発達障害の赤ちゃんは生まれながら悪臭を嫌わなくて、普通はウンコの匂いで顔を背けるんだけど発達障害だと興味津々に嗅ぐらしくて、自分がエスニック料理でもラフロイグでも全く抵抗ないの「あっ」ってなるよね — すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) June 13, 2023 ASD者の嗅覚特性に着目する意義Rozencrantzらは18人のASD児と、18人のコントロール群に対してバニラの香り、糞便の香りを嗅がせて実験を行った結果、81%のASD児が、糞便の香りを嗅いだ時間が、バニラの香りをかいだ時間と比べて長いことが判明した(Rozenkrantz et al., 2015)。 一方でコントロール群ではバ二ラの香りを嗅いでいる時間が長かった。更に、悪臭を嗅ぎ続ける時間が長ければ長いほど、その子供が重いASDを患っていることも実験でわかったといい、においの嗅ぎ方がASD及びその
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