2013年2月10日のブックマーク (2件)

  • 体罰と「想像力」と「公共性」と… - かくいう私も青二才でね

    前々から話題になってたから、体罰問題について言及していきたい。 かつてはバレーボール部の部長が過剰な体罰に耐えかねて自殺したという事件が中心だったが、今や「体罰を容認することそのものが非国民である」と言わんばかりの狂った世論が形成されている。が、私はあえて体罰に「条件付き賛成」を唱える側に行きたい。 体罰問題の論点 まず、僕のスタンスを簡潔に述べよう。 体罰には原則賛成だ。だが、それは「公」の概念を持った体罰に対する賛同であって、趣味性に基づいた体罰、必要でない相手に対する嫌がらせの類、大怪我させるような過剰な罰については反対である。 その上で、体罰をしてもいい相手、ダメな相手をざっくりと述べる。端的にいえば、「大人が【子供】(わざと供】という漢字で【子供】)に対して行う教育として体罰はその選択肢に入れられるべき」であると私は考える。 ここでいう【子供】とは何か?それは口で言っても教育でき

    体罰と「想像力」と「公共性」と… - かくいう私も青二才でね
    torowaru
    torowaru 2013/02/10
    相変わらず、笑えないくらいの口下手だなぁ。
  • アベノミクスを学校の教室で例えてみた。 - この人生はフィクションです。

    2013-02-10 アベノミクスを学校の教室で例えてみた。 アベノミクスって言われてもよくわからないので、学校の教室で例えてみることにしました。 男女比1:1の教室があります。ここに、どんどん女子をぶちこみます(融和政策) ↓ 女子の数が多くなるため、ブサメン男子でもモテ始めます。相対的に女子の価値は下がります(円安の動き) ↓ 他校の男子と付き合う女子も出てきます(円安による経済効果) ↓ でも、ブサメン男子はブサイクのままです(企業が利益を出しても、それが労働者に還元されないんじゃないかという批判) ↓ 今の彼女と同じくらい可愛い他校の女子と付き合うためには、相当な努力をしなくてはいけません(輸入品の値段があがり、家計に負担が大きくなる) ↓ 可愛い女の子と付き合え、一皮剥けたブサメン男子はかっこよくなるべく努力をします(成長戦略) ↓ ブサメン男子は努力をし、もっと可愛い女の子と付

    torowaru
    torowaru 2013/02/10
    アベノミクスって、実際問題よくわからないですよね。