2018年12月12日に開催された【とらのあな主催】オタクが最新技術を追うライトニングトークイベントのライトニングトーク資料です。
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El Capitanにアップデートしたころに、うちのMacBook ProのiTunesで再生ボタンが使えなくなっているのに気付きました。なので、てっきりEl Capitanのせいかと思っていたら、Chromeに入れたGoogle Play Musicの拡張機能が原因でした。 iTunesで再生ボタンや「前の曲」「次の曲」ボタンが使えなくなったなぁと思ったらチェックしてみてください。 メニューの「ウィンドウ」 > 「拡張機能」から拡張機能画面を開いて一番下までスクロールすると「キーボードショートカット」というリンクがあって設定が可能です。 以下はGoogle Play Musicのキーボードショートカットを削除した状態。再設定しようと思ったらできなくなっちゃいました。いらないんですけど。。。 2015年10月21日に公開され、2017年2月25日に更新された記事です。 About the
プラグインを有効化するとこんな感じになります。パープルのヘッダーにグレーの背景でこちらもシンプルな見た目になります。AMPは制約が多いので凝った作りにすることが難しいためです。テーマに組み込んでいた関連記事のショートコードもむき出しになってしまいました。 AMPをプラグインを使わず自分で対応したい 上記のプラグインは完全なAMP対応とは言えずまだまだβ版です。今から数年前にスマホサイト対応でWPtouch Mobile Pluginが流行ったのと同じように、プラグインを使っている人と全く同じデザインになってしまうので「とりあえず対応しました感」があって何か嫌なんですよね。 というわけで今回はWordPressでプラグインを使用せずAMPに対応させた手順をご紹介します。このページもAMPに対応しているので、URL末尾に「?amp=1」を付けてレイアウトの違いを見て下さい。 https://c
Intro Chrome が予定している <link rel=stylesheet> の挙動の変更について、 Google Chrome チームの Jake が、興味深いブログを上げている。 The future of loading CSS この内容は、単に Chrome に対する変更だけではなく、 HTTP2 によって変化する最適化手法と、それを最も活かすための HTML, CSS の構成についてのヒントがある。 今回は、この内容を意訳+補足解説し、本サイトに適用していく。 HTTP/1.1 時代の CSS HTML 自体がコンポーネントを意識した作りになっている場合は、自然と CSS も class などを使いコンポーネント単位に作ることができるだろう。 しかし、 HTTP/1.1 では、リクエストの数を減らすために全ての CSS を 1 つ(もしくは少数個)に結合する最適化が主流だ
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