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宮崎駿に関するtororopopのブックマーク (3)

  • ポニョ見て泣いた。これは宮崎駿が見てきた夢じゃないか。 - Attribute=51

    深夜の六木に「崖の上のポニョ」を見に行った。久しぶりに映画見て大号泣した。 やー、もっと「おもしろい」「つまらない」のあたりで悩む映画かと思ってたし、 前半はケタケタ笑ってたんだけど、まさか最後に泣くとは思わなんだ。 ということで自分なりの感想。 もちろん、オレが「感じたいように感じた」話なので、あしからず。 あと、ネタバレ含みまくりです。 5歳の頃、見ていた風景 映画を見始めるとすぐ、幼い頃に見ていたものがやたら出てくることに気づきます。 それが日常的なものと、頭の中で思い描いていたものがごっちゃになって出てくるから、 小さい頃の自分をリアルに思い出せる気がしてくる。 あー、いろんなものに憧れたり、何気ない毎日が好きだったりしたなーと。 海に舟のおもちゃを浮かべること。 助手席に乗って送り迎えしてもらうこと。 車の窓から見える流れる景色。 丘に上がる船の迫力。 自分しか通れない抜け道。

    ポニョ見て泣いた。これは宮崎駿が見てきた夢じゃないか。 - Attribute=51
  • 「崖の上のポニョ」を試写会見ることができた!! そして、ネットは否定的な感想で満ちあふれた!? (笑) 【▲→トーノZERO→アニメ感想→崖の上のポニョ】

    崖の上のポニョですが。 友人が試写会のペア入場券をゲット成功したので、連れて行ってもらうことができました。 しかし、感想はまだ書きません。あしからず。 さて、ちょっと気になってポニョの試写会の感想を検索していくつか見てみましたが、絵に描いたような否定的な感想ばかりで、思わず笑ってしまいました。好意的な感想ですら、否定的なニュアンスが入り込んでいたりします。 いや、なぜ笑ってしまったのかと言えば、これはもう毎度繰り返された宮崎作品の定番リアクションだからです。書いてる人は、「ボクの方が頭のぼけた宮崎老人なんかよりずっと賢い」と思って自分の賢さをアピールするために書いているのでしょうが、実際は新しい宮崎作品が出るごとに繰り返される「よくあるパターン」でしかありません。 そのあたりを、過去の宮崎作品ごとに軽く振り返ってみると。 先宮崎駿紀 § 未来少年コナン。特に序盤の段階ではみんな見てません。

    tororopop
    tororopop 2008/08/02
    「宮崎駿の新作映画を見るために必要なのは広範囲の知識や社会常識と、社会経験の幅広さです。」なるほどなー
  • 崖の上のポニョは2008年リアルタイムの「現実」の反映ならば、ポニョが分からない人は2008年の今を「生きていない」のか? |オータムマガジン

    こ れ は ネ タ バ レ 注 意 の た め の 長 い 隙 間 空 け の た め の 文 字 列 で す。 現在の日を回避する宮崎駿 § 宮崎駿監督作品には、「現在」の「日」を正面から描かないという特徴がありました。 未来少年コナン→未来の非日カリオストロの城→現在の架空のヨーロッパナウシカ→未来のヨーロッパ風地域ラピュタ→空想上のヨーロッパ風過去トトロ→過去の日魔女宅→架空のヨーロッパ紅の豚→過去のアドリア海もののけ姫→過去の日千と千尋→神々の世界ハウル→空想上のヨーロッパ風過去 ちなみに、「現在の日」を扱った作品として「耳をすませば」を宮崎駿はプロデュースしていますが、この作品の内容には宮崎駿自身も関わっていると言われ、これが1つの転機であると考えられます。しかし、この作品において、「現在の日」を扱う主たる原動力は近藤喜文監督にあったと考えられます。(詳細は略) こ

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