タグ

2020年11月4日のブックマーク (2件)

  • グレタ・トゥーンベリさん「怒りのスピーチ」を批判するすべての人へ(原田 隆之) @gendai_biz

    感動を呼んだ国連スピーチ 9月23日にニューヨークで国連気候行動サミットが開催された。日からは小泉環境大臣が参加し話題となったが、それよりはるかに大きな注目を集めたのが、スウェーデンから来た16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんのスピーチだった。 グレタさんは、ときに声を荒げ、厳しい表情で「すべてが間違っています」「大絶滅を前にしているというのに、あなたたちはお金のことと、経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり」「私はあなたたちを絶対に許さない」と述べ、大人たちへの不信と怒りをあらわにした。 彼女は、8歳のときに地球温暖化の話をはじめて聞いて大きなショックを受け、11歳のときには何か月もの間、不安と心配のあまり口を利くことも事をすることもほとんどできなくなってしまったそうだ。 そして、昨年の8月には、地球温暖化対策を訴えて学校をボイコットし、たった1人でスウェーデン国会の前

    グレタ・トゥーンベリさん「怒りのスピーチ」を批判するすべての人へ(原田 隆之) @gendai_biz
  • 【最新版】役所に手続きすれば簡単に「戻ってくる」「もらえる」お金(週刊現代) @moneygendai

    国や自治体がお金を払ってくれる制度は驚くほど多い。そして、そうしたお金は私たちが納めている税金で賄われているのだ。普段「取られている」からこそ、しっかり手続きを踏んで取り戻そう。 役所は教えてくれない 人生100年時代、長生きできるのは嬉しいことだが、その分、生きていくのにかかるお金もまた増えていく。年金や貯金だけですべてを賄えるに越したことはないが、長生きすればするほど、次第に心もとなくなる。そういう時代だからこそ、国や自治体が用意している制度を有効活用し、「戻ってくるお金」や「もらえるお金」を確実に手に入れて、家計の助けにしたいものだ。 国や自治体のお金の制度は、目まぐるしく変化している。たとえば、この4月から、住宅の購入資金を親や祖父母からもらう際に利用できる住宅資金の贈与非課税枠が最大3000万円にまで拡大される。これを皮切りに今年の6月からは次世代住宅ポイント制度(リフォームした

    【最新版】役所に手続きすれば簡単に「戻ってくる」「もらえる」お金(週刊現代) @moneygendai