上競技場にご来場いただきましたこと、誠にありがとうございます。 その中で試合後に、ＦＣ町田ゼルビアを激励いただく横断幕を掲出いただきましたこと、本当にありがたく思っております。心より感謝と御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。 応援いただきました皆様の想いに応えるためにも、残りのリーグ戦、そして天皇杯も、一戦必勝の気持ちを強く持ち、ご期待にそえるような戦いをして参りたいと思っております。 これからも同じサッカーファミリーとして、それぞれの地域を、そしてサッカー界を共に盛り上げられたらと願っております。改めまして、この度は激励をいただきまして、誠にありがとうございました。 今後もＦＣ町田ゼルビアへのご

平素はＦＣ町田ゼルビアに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 相馬直樹監督に関し、2015年シーズンも引き続きトップチームを指揮して頂くことで合意しましたので、お知らせ致します。 今シーズンは3位という結果に終わり、Ｊ２昇格をご期待頂きました皆さまには、本当に申し訳なく思っております。 しかしながら、クラブとして今年度を総括した結果、Ｊ２に復帰しても1年で降格しない土台作りをしながら昇格を目指した中で、方向性は築けたと判断しました。 2014年の積み重ねの上で、来年のＪ２昇格につなげるためにも、相馬監督に引き受けて頂きました。 ファン・サポーターの皆さま、パートナー企業の皆さまにおかれましては、今後ともクラブへのご愛顧とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 以下、相馬直樹監督プロフィール ○相馬 直樹 （そうま なおき） ■生年月日 1971年7月19日(43歳)

10月5日（土）川崎戦　「爆走！ティラノサウルスレース in 野津田2024」　開催＆参加者募集のお知らせ

日頃よりＦＣ町田ゼルビアに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 栃木ＳＣよりFW久木野聡選手が、期限付き移籍で加入することが決まりましたのでお知らせ致します。 期間は2015年1月31日まで。背番号は「38」を予定しております。尚、久木野選手は練習に合流しております。 久木野選手はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 栃木ＳＣから移籍してきた久木野聡です。 自分の持ち味は、裏への抜け出しやプレーの力強さ、そしてゴールに絡むプレーです。そこを皆さんに見てもらいたいと思います。 Ｊ２昇格に貢献できるよう、自分の持てる力を全て出して闘いますので、応援をよろしくお願いします。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 以下、プロフィール ●FW久木野聡 （くきの さとし） ■出身地 宮崎県宮崎市 ■生年月日 198

平素はＦＣ町田ゼルビアに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 背番号6・MF太田康介選手が、ツエーゲン金沢に完全移籍することが決まりましたのでお知らせ致します。 太田選手はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ この度、ツエーゲン金沢に移籍することになりました。 まずは下川社長をはじめ、チームを支えてくださったスポンサーの皆様、チーム関係者、ボランティアスタッフの皆様、応援してくださったファン・サポーターの皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございました。 ファン・サポーターの皆様には本当に多くの応援を頂き、いつも背中を後押ししてもらいました。そして6番のユニフォームを着て応援して下さった方々にも、たくさんの勇気をもらいました。感謝の言葉しか出てきません。 2010年に加入し、Ｊリーグ昇格

ＦＣ町田ゼルビアは9日（月）、韓国サッカー協会（ＫＦＡ）・韓国4部チャレンジリーグの関係者の訪問を受け、町田市立陸上競技場で講演会を開きました。ＫＦＡからはクラブ競技ヘッド、競技委員会副委員長ら4名、クラブ関係者は17名が参加されました。 ＫＦＡは来季より、日本のＪリーグとＪＦＬ・地域リーグと同じように昇格制度が整備されますが、今回、一団はクラブ組織やユース組織、また昇降格を経験したクラブの実情を研究するために来日。Ｊ１に所属しビッグクラブであるＦＣ東京、市民クラブとして着実に成長しているとの理由からＦＣ町田ゼルビアが視察クラブに選ばれました。 クラブ事務所、町田市立陸上競技場、主な練習会場となっている小野路グラウンドを視察いただき、下川浩之代表取締役、大友健寿事業本部長がクラブの歴史やユース組織、スポンサー獲得の方策やサポーターへのアプローチ、そして、昇降格を経験したクラブならではの経営

平素はＦＣ町田ゼルビアに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 2014年シーズンのトップチーム監督に、相馬直樹氏が就任することが決まりましたのでお知らせ致します。 相馬監督は2010年シーズンもゼルビアの指揮を執っていただいております。尚、チームへの本格的な合流は2014年シーズンの始動日（予定）となる見通しです。 相馬監督はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 監督として最初のキャリアとなったチームで、もう一度、指揮を執れるということは、本当に嬉しく、光栄です。 懐かしいという気持ちがある一方、チームはこの数年間で成長されていることと思います。私としましては、また一つ新しい気持ちで挑戦したいと考えております。 Ｊ２昇格ということを目標にやっていきますが、試合を観戦に来ていただいた方が、また次も観に行きたい

日頃よりＦＣ町田ゼルビアに格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 本日のＪＦＬ第31節の結果をもちまして、ＦＣ町田ゼルビアの今シーズンの3位以下が確定いたしました。従いまして2014年シーズンのＪ２復帰が叶わないものとなりました。 今シーズン、ＪＦＬに降格したシーズンでありながら、昨年のＪ２時以上のファン・サポーター、そしてパートナー企業の皆様に多大なるご支援を受け賜りました。それにも関わらず3試合を残した段階でこのような結果となりましたこと、心よりお詫びを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 ＦＣ町田ゼルビアはＪ２ライセンスを取得し、Ｊ２入会審査も順調に進んでおりましたが、今後はＪ３参入に向けて審査を仰ぐ形となります。残りの3試合は、応援いただいている皆様への恩返しの想いを込めて戦って参ります。何卒、選手たちへは変わらないご声援を宜しくお願い申し上げます。 クラブは今後も「町

クラブは25日（火）、秋田豊監督を解任しましたのでお知らせ致します。今後は強化・育成統括本部長の楠瀬直木が、監督代行として指揮を執ります。 「この度は、支援してくださるファン・サポーター、パートナー企業の皆様に多大なるご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。秋田監督には、ＪＦＬ降格が決まった昨年11月のリーグ戦終了後に就任してもらいました。ＪＦＬ優勝、Ｊ２昇格を目標に、少しでも早い段階でチーム作りをしてもらい、安定した結果・内容を皆様にお届けしたいと考えておりましたが、前半戦を終えた段階で3位。天皇杯のシード権も獲得できませんでした。ここまでを改めて精査をした結果、順位だけでなく、試合内容、そして、ホームゲームで3勝2分4敗と思うような結果が残せていないこと等を鑑み、解任という決断を致しました。今後は楠瀬直木監督代行の下、さらにチーム力を上げ、ＪＦＬ優勝、Ｊ２昇格という目標に向かって努力

元日本代表MFで鹿島アントラーズの黄金期を作った本田泰人氏が、強化･スカウトに就任することが決まりましたのでお知らせ致します。 本田氏の豊富な経験･人脈を新戦力発掘などのチーム強化に活用させて頂くことをはじめ、より良いクラブになるためにピッチ内外でアドバイザー的立場としてご尽力頂きます。 ファン･サポーターの皆様に対し、「皆様、はじめまして。本田泰人です。ゼルビアが少しでも良いクラブになれるように、特に今年はＪリーグに復帰するために、色々とサポートしていきたいと思っております。よろしくお願い致します」と挨拶しております。

昨シーズン限りで退団したMF戸田和幸選手が、2013年シーズンはシンガポールリーグのシンガポール･アームド･フォーシズFC（SAFFC）でプレーすることが決まりましたのでお知らせ致します。 SAFFCは2006年から09年までシンガポールリーグで4連覇を達成した強豪クラブです。2009年、2010年にはAFCチャンピオンズリーグにも出場しています。 戸田選手はファン・サポーターの皆様に対し、「ご報告が遅れてしまいましたが、この度シンガポールリーグのSAFFCというクラブでプレーする運びとなりました。プロの選手として再び勝負することができる喜びを噛み締めながら、シンガポールのサッカーの発展に少しでも良い役割を果たせるよう頑張ってきます。サッカーを大切に、人を大切に、これからも精進していきます。ゼルビアの1年でのＪリーグ昇格をこちらから心を込めて応援しています」と挨拶しております。

ＦＣ東京より期限付き移籍で加入しておりました背番号33・MF幸野志有人選手が、期間満了に伴い退団することが決まりましたのでお知らせいたします。 幸野選手はファン・サポーターの皆様に対し、「半年間、温かい応援を頂きありがとうございました。シーズン途中から加入した身としては、チームを残留させることができなかったので、自分の力の無さを痛感しました。来季はチームを離れますが、この経験を必ず生かして、もっと得点やアシストでチームを勝たせることができる選手になりたいと思います。最後に、町田のファン・サポーター、選手・スタッフの皆様、本当にありがとうございました」とコメントしております。

韓国Kリーグの全北現代モータースより期限付き移籍で加入しておりました元韓国代表DFイ・ガンジン（李 康珍）選手が、期間満了に伴い退団することが決まりましたのでお知らせいたします。 イ・ガンジン選手は17日（月）午前10時から小野路公園グラウンドで行われる今シーズン最後の全体練習に参加したのち、近日中に帰国する予定となっております。 イ・ガンジン選手はファン・サポーターの皆様に対し、「この半年間、町田にやって来て素晴らしい選手たち・監督と一緒に、同じ目標に向かって戦うことができて大変、楽しい時間を過ごすことができました。ただ、JFLに降格になってしまいました。少しでも力になりたいと思って日本に来たので、結果の面では非常に残念です。でも、町田のサポーターは優しいですし、一緒に最後まで戦ってくれました。本当に良い思い出となり、自分のサッカー人生の中でも大切な時間となりました。町田は1年でＪ2に戻

唐井直営業統括本部長兼ファイナンシャルプランナーが、退任することが決まりましたのでお知らせいたします。